「六実デンタルクリニック」での嫌がらせ②

むつみデンタルクリニック-つづき2

 

昼なので、午後からつづき(明日が怖い。他の業者で仕返しは何度も経験済み

六実デンタルクリニック2

「All About」推薦
地域口コミ情報おすすめ
当医院待合室掲示の「日本一の歯医者」

の「誇大広告」「デタラメ治療」「セクハラ・パワハラ」の一日目のみをこれまで記載ずみ。
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今日は、体が疲れているが、「お時間(エネルギーが切れる)まで、二日目の通院」を記載してみることに。

10月2日午前9時30分の「朝イチ予約」。
医院に、9時20分ごろ到着。

*受付の女「あいさつなし」。書類の整理で忙しく、患者が来院しても「無視」する「く●芝居」の洗礼からこの日が始まる。
⇒一番最初の電話予約で「お大事に」をほめたハリーに、早速「レクターの指示」で「あいさつなしの演技」
→コイツラ、金のために何でもするやつ。
☞ちなみに、一回目の帰りにも「あいさつなし」の対応。これも「く●芝居」。

役者でもないのに、く●芝居するなよな。
役者は、プライベートまで、く●芝居するなよな。


毎度毎度のく●芝居に「うんざり」。
単純なハリーは、「しばしば、真に受けて、本気と取る。
どこまでが芝居か本当か、「イチイチ考えてられるか!」
探偵じゃないんだ!

*代わりに、受付の横に立っていた「歯科技工士?の女」が「おはようございます」とあいさつ。
⇒元バイト先の「グットハートクリニックの医者嫁の看護師」ならば、「立ってあいさつしなさい」と怒鳴られているところだ。
⇒「立ってあいさつ」も常識はずれ。☞高級ホテルやバーやVIP待遇の患者じゃないんだ。
⇒「患者が来院したのにあいさつない」も常識はずれ。☞座っていていいから「おはようございます」だろ。
☛すべてレクター指示の下のく●芝居。良心と常識なし。

*受付の女の声で「今入りました」と、「何かの隠語」を連発
⇒どうせ、「あなたたちに全く関係のないハリーのメンズ関係の揶揄言葉」だと解す。
⇒「歯の治療」が「プライベートへの干渉」の現場となる。おまえらパパラッチか。

*9時30分治療開始前、待合室で待っていると、30代くらいの男が「黒いスーツケース」を持って、治療室に入り、数分後にまた治療室から出て、そのまま外へ。
⇒く●レクターは、「しばしば開き直る」。
⇒「レクターからの裏金の現場」らしき場面を、意図的にハリーに見せる。

見せることで、「罪がゆるされるとでもおもっているのか。麻原と実行犯は、ともに死刑判決がでた」
⇒同様な例は、「金沢八景動物病院のく●獣医」。レクターの指示で「ピーター」に「毒を盛り吐血させる」。まさに、獣医としてあるまじき行為。2001年ごろなので、「レクター」という言葉は使用していなかったが、「誰かに指示されてやっている」と部屋でひとり言。それを盗聴したレクターは、その後、この獣医の父親(ダミー)を意図的にたてて、ハリーの来院時に、「二人で対応」。
⇒この獣医は、一体何歳なんだ。つまり、「裏で指示している人間を意図的にハリーに見せて、実行犯の罪を軽くしようとする悪魔のフェイント工作」。
⇒「実行犯は、実行犯、罪が軽くなると思ったら大間違いだ!」。
2000年の順天堂病院の医者が「金で動いた」
2001年?ごろ、金沢八景動物病院でも「セクハラ・パワハラ」が「金で動く」

これだけでなく、2000年~2011年のく●病院は、全て、「金で動くやつらばかり」
その例外は、かなり前のブログで書いたが、「婦人科の女医」だけが、「唯一良心的な医者だった」

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開き直って「金の受け渡し」もどきを、よく見せつけるものだ。「犯罪人に開き直り」で、「神の怒りはさらに増すことに」

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*治療開始。この時、担当医の「倉田」は、「治療説明なし」

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「説明義務」 [編集]弁護士、税理士、医師などの専門家が業務を受任するにあたって、その内容について顧客等に十分に説明する責任(説明義務)も、日本においても2000年前後以降から重要性を増しており、これに違反した(説明義務違反)として損害賠償の支払いを命じる判例が急増している。

