はやくも、カルト組織(レクターとその一味)の反撃!玄関先に「1匹目虫」!

カルト組織(レクターとその一味)の反撃が、そうそうに行われた。

こいつら、「よっぽど、短気&過激」なんだろう。

 

これで、

「拷問男」は「レクター」の一味

さらに裏付けられた。

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●レクター(カルト組織)のドン

+レクター教授

 

●「拷問男」

●悪魔

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興味深い側面もあるので、以下、考察してみよう。

+情報収集

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まずは、問題となる「今年お初の1匹目の虫」から。

★2016年「1匹目の虫」(今年お初)

2016.6.18. 15:10

ファイル 2016-06-18 15 08 27

**「元隣人深沢」(実行犯有力容疑者)が住居していたころに投下され「一般的な虫の種類」ではない。

**2011年~深沢引越し(2015年春)の間には、

「1年間で40匹~50匹」くらいの虫が「玄関」「ベランダ」に投下された。

もちろん、「深沢」だけが、「虫投下の容疑者」ではない。

しかし、「すべての罪を深沢」におっかぶせたせいか、

「深沢引越し後」の「2015年の1年間」~「2016年6月」は、

「ほとんど虫らしい虫」におめにかかってなかった。【1年6か月間】


ところが、ここにきて、「玄関先」に「死んだ虫」を発見した。

 

ファイル 2016-06-18 15 08 04

【虫の特徴】

●「死んでいる」

☞生きている虫の場合は、発見され前に移動してしまう可能性があるので、「犯罪遂行」には不向き

●「やや小ぶり」

☞「深沢」が住んでいたころは、「年によって」、「普通サイズの虫ばかりの年」「小さい虫ばかりの年」など不自然さがあった。(これは、当時人間が投棄したという証拠)

●「深沢時に「よく見られた虫の種類」でない。

☞当時、1年間で50匹近く投棄されていたなかでも、「レア」系の虫の種類

☞「投棄された虫」でない「自然発生」とおもさせる工作と考えられる。

●「かなり干からびている」(乾燥しているようにみうけられる)

☞死後、だいぶ時間が経っていると考えられる。

☞つまり、「ハリーの玄関先でお陀仏」した可能性は低い。

☞「他の場所で死んだ(死んでいる)虫を犯人が移動した。(投棄した)

 

ファイル 2016-06-18 15 09 01

【虫の投下位置】

●ハリーの玄関先

「深沢」時に、「散々投下された」いつもの玄関ドア前。

 

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【検証】

「今年お初の玄関先の虫」が「カルト組織のレクター&一味」の仕業であるということを推理してみよう。

 

今日は、土曜日で、「拷問男」のストレスで、体調不良。後日、じっくり考察してみる。

 

本日は、「考える材料」を提示してみることにする。読者も考えてほしい。

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レクター虫投下事件の発生前後の動き。

【ハリーの動向】

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●2016.6.17.(昨日)

ブログ書きみ(このブログ前回を参照)

事件と関係あると思われる部分をピックアップ

「鳥の死骸」

●ハトの死骸地点2

鳥の死骸

●「脇谷歯科医院」院長は「拷問男」

脇谷院長1●悪魔

 

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●2016.6.18.(本日)早朝 5時ごろ

『拷問男』についての「日記」を書いた。

●2016.6.18.早朝日記①

*iPadのアプリを使って、気が向いた時に日記を書いている。(毎日ではない)

*上は、それを撮影したもの

*日記は、「前の日の出来事」を「翌日早朝5時ごろ」に書いている。

*起床が5時ごろなので、起きてすぐ書くことが多い(4時台~5時半ごろ)

**「翌日書いているので、日付(上方)は、『2016年6月17日 0:00』となっている。

 

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(抜粋)

45分ガーガーで、脳の障害者にさせる気か!

脇谷歯科医院のまで、散歩する犬は、クソをしましょう。

鳥の死骸よりマトモなんじゃないか!

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●2016.6.18.(本日)早朝 13時ごろ(昼寝時)

さらに、ムカついていたので、今日は、イレギュラーで、「本日分を昼に書いた」

●日記2

*普段は、本日分は、明日の早朝に書くはずだが

*あまりにむかついていたので、「本日分を昼寝時に書いた」

*日付(上方)は、「2016年6月18日 13:10」となっている。

☞当日分を当日書くと、「時刻」が明記されるアプリらしい。

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(抜粋)

ハリーの腎臓の細胞、ストレスで何パーセントか死滅

責任取れ クソ医者!

散歩中のワンちゃんは、拷問男の病院の前でクソをすること!

近所のライバル歯医者の前にハトの死骸を投下する悪魔より上品だ!

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以前から、「くそレクターの一味が、

ハリーの日記を

「無断で閲覧している」ことは、

感づいていた!

【犯罪行為!】

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さらに、興味深いことに。

【防犯カメラ】

●2016.618. 6:08

●変化前

 

●2016.6.18. 8;28

★2016.6.18.8.28.カメラの位置変化

 

この2つの画像を比べて見てくれ。

これは、「防犯カメラ」の「お知らせメール」と「その画像」である。

 

●「防犯カメラ」は、「24時間」でなく、「動きがあったものだけ」撮影する。

●「防犯カメラ」の設置は、「よっぽどのことがない」と変更しない。(ハリーが操作した時だけ)

●たまに不具合が生じるが、生じた場合は、「画面が全く写らなくなる」という現象。

 

ここでわかること。

「6:08」時画像「8:28」時画像

「カメラの位置」が変化した。

「8:28」以降、「画像に顏が写らない」位置へ。

 

 

●変化前

●変化前画像

 

●変化後

IPCamera-2000-1-1-10-4-56

**バックしか見えない。

 

 

実は、最近、「防犯カメラ」をチェックしていなかった。(虫投下など1年半以上なかったので)

 

この「カメラアングル」が「自然に変化」することは、これまでなかったと思う。

「アングル」は、ハリーが「アプリ」から操作。

もちろん、「ハリーのID&パスワード」が分かれば、操作可能だが。

 

「変化した時間帯」をみると

★日記1(5時ごろ)

●6:08(カメラアングル正常)

●8:28(カメラアングル下方へ変化)

★日記2(13時ごろ)

■15:10 「2016年1匹目虫発見」

 

というのが時系列である。

 

これまでのデータだと、「レクター一味」は、ハリーの「ID&パスワード」を知っていると考えられるが、

それを使って、カメラアングルを意図的に変えたのであろうか。

 

 

ここで、ハッキリいえることは

「拷問男」と「レクター」はつながっている。

虫投下(今年初)は、さらなる証拠である。

ということだ。

 

そんなに偶然に(ゲテモノ投下)は続かない(経験則)

 

おっと、これを言うのを忘れていた。

●2016.6.17.(昨日) 18:57 (夕方)

「金曜日 恒例の夕方ゴミだし」時には、

「虫」はいなかった。

★ゴミ出し時

 

 

つまり、

昨日の夕方(ゴミだし)本日昼(発見)」の間の

虫投下事件である。

 

後日、検証。