「連続3人目」のく●医者「きみじま歯科医院」

詳細は後日。

「きみじま歯科医院」の「イジメを列挙」してたら、「せっかくの土曜日が終日潰れた」

「きみじま歯科医院」

きみじま歯医者

「鬼畜」&「ペテン師」ほどではないが、「十分な悪歯医者」

「レクターの指示」で動く。

「学歴は東京医科歯科大学歯学部卒業」でも「レクターに魂を売り渡した男」

「人格」に「学歴」は比例しない。(サンプル)

きみじまプロフィール

 

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今回は伏線だけ紹介(それも不気味なやつ)

 

●「きみじま歯科医院」まで「自転車で往復4時間」

その途中の「橋」に

●葛飾橋のネズミの死骸&「駐車場」(左は合う)の声

★「ネズミ」の死骸3匹~4匹

ネズミ死骸

**この橋は、よく通るが、「こんなことは初めて」

 

★橋の近くに駐車していた中から男の声で(自転車で通り過ぎる際に)

『左はあっている」の声

 

『左の下の奥の歯』といえば

かみ合わない奥歯

 

*「ペテン師」が処置した「CR」の「内側が低く」、「かみ合っていない」

*「きみじま(共犯者)」は、「直接当たらないようにした」と「擁護」

☛「奥の歯の外側だけで噛む」

☛「内側の歯茎に当たる」(この箇所が膨れて化膿している)

デタラメ治療(ペテン師)&デタラメ説明(共犯者男)

 

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「歯の噛み合わせ」が悪いことで、さまざまなトラブルが生じるらしい。

普通に考えて、「奥歯の外側部分だけに圧力がかかる」ので、

「その歯はもろくなるだろう」

「上の歯にも影響がでるだろう」

「そしゃく全体にも影響がでるだろう」

「他の歯にも何らかの影響が」

「他の体の部分にも影響がでる」と言う例も

 

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イジメの内容

★「予約」でのイジメ

★「受付」のイジメ

★「診療」のイジメ

 

後日、詳細を。

 

まるで、「人体実験」のくそ医者。

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●2016.5.14.現在の状況

●2016.5.14.きみじま治療2回目後

 

★一番奥の歯の「歯茎」が「腫れている」(肉眼でも見える程度にまで)

★一度ここが「潰れた」

★手前は「銀歯入れる前」の処置。(「鬼畜よりまし」」

★横にある虫歯(黒い部分の線)は、「放置プレー」(これも意味があると思われる)

 

「きみじま(共犯男)」は、これを「放置プレー」

 

このくそ男は、「ハリーのメンズ関係」などに「ひっかけて」の「イカサマ治療」を「平気でやる歯医者」

東京医科歯科大も「地に落ちたか!」

「パパラッチ」にでもなれば!