検索結果、「評判のよい歯科医院」ということで、事前に電話アポの後、１０月２５日と１１月２日の両日、通院することに。

二日間とも「まさに、パワハラとセクハラの嵐」

以下、その内容を記録しよう。記録が遅くなったのは、この病院での悪行の結果、「腎臓にかなりなダメージ」と「精神へのダメージ」で、数日間、ダウン。その後、韓流ドラマと日本ドラマで、「少し気分転換」をして、今日のいま。だが、まだ、体調不良は続いているので、「途中で、次回に」と、なるやもしれないので、そこのところは、あらかじめ了解願いたい。
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事前アポ段階
*受付の女が「電話対応」。
→対応の内容は、「普通」。もちろん、はじめての会話。電話予約を聞かれ、自分の本名を告げた時「電話の回線が少し悪くなり会話の音のボリュームがさがった」
→食材の某宅配会社の電話と問い合わせや、消費者センター、その他電話問い合わせ時でも、「なにかのタイミング」で、同様なことが。
☛レクターの盗聴＆妨害行為の可能性が80％

*この歯医者の受けつけ、電話の最後に「お大事に」とのひと言あり。
→ハリーが、通院する精神科の受付電話予約では「一度も言われたことがない言葉」
→ハリー、歯科での予約受付で、「お大事に」を、久しぶりに聞いて、部屋で、良好な感想を述べる。
☛「ごく少数の業者の良好な対応をほめると、すぐ、逆の無礼な行為に変化する」のいい例が、この受付。
☛「一回目通院時、治療終了後、帰えりがけの「お大事に」がなし」「二回目通院時は、最初の「こんにちは」なし」
☛ハリーが勤めていた「グッドハートクリ二―ク」の医者の嫁の看護婦がみていたら「どなられていたぜ」
☛「立って、あいさつしろ」と。
☛この受付は、「礼儀しらず」。上の怒鳴る医者の嫁は、「異常」。
☞どちらも、レクターの指示で動くロボット。良心のない医療機関従業員ということだけは、「共通」

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１０月２５日（一度目の通院時）

*さっそく、待合室に白髪の老人の女の「999」発見。
→もう、スタンバっていたか。いつものことだが。
→ハリーが、トイレにはいっていると、入ってきた。
→このての「999」は、穏やかな「999」。
→更年期障害に苦しむハリーに対する「良心的な啓蒙」ととる。
→だが、いちいち、行く先々の「スタンバった999」は、うるさく感じる。「病院まで付きまわすなよな」

*初診なので、受付で、「問診票」を渡され、「症状などを記入」
⇒問診票記入のため、予約時間の「１０分前」に来院しろとの指示が予約電話時にあり。
→「偽歯を使用する場合、ランクの相談・説明がほしい」に○。

→「悪いところは、全部直してほしい」に○。☛にもかかわらず、二日間で治療終了。説明なし。
☛ハリー、二日目で「切れた」ので「途中で、治療放棄」したらしい。
☞タクシーの「乗車拒否」みたく。
☝なぜ、ハリーが二日目に「切れた」かは、これからの記述で。

*待合室に「日本一の歯科医院」と掲げられた広告の紙が貼られていた。

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以下、この「日本一の歯科医院」の「宣伝文句がいかにいかさまな誇大広告で、デタラメ診療であったか」の概要を説明しよう。

ちなみに、ハリーは、「歯科医学の知識はど素人」だが「歯医者好きだったハリーは、頻繁な歯医者に通院歴あり」。そこでの、
過去歯科でうけた治療の「経験則」と
「５１歳の人生経験者としての一般常識」と
「４大卒の学歴からの知識」でもって、
この「インチキ治療」を暴くことに。
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ハリーのデータ分析。
＃この病院は、パソコンサイトの「Ａｌｌ　Ａｂｏｕｔ」で「おすすめ名医」であるらしい。
＃パソコンの「口コミ情報」で、「一般のヒトの投稿での評価で、かなり良い得点がされてあった評判のいい歯科医」。