「インフォームド・コンセント」(英語:informed consent)は、「正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味する概念。以下、本項では「IC」と略称する。
特に、医療行為(投薬・手術・検査など)や治験などの対象者(患者や被験者)が、治療や臨床試験・治験の内容についてよく説明を受け十分理解した上で (informed) 、対象者が自らの自由意思に基づいて医療従事者と方針において合意する (consent) ことである(単なる「同意」だけでなく、説明を受けた上で治療を拒否することもICに含まれる)。説明の内容としては、対象となる行為の名称・内容・期待されている結果のみではなく、代替治療、副作用や成功率、費用、予後までも含んだ正確な情報が与えられることが望まれている。また、患者・被験者側も納得するまで質問し、説明を求めなければならない
-いずれもWikipediaによる-
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これは、「医者といての最低ライン」じゃないのか。
☛どのへんが、「日本一」なのかしら?

*「倉田」、「歯の状況をチャック」。「穴の開いた虫歯の患部」を「治療道具の先が鋭敏なもの」で、「チェック中」に、他の従業員から声が。
この時、このくそ医者、
「穴の開いた神経がまだある部分に、
尖った針のような道具で突っついている最中に、
視界をそらして、返事をした。」


これって、どういう意味かわかりますか?

簡単にたとえるならば、
お母さんに膝枕で耳かきをしてもらっているとする。お母さんが、他の家族から声を掛けられた時に、
「耳かき」を一時ストップしないで、
耳かきを耳から離なさず、
顔だけ、声を掛けられた人の方向を向く

とても、危険な行為!

☆良識ある歯医者の場合
患者の歯の患部を治療中に、他から声がかかった時
#患部への治療を一時ストップする。つまり、鋭利な道具を一時、患部から離す
#患部への治療を続けるのであれば、顔をそむけないで、そのまま患部を見た状態で、治療を続け、声だけで反応する。顔を向けるなど邪道中の邪道。

****蛇足だが
歯医者の仕事は、「ものすごく、細かい作業で、目と脳がやられる」らしい。これは、素人の「口コミ」情報だが、歯医者は、あまりに細かい作業なので、「脳がやられて病気になる人までいるそうな」

そんなことも、踏まえて、
いくらレクターから「金」をもらって、
くそ治療をしているにせよ、
歯医者として、一番やっちゃいけない
暴挙なんじゃないのか!


実際、「ハリーのこの虫歯の部分は、神経に触れると、痛さを感じる段階」
鋭利な歯科道具で、患部を治療中も、「痛くなりそうで、ハラハラした状態」

それで、この暴挙だ!

すべて知っていてのデタラメ治療!
良心のかけらもないく●医者!
どの辺が、日本一なんだよ。

*これにして、ハリー「もごもご」と反論。「わざとやった」といったのだ。
それを受けて、このくそ医者「手をつないだくらいで」とのたまった!

暴挙の次は暴言。
——
次回へ。
——–
*後ろから男の声で「きれい」の言葉。たぶん、く●「倉田」の声。
⇒最近、ブログで「モテない女の3条件をみごとにクリア」を発表。
⇒最近、日本のドラマで「私が恋愛できない理由」を視聴。
⇒この時、「すっぴん」
→ちなみに、「驚くことに、ここ数カ月、化粧をしていない」。引きこもりなんでね。自宅にいるときは、化粧をしないことがほとんど。病院へは、「化粧をしていかない方がなにかといい」。
☛これを受けての「真逆」発言。このく●男の「皮肉は、これからが本番」。

*この「歯科技工?の女」が「埋めていたのは、どうしましたか」と聞いてきた。
;「当然、2日目でとれた」⇒一日目通院のブログで書いた通りの「チューインガム状のピンク色をしたものに幾分かの熱を加えて、虫歯の患部にちぎってはりつけた『お粗末な代物』」のこと。
⇒「完全なるいかさま治療」&「人体実験」

*「二日でとれた」との返事に対し、この女「反応なし」
⇒「やばいと、まずいと思わないのか」。思うはずない。悪意あるいかさま治療なので、当然に「すぐとれる」。

*「患部の穴のあいた虫歯」部分を「さほど洗浄せずに、すぐ義歯を装着」
⇒通常であれば、一週間近く、「穴のあいた状態で噛んでいた」ので、「虫歯部分を丁寧に洗浄」し、患者に「うがいをさせてから義歯を装着する」のが「常識」なんじゃないのか。

