「クロネコヤマト」のおかしな動き!
★2014.11.14. 10時ごろ
「サイコ男2」に極似の男が、「モニターに」
★「メールボックス」に「不在者票」が
**「ピーンポーン」を消音にしていたので、「不在対応」で「ボックス」に荷物を取りに行くことにしていた。
★「不在者連絡票」をみて、「WEB」から「再配達依頼」をする。
すると、「どうだ!」
「一番近くの営業所」から「支店」の方へ
「荷物が送り返されている。」
つまり、「サイコ男2」が「再配達」で「もう一度ピーンポーン」で訪問しないことを意味するであろう。
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疑問1)
普通は、「最寄の営業所に待機させる」のが「ベスト」ではないのか。
わざわざ、「遠い支店」まで、「戻すか?」
疑問2)
少し前の「このブログ」を見てくれ。
「クロネコヤマト遅滞に連絡なし」-2014.11.9.
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詳細は後ほど。
おかげで、夕方「佐川急便」が「集配できず、そのまま帰ってもらった」
疑問3)
クレームの電話対応に、「30分待ち」。さらに、対応した「初老の男が、意味不明」で話しにならない。
担当の名前は、「黒田」
「何も分からず、ただただ電話してきた」という。
「誰に頼まれたんだ」と聞くと、「あやふやで、待たせて、口を割らない。」
最低のクレーム処理!
疑問4)
「お客様控え」が「いまだに届いていない」!
ようやく、「夕方」ヤマト運輸が二人で、「荷物(段ボールのキッド」を運んできた。
このキッドに入れて、「本を売却」するのだ。
「集配は、佐川」だったが、また依頼するのが大変なので、そのまま「ヤマト」に依頼。
その「注文書のお客様控え」をあとで「メールボックスに入れてくれ」と「念を押したのに
昨日の時点(日曜~金曜)で、「いまだに、届いていない。」
かわりに、「金曜日に、サイコ男2」が「不在者連絡票」を入れてきた。
クロネコヤマトのこの二人が来て、本を入れるのを手伝ってくれて、集配したのだが、
「メガネをかけた方に、お客様控えをメールボックスに入れてくれ」と念を押したのに。
帰り際に、「石戸」でなく、「あらい(新井?)(荒井?)」と自分から名乗っていた。
素早い対応に、少しは、「気分を回復した」が、
やはり、ヤマトは、怪しすぎる。
いまだに、「約束を守らない!」
疑問5)
クロネコヤマトの「このマンションの担当者」は「いったい何人いるんだ」
あとで、紹介しよう。
ざっと数えても5~6人いるんじゃないのか?(ハリー宅への宅配だけでも)
大概は、「宅配員は、業者によって1人程度」なので、「顔見知り」になるが。
疑問6)
最大の疑問!というか「疑惑」
「サイコ男2と極似」の男との関係!
★2014.9.10.10:22 (防犯カメラ)
★2014.9:10.10:23(防犯カメラ)
● 「往復時間が約1分」
●「防犯カメラの時刻は、正確表示(コンピュータ制御のため)
●「荷物がなくなっているということは、届けたということ」
●「荷物を隠すスペースと時間はない」
●「単なる扮装だけではない!」
さらに今回
★2014.11.14.
●「きっちり、仕事をしている」
●同一人物であれば、「きっちりスパイ活動&犯罪行為」をしている。
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なぜなら、「防犯カメラをかいくぐって、虫を投下する」には、
「ノーマーク」だった
「業者の姿に変装して」
「防犯カメラの後ろから」
「虫を投下すれば」
「防犯カメラに映らず」に
「防犯カメラの延長上」に
「ジャスト・ミート」できる
からだ。
これは、「犯罪行為ですよ。」
クロネコさん!?
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「防犯カメラ稼働中」に
「防犯カメラの延長線上」に
「虫を投下する」「方法」の
「検証」は
後日。
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これで、「クロネコヤマト」が「レクター真理教の共犯」だという説は、
「限りなく黒に近い灰色」となった。
「ハイイロネコヤマト」に「改名か?」
もし、「違う」のであれば、それなりの「証拠を出せ!」