あけましておめでとう。
だが、新年早々から、「書類の整理三昧」で、「あまり休めていない」まま、「仕事始め(ブログ初書きこ」)に突入。
『貧乏暇なし』とは、よくいったもんだ。
昔の人は、『名言』を残すものだ。
「手と目」は書類の整理・整頓に
「耳」は、以下の日本のドラマに
つまり、「ながら作業」で、事務処理をこなしていた。
「hulu」での鑑賞なので、「アップ・トゥー・デートでない」(数年前のドラマである)ので、あしからず。
そのドラマ紹介。
●「ハケンの品格」
**とにかく痛快。
**「公務員をリストラ後」に「バイト先(派遣社員として)」で「レクターの手先の仕込みの鬼」が「ワンシャカ」いたので、「スキルが高く高尚なハケン社員」が素敵
☛「バイト先での仕込みイジメは、後日 続懺悔室」で
☛このころのイジメで、「膵臓から腎臓に病気が進行」
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●「35歳の高校生」
**現在の「学校でのイジメ」がこれほどひどいとは。(デフォルメしていると思うが)
**「ハケン先でのイジメ」と「カブって」、ここでも、憤慨。
**「イジメやめろ」といったら、「今度はこっちが標的に」。すごすぎるイジメ。
☛正義を主張できないのは、恐ろしいこと。
☛「ばばあ」というのは、「やめろ!」 むかつくんだよ。「く●がき」と返したくなる。
☛人気ドラマにややありがちな「最終回はおもしろくない」ということがなく、「感動の最終回」
☛最後感動がなければ、「悲惨なドラマでおわっていたが、よしよし」。
●「曲げられない女」
**ハリーと「キャラかぶり」が「少々あり」
**「冷蔵庫のタッパ」
**「目標達成まで、我慢する」(この主人公は、司法試験合格まで、ワイン)
**「相手の間違い」を「正したくなる性分」
**「真面目過ぎてストレスたまり、爆発するときに、汚い言葉を連発」(行動で仕返しできないので、せめて言葉だけでも言い返したくなってくる正直者)
☛シンパシーを感じる。
☛「貞操観念」については、「もろ潔癖」
☛主人公は、真面目過ぎる(ハリーの場合、部分的にくそ真面目)のも、「ある意味考えもの」だが、「付き合いにくいが、悪い人間ではないところが憎めない。」
話しがそれたが、「年末・年始」は、こんなふうに過ごした。
そして、1月5日に、
●「年末・年始の初ゴミだし」に
●「年賀状をポスト」に
●「ツタヤの映画DVDを返却」に
●完読した本を図書館」に
で、
約20分程度の「外出」をした。
そこに出てきたのは、「怪しい人々」
こんな人々のせいでも、「ハリーの頭がおかしくなる。」
「ほぼ24時間・20人体制」で「スパイがうじゃうじゃ」
その実態は・・・・・・・
●VIPルームへGOOOOOOOOO!
●その前に、チケットを買ってね!!!!!!!!!