☆通常の歯医者だと、「ちょっとうるさいぐらいに頻繁に、歯の治療の際に、施行ごとに、患者にうがいを強要させる」

⇒一回目治療の際も、「使用後の道具を患者の目の前に5~6本放置」したまま。
⇒衛生面で「かなり問題あり」

*「義歯を固定するために、脱脂綿状のものを加えさせられる」。数分後、固定した時点で、脱脂綿状のものを排除する。この時も、「うがい」の指示なし。。すぐに、「下の歯の掃除」が始まる。
⇒当然、「患部に薬などを縫っているはず」なので、「一度、うがいをさせるのが常識」

*「指示がないので、自分でうがいをしようとすると、コップに「ピンク色の口紅のようなあとが」
⇒不審がっていると、「取り換えましょうか」の声。
⇒「これも、仕込みか?」
⇒ハリーは、ノーメークなはずなので、「コップに口紅?」。
⇒「かすかな色で、かつハリーは老眼。はっきりしたことは言えないが、コップの端の方が、ピンク」

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むつみデンタルクリニック-つづき3

この「日本一?」のデタラメ治療の話が、「未完」である。
さっさと、この「金で良心を簡単に売っちまうく●歯医者」の話を完了させたい。
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むかつくので「写真」を何度もアップ!

六実デンタルクリニック2

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☆最近の封切したばかりの映画で(ハリー未鑑賞だが)
『コンテイジョン』
感染者をわずか数日間で死に至らしめる新種ウィルスが急速に拡散。この世界的な危機のさなかに治療薬の開発に挑む医師たちの姿と、市民の過酷なサバイバルを描くパニック・スリラー
☚映画サイトの紹介文

☆ハリーが、2年前に読んだ伝染病を題材にした本
『白い闇』 ジョゼ・サラマーゴ著
ポルトガルの作家。突如として目の前が真っ白(失明)になる原因不明の伝染病が町を占拠。
人々が取った行動とは?人間としての尊厳が簡単に崩れ去る(近未来、或いはもう既に人類史上起こった?)
まさに地獄絵巻が繰り広げられる。単なる小説ごととは片付けられない圧倒的なリアリティと息も詰まるほどに
俗物化、悪魔化、獣化する人間たち。人間が人間であり続けるためには。地獄の中で光は見えるのか?

☚ハリーの読書感想文
かつ、この小説は、「大変面白かったので、是非、時間と興味があれば読んでいただきたい。」

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「衛生面がやばやば」な歯医者は、「本当にやばい」
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前回は、「よそ見しながらの、虫歯患部の治療」あたりまででしたね。

*「悪意ある意図的”よそ見治療”」に対し、抗議すべく、このく●医者と歯科技工士の女と交替する間際に、ハリーが、口でもごもご「よそ見した」と普通のトーン(怒り口調でないという意味)で言ったら、「手をつないだくらいで」とのたまった!

”この言葉から分かること”

#ハリーのプライバシー侵害。
→このくそ医者は、「お手てつなぎ事件」を知っている。しかも、その行動が「軽度だ」とぬかす。
→ハリーのプライバシーを治療中にぬかす、「不届きな男」。

#「手をつなぐ」ことの「重さ」を認識できない「貞操観念の低い男」
⇒「いや、何かい?お前の嫁が、知らない他の男と手をつないで街を歩いても、お前は、手をつないだくらいで、済むのか?」
⇒「それとも、この男地震が、頻繁に嫁以外の若い女と街中をお手てつないでいるので、嫁が同様のことをしても寛大なのか!」
☛日本人の常識として、「年頃の異性」が「手をつなぐ」ということは、「恋人以上を意味する」
☛幼稚園児ならいざ知らず。だが、最近の幼稚園児は、マセマセなので、「友達でなく恋人」を意味するかも。
☛さらに、「恋人や夫婦夫婦以外の男女が行った場合」、これを称して「浮気」と呼ぶ。

#「よそ見しながらの歯の治療が、いかに危険を承知で行うこの男自身が危険な歯医者」
⇒「通常」でなく、「意図的に悪意あって」やった暴挙!

#「金のためなら何でもやる恐ろしく危険な人間」
⇒レクターの指示どうり。なんの躊躇もなくやってのけて、それに対してハリーの反応を「ものともしないずうずうしさ」
⇒「良心なし」

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☛さらに、この男の治療中での暴言が続く。
詳しくは、後日ブログで書くが、あげてみると

「きれい」(記述済み)
「手をつないだくらいで」(記述すみ)
「意図的に、高いところないですか」
「プロじゃないの」
「自分でやれば」

この内容は、後日。

どこまでも、すごすぎるく●医者!

