告発!「鬼畜」羽根田女医①/2016.5.(4) 

現在、『6件目の歯医者(予約問合せ含める)』で、「治療中」である。

2016年4月10日からのWeb検索開始から5月23日(本日)まで、「1カ月と2週間ほど経過」しているが、「完全に治療で完治までいたっていない」。

今週の水曜で、ようやく「左下に銀歯(保険内)」が装着され、この箇所での治療が完了する予定となっている。

現在、以下の症状がある。

 

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●2016.5.23.現在

★「右アゴのガクガク」

☛「左側の銀歯を除去し、1カ月経過した時点」で発症。

☛右と左の歯の高さの違いにより「アゴのバランスが崩れ」アゴがズレた?

☛銀歯装着で改善する見込み?

(T_T)治療前(4/13)になかった症状

 

★「奥歯の内側歯茎の化膿」(腫れ)

☛「奥歯」が外部からの衝撃で「歯が割れた」ため菌が入り化膿

☛「要経過観察中」で、なんとか抜歯せずに処置

☛最近は、「できるだけ削らない&抜歯しない治療」が主流。

(T_T)治療前(4/13)になかった症状

 

★「隣の歯」が「浸みる」

☛これは「治療中」なので、銀歯装着後に、完全される見込み?

(T_T)治療前(4/13)になかった症状

 

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『芸能人は歯が命』

 

このCMは1995年放映らしいが、CM自体さほど記憶がない。

だが、『芸能人は歯が命』のキャッチコピーは、なぜだが、鮮明に覚えている。

このフレーズをモジって、

『一般人も歯が命』

を復唱していた当時を思い出す。

当然、『歯』の重要性は、「食べ物の咀嚼」だけにとどまらない。

以下、頭に浮かぶだけでもあげてみると

 

★当然、「食べ物の咀嚼」

★「食べ物の咀嚼」から「内臓(特に、胃)」に与える影響

★「唾液」を出すことでの「アンチ・エージング」効果

★「歯を抜歯」すると「認知症のリスクが上がる」

★「美容としての歯」(髪と歯の印象は、かなり印象を変える)

★「正常な位置の歯」(噛み合わせが悪い)でない場合、「歯痛」以外でも「他の身体に対して様々な悪影響」

☛肩こり・頭痛・その他の症状

 

何をおいても、「歯痛」は、我慢できない。日常生活の円滑な遂行に、かなりのダメージを与える。

さらに、「歯は、自然治癒」は、考えられない。

『何らかの治療が必要』になってくる。

 

能書きがまた長いが、そろそろ『書庫』へ移動。

●2016年書庫ドア