●夜になると「さらに不気味」に
●「深沢」のイチャモンの「証拠」
★深沢の「ハリーの洗濯物の柔軟剤の臭いが臭い」のクレーム時に「使っていた洗剤」
**ここでも、「深沢のキチガイさ」がわかる。
**後で述べるが、管理組合関係の業者からもらった「大量の洗剤」はこれから使うところ。
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★さらに、深沢は、「夫婦そろって、ハリーの洗濯物のニオイが臭くて、生活できない」ので、「こちらの指定する洗剤を使え」との「傲慢な指示」
**ここでもポイントになるのは、「管理組合の排水溝の清掃時に、業者がハリーの洗面所に洗剤をぶちまけた」事件があった(2012年だったか)
・この時、業者の動くを見ていたが、「明らかに意図的にぶちまけていた。」
☛怒りまくったハリーは、「謝罪を要求」
・それに対して、「この業者は、洗濯物の洗剤を5個くらいだったか、謝罪に送ってきた」
**たしかその直後の「深沢のクレーム」であった。
**なんで覚えているかといえば、「洗剤が山ほどあるのに、深沢が自分の指定した洗剤の種類を使えといってきたから。」
その時は、分からなかったが、「去年あたり、深沢と管理組合の清掃」とバチバチやっているのを見る
つまり、こういうことだ
●排水溝、洗剤事件 (2012年?ごろ)
☛「謝罪に洗剤ごそっともらう」
↓
●その直後に、「深沢の柔軟剤臭い、いかさまクレーム」発生
☛「洗剤」を指定したのに変えろ。のとんでもない要求
つまり、「深沢は、ハリーが大量に洗剤をもらった」ことに対してクレーム。
そして、「異常な幕」の「設置理由」にした。
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つまり、こういうことだ。
深沢の「異常な幕」は、
「管理組合の清掃」に対する
「嫌がらせを含む」ということだ!
だから、この間の
★「深沢の自転車の部分に水溜り&白い泡」
★「その日は、管理組合の清掃の日」
★「その日の夜に、異常な幕を再設置」
こんな因果関係だ!
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だから、ハリーは、「直接、消防署に連絡しないで、管理人抜きの管理組合に、異常な幕の再設置に、クレーム」いったのに。
なにげに、「ハリーは考えている。」
「管理組合」の手で、「深沢」をやっつける「機会」を与えているのに!
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管理人は、レクターの手先で、「深沢とは同胞」である。
だが、立場上は、管理組合だが。
犯罪行為に加担したことが証明されれば、「首切られるよ。」ほっと、その前に、「手が後ろに回るか。」