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むつみデンタルクリニック-つづき4

昨日、ひさびさに、外出。
障害者手帳をどうしても「年内に受け取りたい」ので、「引きこもり」は続いているものの、市役所に出向いた。
窓口で、「軽ーく聴力テスト」を受けて、浅草へ。ここは、中高年と観光客が多く、もちろん、「パパラッチ」と「999」がうんちゃか。帰りの電車でも「何人かの666に遭遇」。
本屋でも「軽ーく視力テスト」を受け、レジ係を「軽ーくにらみ返してやった」
いい加減にしろよな。
たとえば電車では
*ヘビメタ女が隣で「ポテトチップ」を頬張る。
*目の前に立つ中年のサラリーマンが、本を読むふりで「ガン見」される。
*携帯電話をいじるふりした女が、「盗撮?」。☛よく確認しなかったが。

昨日の「パパラッチ」は、観光客を装った「女のパパラッチ」が何人かいた。
昼飯食べていれば、「666」が近くに座ったり、通り過ぎたり、「おちおち飯も食べれないほどうるさい」

●●探しなどしない健全なハリーは、「中高年がワンしゃかいる浅草とか巣鴨もすぐなじむ」

ひさしびりのウォーキングで、現在、「全身打撲状態」。「加齢すると翌日より翌々日が」
「明日が怖いハリー」だが、今日は、「頭も回らず、ぼー」。

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この「日本一?の歯医者シリーズ」がどこまで書いたか・・・・・(;一_一)

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ぼちぼち書くと

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そうそう、「手をつないだくらいで」の暴言、まででしたね。

「虫歯の個所をよそ見しながら治療した」。それに対して、ハリーが「よそ見した」と指摘したら(もちろん、怒り口調でなく普通な感じで、モゴモゴと)、『逆ギレ』して、歯科技工師の女と交替したあっち側で、「反撃」にでたのだ。
☛医者として「あるまじき行為!」いや、「人間としてアウト」

*交替した歯科技工師の女は、「さほど、虫歯部分を洗浄しないまま、義歯を装着し固定させた」
⇒「患部を空気と水の混じったものを吹きかけるやり方」で。
☞通常であれば、「患者に口をすすがせる」とか「患部をそれ以外の方法でも洗浄する」とかさせるが。

*加えて、「関係のない左上の歯に向けて、この空気と水が混じった吹きかける”シュ”を行った」
⇒「右奥を治療中なのに、左奥は、この場合関係がない」

*一日目の「暫定的なピンクの詰め物が、二日でとれた」ことを告げても、「反応なし」
⇒「く●芝居」で、「いかさま治療」。これもすべて、計算どうり。
⇒したがって、「虫歯患部は、数日間、汚れがたまっているはず」なのに、「十分な洗浄を行わずに、義歯装着」し固定するために脱脂綿のようなものを噛ませ「そのままで」の指示。

*数分経過し、「固定したところで脱脂綿をはずし」、その後、すぐ「下の歯の掃除」だと。
⇒「あれ、かみ合わせのチェックは?」

☆通常であれば、「義歯を固定させたところで、紙のようなものを使って、上と下の歯のかみ合わせをチェックするのが一般的であり常識的であろう。」

たとえば、普通の歯医者であれば、
紙のようなものを義歯と下の歯に挟み、「カチカチしてください」と言って、患者に噛ませて、「かみ合わせをチェックするのが、当たり前」

⇒「紙のゆがみ」から「かみ合わせ具合をチェック」して、「高すぎたら、義歯を削って調節」したりする。「高くない場合は、そのまま」だが、「最低かみ合わせはチェックする」のは、素人目からみても「当然の治療方法」ではないのか。
☛義歯をつけたら、そのまんまなんて、あり得ない。
☛なぜ、一日目に「下の歯をけずったのか」これも、意味わかんない。

この医者は、「目確認でやってんのか?」

*隣の患者「999」にも「高いところはありませんか」とハリーに対する「いじめは発言」をしながら、治療とかこつけて「攻撃」をしかける。
⇒むかついたので、「ハリーが隣の患者への声に、ありません」と答えてやった。

☆通常であれば、「高ところありませんか」と患者にかみ合わせと確認するとともに、「かみ合わせを物理的確認する」ことを合わせて行う。⇒「紙を使うとか」

——–
この医者は、「義歯を入れた時点で、ノーチェック」

どこまでも、すさまじい医者だ。

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まだまだ、つづく。

 

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むつみデンタルクリニック-つづき5

「昨日の今日の筋肉痛」は、おかげ様で「回避」された。
「内臓は、やばやば」、だけど、「筋肉その他脂肪は、まだまだ(OK)」ということが「証明」されたか?
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で、話は、まだまだ「日本一?の歯医者」が完結していない。

むかつくので、再度写真アップ。

六実デンタルクリニック2

どこまで書きましたか?