「評判がいい」をハリーは、パソコンサイトから情報収集。そのサイトの「信ぴょう性」「信頼度」から検証。

＃「Ａｌｌ　Ａｂｏｕｔ］サイトは、ハリーの幾度かの閲覧の印象だと「新聞と雑誌の中間」くらいの「信頼度」。
つまり、「客観的記述が多く、宣伝化された誇張もなし。専門家の分析が多く、記事もかたぐるしくない程度に堅い」。
⇒ハリーの判断「Ａｌｌ　Ａｂｏｕｔ」に「おすすめ」されているならば、「ほど問題なく、名医のランクに属するのでは」
＃「口コミサイト」の信頼性
⇒過去、「動物病院」で検索。ピーターの「年に一度の５種予防接種」のため、初診した某動物病院。
☛金によるレクター指示がすでに。「猿芝居」の連続で、「ピーターを安心して預けられない」と憤慨して、帰宅。
⇒ハリーの判断「口コミサイトは、あまりあてにならない」

☝
この２点を踏まえて、来院したことを念のために記しておこう。

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１回目の診療内容

*診察台に上がり、担当医（院長の上記写真の男）が、「問診開始」＆「視診」＆「触診」
→「マスク」をしているので、くそレクターの「派遣医者」の可能性もないわけではないが、たぶん、上の写真の若い医者なんじゃないの。
→ここの部分は、普通。

*「現症状」と聞かれ、「該当の歯の部分を診察」。
→「上の奥歯の部分」を「コンコン」と叩かれて「痛いですか」と聞かれる。
→「痛くない」と答えると「神経まで行っていませんね」と説明。
→まあ、ここまでも普通。

☆さらに、「丁寧な医者」なら、
「問題の歯の状態をもっと詳しい説明と治療の説明」
「他の歯の状態と治療する必要性の有無の説明」
「問題の歯を含め、全体の治療方法を説明」あり。
具体的に例を挙げると
「この歯は、虫歯の状態になっていますが、神経までいっていないので、この歯を生かして、上からかぶせます。それから、まずやっていきましょう。他の歯で、○○は、ちょっと歯槽膿漏が進んでいるようなので、これについても、治療を。虫歯の数は○○本。そのうち、治療した方がいいのは、これとこれ。他は、今の状態で、治療する必要はありません。この歯の治療のあと、こことことを治療して、最後に、歯垢を除去することに。そうですね、だいたい、通院は、１か月くらいかかりますかね。。・・・・・」
☝
実際に、２５年前の歯科医院で、「これくらい丁寧な説明を受けた経験あり」
☝
この程度の「ちょこっと説明で、日本一なのか？」「平均以下だと思うが。」

*歯の「レントゲン」を撮影指示。
→数分でレントゲン完了。
→この部分は、通常の医院と同じ。

*レントゲン結果「数分で、出る」。それをみて「この医者が説明」
→最近は、パソコンの発達か、同日の数分後に「レントゲン結果」がでるらしい。
☛この部分は、「かつてないほどの速さ」
→これは、「名医」というよりは「パソコン技術の進歩」といえる。
→これまでの、歯科医ならば（もちろん、かなり前の話なので）、ここで、１日目の診察は終了。次回に、レントゲン結果から。

*「レントゲン」を見て、「ここの部分歯周病があります」とか「若干の説明あり」
→ハリーの通院歴の病院は、「さらに、ここで、詳しい説明あり」の病院が多かった。
☝
「ハリーの過去通院歴の歯科医より、あきらかに説明が足りない」

*右の一番奥の歯が「虫歯」なので、「その対応する下の歯をけずる」という「人体実験」

☞下の歯は、「かぶせた金属の義歯」。その部分を「けずり始めた」
☞その時の説明は「下の歯が出てきたので」だ。うっそっぱちな説明！
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「上の歯が虫歯で、穴があいている」「それに対応する歯は義歯」。
☟
上の虫歯の部分に詰め物の義歯をまだ、入れていない段階で、なぜ、下の歯をけずり始めるのか？」
☟
「下の歯が出てきたならば、上の歯に義歯を詰めた後、かみ合わせの段階で、判断するのが常識なんじゃないのか。」
☟
「下を削る前に、上の歯の義歯をはめ込む段階で、上の歯で調節するのが、常識でないのか」

