つづき)
●2016.4.13.
羽根田歯科医院(女医)
★「アフター」「左下6番7番」
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『羽根田女医の処置』の疑問点
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①「長時間」の「トンカチ&ペンチ」使用での『銀歯除去』は「正しい処置」か?
☛結果として、「歯」あるいは「歯茎」を「破損」することにならないか。
この処置の「直後」から
★「歯茎が腫れてきた」
★「歯が割れている」と羽根田女医に言われた。
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②『麻酔を3本』は、「正しい処置」か?
●「左下7番」は「神経が死んでいる」
●「左下6番」は「神経が生きている」
☛「麻酔の痕(注射器の針の痕)」から、神経が死んでいるはずの「左下7番の内側」にも「麻酔を打っている」。
★『神経が死んでいる歯』に麻酔は必要か?
どれだけ「強度な処置なんだ」
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③「羽根田病院」の紹介サイトの「治療方針(モットー)」には『怖くない、痛くない…』の文字が。
http://haisha-yoyaku.jp/bun2sdental/detail/index/id/1232435311/
☛当該医院では、「銀歯除去」の処置には、「トンカチ&ペンチ」は、『常態的使用している』と解される。
★ハリーの過去の経験から
『トンカチ&ペンチ』利用は、「抜歯」の時に「ちょこっと1回程度(数秒)」だけ
(20年前の処置方法で)
★ハリーが通院する某病院(歯医者ではないが)の
『医師もビックリ!』
『トンカチ&ペンチ』利用に、
『現在の処置では、あり得ないのだろう』
④長~い処置「直後」に「アシスタントの歯科助手(女)」が「指をポキッ」と鳴らした。
*「指を鳴らす方法」は、上の動画を参考にしてください。
★『なぜ処置の直後に指を鳴らしたか?」
A説:「長~い処置なので、助手が疲れた」
B説:「レクターの指示通りに完了したので達成感から」
C説:「ハリーに対する復讐をコンプリート(完了した)」
D説:「ハリーに対する威嚇の意味」
いずれにせよ、
患者の前で
歯科医院では、あり得ない!
普通の病院でもあり得ない!
注射の前に看護師が指を鳴らしたら、「恐ろしい」だろう。
注射の直後でも「恐ろしい」。
この音を聞いたハリーは、すぐ横にいる「羽根田女医」に尋ねた。
『今の(助手の)、指のボキッと鳴らしたのはどういう意味ですか』
それに対して、「羽根田女医」は
肯定も否定もせず、無言であった。
まだまだつづく。
全て事実です。一切「デフォルメ(強調)していません。」
つまり、「等身大」
めしめし。