★2015.2.5.管理組合井上の電話による確認事項。
●これからの対策として、「重要な確認事項」
「ベランダは、共用部分」(ハリーも管理規約で確認した)
なので
「704号のベランダを見てもいいか」と聞くと
以下のような趣旨の井上からの発言があった。
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①
ハリー:「ベランダは共用部分なので、見てもかまわないんですよね」(趣旨)
井上:「構わないです。」(明言)
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②
ハリー:「いいんですよね」
井上:「外から見る分には構わない。」(明言)
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ハリーがもう一度、復唱して確認すると
「乗り越えてみるとプライバシーの侵害がどうのこうの」と井上が言い出す
☛「乗り越えられるか。7階だぞ」
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が、最終的にはこんな言い回しに
③
井上:「共用部分として、幕は間にあると認識しているので、幕の状態を確認するためには問題がない」(こんなような趣旨)
【井上の発言の要約】
★つまり、「幕を確認することで704号のベランダを見る分には、問題ない」ということである。
☛それはそうだろう。非常事態で、境の板をぶち破るとして、その先がどうなっているのか確認していなければ怖い。
☛「異常な幕は、かなり厚い布」である。
これから、「公然と、、「異常な幕を確認」するという趣旨で、704号のベランダを観察できるということだ。」
☛これは、この間来た「消防署員」もやっていた。
☛当然といえば、当然の行為。
★逆に、「異常な幕」は、こちら側にはないので、「704号が、こちらをのぞきこむ理由はない」
☛井上の③の発言から、「ベランダは共用部分でも、プライバシーの関係から、無意味にのぞくことはできない。
☛「異常な幕」自体は、ハリーのベランダ側にないので、「704号が幕を確認する必要はない」
☛つまり、「704号がこちらをのぞけば、プライバシーの侵害にあたる」ということだ。
(@_@)
『そういうことだよね。井上君ね』