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たとえで説明してみよう。

「２台をおける車庫」を例にとることにしよう。
田中さんは家の前に、駐車場がある。所有する車の数は、２台。普通車Ａと普通車Ｂのおけるスペースの車庫がある。
ところが、そのうちのＢ車が、中古になったので、新車Ｃを買うことになった。スペースは、普通車２台で、ぎりぎり。

○常識ある人の行動。
普通車Ａは、そのままで、今度、購入するＣ車の大きさを「考慮」した、車購入の消費行動をおこす。

×良心を金で売り渡した歯医者こと「倉田歯科医」の場合
新車のＣの購入前に、今あるＡ車の車体を「少し小ぶりに改造」する。その「開いたスペース部分とこれまでの中古Ｂのスペースを合算した広さ」で、駐車可能な新車Ｃを購入する計画を始める。
☝
もちろん、改造分の費用は「ハリーの治療費から」し、改造部分の時間と労力は、「レクターからの裏金」で。

まさに、「人体実験！」
これを、人よんで「パワハラ」という。

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２回目の診療時など、
「上の義歯を入れ込んだ後、下の歯とのかみ合わせをチェックしない」、
いい加減な治療が。
これについては、２回目の治療の説明でくわしく。

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*この「下の歯を削る時」、「意図的に乱暴な手さばき」の可能性大。90％と言っておこう。
→過去１０人程度の歯科医の治療経験があるが、「削るときの、手さばきが、やや乱暴」
→似たような経験は、他の病院や、美容院で、すでに経験。
→過去、歯医者の手さばきで「最悪」。だが、「痛い」までにはいたっていない。
→直近の歯医者、つまり、ひとつ前の横浜の歯医者は「完全に痛いところを狙って、痛がらせた」
→この医者は、「痛い」までいっていなが、「意図的に荒い手さばき」の部類。

このく●医者！

*次に、歯科技工士の若い女が出てきて「上の義歯の形」をとる。
→これは、普通だったと思うが。

*そのあと、なぜだか「上の歯だけ歯垢掃除が開始」
→通常であれば、治療が全て終了した時点で、最後に、「歯の掃除を上も下も一緒にするのが通例」
→どこまでも、「人体実験」＆「テスト三昧」

*上の歯の掃除が不十分
→２５年前のの歯医者の歯垢掃除は、「ものすごく丁寧。掃除後そう快感。」
→直近の横浜歯医者も「ランダムな掃除の仕方」。全ての歯でなく、「ところどころの掃除」で終わっている。
→横浜の歯医者は、「歯垢を落とすハリのようなもので」ガツガツ削っていっただけの「原始的なもの」で、「意図的に歯ぐきまで傷をつけて、歯ぐきから血が・・・・」
☝
「歯の掃除だけをとって」も、「２５年前の歯医者の方が、断然上！」
→「隅から隅まで、丁寧に掃除してくれて、すっきりそのもの」
→「この病院は、歯垢の掃除のし残し感あり」
⇒２５年前の医療技術より劣っていて、「日本一の歯科医院」は、「誇大広告」でなく「誇大妄想」か「虚偽記載」なんじゃないのか。
⇒医療は、日進月歩。すさまじい勢いで、進歩している。
⇒「レクターからの裏金」の方が、「医師としての評判」よりも優先する。代わりに、「良心という魂を売った医者」

*診察台前のでーブルをみると「診察で使った道具が、５～６本不衛生にまとまって放置」
⇒この病院は、「衛生面」でも問題あり。
⇒「歯科医院」の場合、「衛生面」には、他の病院以上に「気を使わなければならない」。つまり、「院内感染」への注意だ。
⇒「なにせ、歯科は、だ液を伴う」

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ここで、ハリーの豆知識。それほどでもないが。

病気の「感染経路」
.空気感染
.接触感染

ウィルスはどこから・・・・
「食べ物」から
「空気」から
「手の汚れ」から
「他人との体の接触」から
「性交渉」から
「接吻」から
「注射のハリ」から　　　⇒最近は、ハリをその都度、変えているので、まずないと思うが。

