怪しすぎる隣人

 

隣人は

「異常な段ボール」を

「異常な幕」を

「異常な黒い網」を

「異常なポリエステル」を

設置

 

隣人は、

「働き盛りの男」なのに「働いていない」

「嫁がときどき外出して働いている?」(ヒモか?!)

「たまにの仕事で生計できる?」(障害者か?通院している形跡もなし)

   新築マンションに住んでいるのに1日中在宅

マンションのローンはどうしている?まさか現金で購入か?

隣人は、

「臭い」

「うるさい」

「邪魔」

「いちゃもんクレームの連続」

 (前住人も多額のローンをしながらも追い出された)

 

一方、自分(サイコ男)といえば

「ベランダで、すごい音で、バンバンとたたく音」(爆音)

「共用廊下を通過した際に、ドアを蹴り上げ、暴言を吐く」(凶暴性)

「理屈をこねまわし、ハリーの部屋が臭いのは死体があるから」と(名誉棄損・暴言癖)

「復讐心・粘着質・言いがかり・自己中心・気持ち悪い」(俗悪な性質)

 

ハリーの周辺で

「多量の虫の死骸・生きた虫」

「不自然なゴミ」

「怪しい水ぶっかけ」

「不審な氷」

「怪しいダイヤの痕」

「激赤サイバー攻撃」(視力減退)

「不法投棄」「遠隔操作」でこれも「犯罪!」

 

隣人のストーカー行為

「渋谷の献血室で偶然、隣の席」(ストーカー行為!)

その時「司法書士の参考書のよこで長時間ゲーム三昧」

「ひとつ隣の駅で下車した時、偶然?に夫婦お手てつないで帰宅」を目撃。

偶然にもほどがある。

たまにの外出で「しばしばサイコ男とすれ違う」

これも、偶然にもほどほどがある。

   ストーカー行為は「りっぱな犯罪行為!」

 

 

「何者かが、ハリーの部屋に無断で侵入」

つまり、「住居侵入罪で、これも犯罪でしょ!」

 

結果として、

 

ピーターは、

「ばい菌だらけの異常な幕」により2013年春から「喘息のような咳が続き、現在も完治せず」

 

ハリーは、「異常な幕」で「2013年春から夏にかけて、咳が続いていた」

「激赤サイバー攻撃」で「視力が激低下」

     「虫やゴミなど度重なる投棄により、ストレスで腎臓病が悪化!」

「異常なクレームで、精神的にもダウン」

「ストーカー行為で身の危険を感じる」

「住居侵入で、毒を盛られるかも」(前マンションで経験済み)

「サイコ男のストレスにより人工透析も近い!」

 

 

 

 

前マンション時も、様々な業者・友人・隣人・実家などのテストやイジメで膵臓から腎臓へ病気を進行させられた。「やめろ」と言っても、さらにエスカレートした悪魔な奴たちだった。
腎臓は、初期は自覚症状がないのだが、「現時点で、すでにバリバリの自覚症状」。かなりヤバい症状になっているのは、まず間違いない。
引っ越し後に「マトモな病院に通う」というつもりが、現マンションで、「むつ●デンタルクリニックのイジメ(すでにブログ書きこ済)」で「ここでもマトモな病院は望めない」。今後の引っ越し後に、「探すつもりでいた」が、「症状がひどくなりすぎている。」