●春である(心身ともに不安定になる時期)
●ここ最近、気温の変動が激しい(実際に、天候が不安定で急激な気温変化)
●ハリーは、最近、「疲れがだいぶ溜まっている」
●ハリーも、加齢により、「休んでもなかなか疲れが取れにくい」
加えて
●「続懺悔室の予告篇での過去イジメを思い出すだけで、怒りがリフレーン」
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本来であれば、
最近読んだ&観た
「永遠のゼロ」(2006年単行本発行)VS「アルマゲドン」(1998年作品を今頃観ている)
のレビュー比較を「ハリーの書斎」あたりで、ぶちかましているところだが。
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この二作品。「共通点がある」。
つまり、「最後に、入れ替わっての戦死(あるいは殉死)」する。
だが、それにいたる伏線や背景がだいぶ違う。
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こんな感じで、
「書きたいことをなかなか書けずに、悪魔払いでまたストレスがたまっている」
今日この頃のハリーなのでありました。
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ちなみに、現在
『失われた時を求めて』(プリースト)を読み進めているところである。
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で
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
本日の『続懺悔室』の予告編
食べのもの恨みは恐ろしい。
”うらめしや~~”
”ウラ飯屋(めしや)~~”
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『割りばし事件』が「連続発生」
★鎌倉スーパー割りばし事件(2000年前半~中ごろ)だったか。
**この地図は、「鎌倉駅」から「由比ヶ浜海岸」までの地図である。
**当時は、自宅から鎌倉駅を経由して「ウォーキング」で海まで歩いていたという「健脚ハリー」であった。
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当時は、「外食はほとんどやっていなかったが、(現在ほぼ100%自炊)たまには、お惣菜とかおにぎり類をスーパーで購入すること」もあった。(2000年以降、スーパーは悪魔と化していた)
奴ら悪魔たちは「些細なイジメ」を思っているだろうが、「ハリーとしては大変な結果になりそう。」あるいは「大変な結果になった」ことが。
この「割りばし事件」も「ひとつ間違えば命取り」に。
★「ハリーが低血糖になると大変なことに。」
(つまり、ぶっ倒れる)
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事件は次のように起こった。
●鎌倉ウォーキングの日、早朝忙しかったし、「エネルギーをウォーキングに注ぎたい」という理由で、「昼飯は鎌倉近くのスーパーで調達する」とした。
●ちょうど、昼時、「鎌倉駅近くのスーパーに立ち寄った」
●「寿司系」だか「幕の内系」だか「惣菜系」だかの「ランチ用の食べ物」を購入。
●レジで、ハリーから「箸をください」と告げる。
☛(普通は、レジ係から聞いてくるのだが)
●ハリーは、「箸は入っているもの」として、
●会計済みのレジカゴを後方のテーブルに移動して「購入商品を詰め始めた」が
●「箸がはいっていない」のに気がついた。
●スーパーにイジメが多発している最中なので、「すぐに嫌がらせ」と判明
●すぐさま、レジ係に「箸がない」と告げると、
●「謝りもしない」で
●「ムスッ」とした顔で
●「箸」を渡された。
★「横浜を含め神奈川県内の当時業者は、絶対に謝らなかった!」(99%謝罪なし)
☛現マンションでの業者は、「謝罪はとりあえずしてくる」
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(p_-)
なぜこれが事件なのか。
★明らかに、「レジ係」の嫌がらせ(レクター指示による)
★ハリー の方から、「箸」と直接要請しているのに。
★昼時で、「低血糖」になる可能性大。(定時に食事をとらないとヤバい体質)
★このスーパー~由比ヶ浜海岸までは、「かなりの距離」
★海岸まで行って、「箸がない」ことに気付いたら
☛①仕方がないので、「手づかみで飯を口にかっ込む」か
☛おにぎりではないので、箸が必要。
☛②もう一度、「長い距離も戻ってスーパーに戻る」か
☛③海岸近くには、代替を買うスーパーがない。(あったかもしれないがハリーが知る限りでは皆無であった。かなり探さなければ。つまり、かなりの時間がかかる。そのうち低血糖でぶっ倒れる)そのためこのチョイスはない。
地図をもう一度見てくれ。
**ピンクは、「スーパーまでのハリーの行路」
**★(赤)は、「割りばし事件のスーパー」(街中にある)
**⇒(赤)は、スーパー購入後のハリーの行路
**昼飯の予定場所にしてあった「由比ヶ浜海岸」
スーパーから海岸までの距離がかなりある。
●戻るとしても、「昼飯時で、低血糖になっている状態」で「過度な運動量は危険」
●戻すとしても、「レクターの悪行をすぐ察知している状態」で、「ストレスが全開」
で、
「当時は、すい臓の状態が大変やばかったので、歩いている途中で、ぶっ倒れる可能性もある。」
つまり、
★「低血糖時」の運動
★ストレス
まさに
「く●健常者である悪魔」が「内科的疾患のハリー」を
「割りばしひとつで、倒すことも可能」なのである。
まあ、死にそうであれば、
「手づかみでも、飯を食べるかもしれないが」
くそ健常者のくそ鎌倉スーパーのレジ係を「悪魔」と認定する。
話しはこれだけでは終わらなかった。
この「鎌倉割りばし事件」のすぐ後に
どのくらい後だったかはっきり覚えていないが
『舌の根も乾かず』くらいの時期だったと思う。
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これでは、「予告篇の予告」になってしまうが。
『舌の根も乾かず』に、次の模倣犯が。それは次回に。
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お待たせ、お待たせの
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