病院は、「病気をもって人たちの集まり」
つまり、感染するリスクが、病院外よりも高くなることは、「当然であり常識」だろう。

その意味で、「衛生面の注意」を怠ってはいけないのだ。

「唾液から感染する病気」だって、いっぱいある。それも、かなり重度なやつが。

唾液感染の病気は、かなりかなりやばいよね！
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話を戻すと、
*患者の目の前に、「積の残しの使用済みの道具は５～６本放置されたまま」
⇒そのあと、殺菌処理すると思うが？、患者にしてみれば「衛生面での不信」を起こす。
☝
これで、「日本一」か？

*「上の歯のかたどりの後」、１週間後の「出来上がり前」に、「暫定的に詰め物をしてしのぐ」。この歯科医院は「ピンク色のぴらぴら」の詰め物で、２日後に、取れてしまった。
→普通の医者であれば「臨時ではあるが、かなり頑丈な詰め物」を詰めるところだが、「チューインガムのような柔らかいピンクの長方形を部分的に「熱を加え」、それを「小さくちぎって」、上の奥の歯の患部に「ペッタン」

人体実験のレクターの指示どうりに
このく●歯科技工士は動く。
それも、顔色一つ変えないで。
「いくら、裏金もらてんだ！」

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これも一般常識。

穴のあいた歯に、チューインガム状を加熱しただけの物体を手でちぎって形をしたものが、「何十キロかかる歯の力にどれだけの耐久性があるのか」
こく●人体実験の
く●医療費泥棒の
く●裏金で動く
く●悪●

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過去のある歯科医では、「本物の義歯と思わんばかりに、丁寧に型どりして、しっかり入れ込んだ臨時の詰め物」をしたところさえあった。
なので、「数日で、取れていしまういかさま治療」とは違い、「本物の義歯を入れるときに、臨時の詰め物をはずすのにも、かなり時間がかかった」という経験まである。
☝
これが「日本一の歯医者？」
☝
「臨時の詰め物、２日間で外れる」

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*「歯の磨き方」を歯科技工士から説明をうける
→他の歯医者で説明を受けたことがある
☝
これだけをもって「日本一」ということにはならないだろう。

*「レントゲン」・「上の歯のカタドリ」「上の歯だけの歯の掃除」と終了。最後に、「主治医からの説明がなし」
⇒通常であれば、「診察」「大事なところの治療」「治療に対して大事な部分の説明」は医者がするもの。
その他の部分「歯形」「歯の掃除」「歯磨きのしかた」などの部分は、歯科技工士が分担しても。
☞「上の歯だけ？の掃除が終了」した時点で、本日の診療が終了するときに、「医者がもう一度、歯を点検して、コメントないし説明する」のが本筋だろ。

歯科技工歯に任せて処置をした後の
「最終チェックなし」
「説明なし」

☆腕のいい歯科医の場合
「本日の診察が終了」した際、もう一度、患者のところに来て、「歯科技工士の処理を点検・チャック」。さらに、患者に「今日は、これとこれをしました。歯の状況は●●●・・・・・なので、これから、○○と××をやっていきます。はい、では、お大事に」。
だろうが！

この医者の「決定的にダメな診療の特徴は、最終チェックなしの説明不足！」

*女の歯科技工士から「終了」を告げられ、待合室へのドアへ近づくと「医者」と「技工士」から「お大事に」
その他と会計後に、帰宅のため、病院玄関ドアを開けても、受付から「お大事に」なし。
⇒この受付、電話では「お大事に」をいったものの、レクターからの指示で「帰りのお大事にはいわないように」との芝居を。

どこまでも、裏金で動くやるらだ！

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これが、第１日目の主な診察＆治療内容。

二日目には、そこに「プライベート侵害」「誹謗中傷」が加わることに。

疲れたので、このつづきは、次回に。

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病院嫌いになって、⇒すでに「医者嫌い」
乳がんやその他の「検査で防げる病気を発症」して、
「ハリー、とっとと天国へ」になったら、
責任取れよな。責任を！