③ほとんど何が書いているか分からない文字集合
*これもハリー作成のイメージ画像です。
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【イカサマ再現】
●一番最初は、「ほとんど見えない(かすんで見える)文字集合」
(@_@)
普通は、「模範演技」で紹介したように
●「大きい字」から「小さい字」に
●徐々に
●文字サイズを下げていく
のだが。
「一番最初から、見えない字」
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●「見えにくい文字集合」と「見える文字集合」を
「パっパっパ(瞬間に)」と「連続」して「交互」に見せる
「小」→「大」→「小」→「大」→「小」→「小」 (ランダムで何度か繰り返す)
つまり、この状態。
「変化」を見ただけで、
「見えるか見えないか」
「どこから見えないか」
を聞いてこない。
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●最後に、「1行目」だけ「見える」文字集合を見せて「読ませた」
「渡辺」:「これは見えますか。」
ハリー:「一番上だけ見えます」
「渡辺」:「では読んでください。」
ハリー:「あいうえお」
これでこの検査は終了。
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【渡■を例えるならば3】
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④「1」を連続して言わせる
?
*どんな画像だったか、残念ながら忘れてしまった。
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【イカサマ再現】
どんな画像だったか忘れてしまった。ただ覚えているのは、
●「やけに、『1』を言わせるもの」であった。
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ここまでが、「通常行われるであろう視力検査」の代わりに行われた
「イカサマ視力検査」である。
ハリーは、「読書用」のメガネを購入したいのに
●「色」が入った画像(黄色・赤・緑)に意味があるのか!!!
●大概、「本の字は、黒」
これだけではない。次に、他のめがね屋でもやった「視力検査」でも「イカサマ」が。
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次に、同じ場所(②の位置)で、続きて「視力検査」が行われた。
★視力検査用メガネ着用し検査
現在読書では(+1.75)を使用。(特に問題ない)
さらに、(+2.00)に変えるかどうかを調べたかった。
*これは、以前のJINSでやったことのある検査でもあるし、他のめがね屋でも行われた。
●「検査方法」
検査用のメガネをかけて、以下の2種類を見る。
1枚目「+1.75」をかけておいて、レンズをもう一枚重ねることで「+2.00」に変化する。
①「JINS」が作成した「本」見本
*これも、ハリーが作ったイメージ画像(字はすべて黒色)
**説明の都合上で、「左から2行目」(赤)「左から3行目」(青)を編集した。
【検査結果】
●+1.75→「2行目までしか見えない」
●+2.00→「3行目まで見える」
(@_@)結果はこうだが、「手渡し時に、おかしいことが??」(後で説明)
②「JINS]が作成した「パソコン画面」の模型(紙製)
*ハリーが作成したイメージ画像
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【イカサマ再現】
「渡■」:『「パソコン模型」を持って、パソコンを見るとき、どのくらいの距離ですか?』
ハリー:『ノートパソコンなので、このくらいです』
(@_@)
①「本を見る」:手元
②「ノートパソコンを見る」:30cm~50cm位
③「それより遠い」:それ以上の距離
「+1.75」と「+2.00」のレンズを使って、「見え方」を確認。
②「パソコンを見る」距離の場合、「さほど差はない」(どちらもそこそこ見えた)
③の場所に「パソコンの模型」を離して
「渡■」:「この位置は、「+2.00」の方が見えるでしょう。」
ここで、「完全にボロ」が出た。
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【解説】
①A地点:「本の位置」で「目から近い」
②B地点:「ノートパソコンの位置」(この位置での視力検査だけでよかった)
③C地点:「渡■」は、さらに「遠く」の位置で、この発言を行った。
図にもかいてあるが
③C地点では(理論上)
「+1.75」≧「+2.00」
(見え方は同じ。あるいは「+1.75」の方が見える)
③C地点では、(「渡■」の発言)
「+1.75」<「+2.00」
(これはあり得ない)
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【「JINS」渡■の意図】
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「おかしい」と思ったハリーは
ハリー:『どういうことですか?』
「渡■」は(+1.75)のことか(+2.00)のことか分からない(主語がない)ことについて、ベラベラ説明し出した。
ハリー:『ちょっと待ってください。それは、どのことですか。(+1.75)のことですか(+2.00)のことですか?』
「渡■」は、またもやこの質問に答えず。
今度はハリーが「渡■」の発言が「理論上おかしい内容」を指摘し出す。
最後に、
「渡■」は『(+1.75)も(+2.00)も同じですね(③の位置で)』
と「ごまかした。」
『ペテン師歯医者(女医)』仕込みか。
つづく)