*診察台の横の水飲み場の水が出しっぱなし。
⇒診察時間開始直後なので、「水を流しっぱなしで洗浄しているのか?」
⇒ハリーが、近くにいる歯科技工師?に、指摘すると「そのままでいい」との回答。
☛これも、ハリーの推理だと「く●芝居」。ハリーの病気である「糖尿病でひん尿」をもじった”いじめ”と解する。

*水飲みの上のコップの淵が「薄いピンク」に見えたので、コップをジッと見ていると、「取り換えましょうか」との声。
⇒ハリー、老眼のせいでそう見えるのか?
⇒「く●芝居」で、一回目通院時のコップをそのままつかったか。
☛前述の「衛生面の悪さ」からして、「いらぬ想像」あるいは「事実、不衛生」か、判断に迷うところ。

*ピンクの暫定義歯が取れて、数日たっているのに、さほど、洗浄もせず、「正式な義歯」を入れて、固定するまで放置。その後、「上と下のかみ合わせをチェックなく」、すぐに、下の歯の掃除を開始。その間、口の洗浄なし。

☆通常の歯医者だと、チトしつこいほどに、「口をすすいでください」の指示あり。この場合だと、「義歯を入れて、薬などを使っているはずなので、下の歯の掃除の前に、口をすすぐように指示をしてもいいはず。」
⇒道具ばかりでなく、他の歯医者に比べて、「治療中の口の洗浄指示が極端に少ない」
⇒こんな歯医者は初めてだ!

*下の歯の掃除も「めちゃくちゃ」。

「めちゃくちゃ」な理由***********************

#まず、歯の掃除は、上と下となぜ、別々に行うのか?

#上の歯の掃除の仕方とまったく違う段取り。
⇒上の場合、たとえば、上の歯と歯の間の歯垢を取る→歯自体の汚れを落とす→フッ素などを塗る といった全部の歯を対象に段階を追って行うのが普通。
⇒下の場合、部分ごとに 歯垢を取る⇒歯自体の汚れを取る→その他の処置 を繰り返す。


「まさに、いかさま治療!」
プロの仕事じゃない!

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たとえで、お話しましょう。

「部屋の掃除」を考えてください。
3LDKもマンションの住人として、お掃除開始。

○常識ある諸君ならば、
まず、最初に、上の部分は、はたきをかけて、ゴミを出す。

掃除機を全部屋にかけて、フローリングや畳に落ちたゴミをとりのぞく。

フローリングの場合は、つや出しやワックスなどでコーティングすることも。

次は、拭き掃除。

これを全部の部屋に段階ごとにしていきますよね。
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●バカな人の場合
まず、リビングからはたきをかけ

フローリングのゴミを掃除機で回収

フローリングにワックス

拭き掃除

今度は、寝室で同様の操作を繰り返す。

次に、子どもの勉強部屋

次に、書斎

次に、・・・・・

部屋ごとにこの操作を繰り返しますか?

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時間と手間をかけて、「不合理的な手法をあえて演じて、ハリーの歯を実態実験」の「く●治療」
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#手前の歯から掃除開始。主に、前の歯だけの掃除。奥歯の歯は未掃除。
⇒これは、すぐ直近の横浜の歯医者でも同様な「いかさま掃除」
☛25年前の歯医者の時でもそうだが、奥歯から順々に行い「すべての歯が対象」
☛あきらかに、「手抜きの掃除」

#上の歯もそうだったが、「ピンセット」で「歯垢をこそげ落とそうとする旧態依然的やり方」
☛直近の横浜歯医者の「模倣犯!」
このく●横浜の歯医者で「ピンセットのような鋭利な橋で、原始的に歯垢をこそぎ落とす手法で、歯ぐきから大量の血が流れ、歯ぐきを傷つけた経験が!
⇒今回の場合、このいかさま治療で、「歯ぐきから血は出なかったが、明らかなる模倣犯で、く●治療を公然と正規の治療と錯覚させ、ハリーを人体実験しせしめようとの意図ありあり。」

25年前の歯医者の方が、「医療技術は、上だったのか」

25年前の歯医者は、「丁寧に奥歯の方から機械で洗浄。歯と歯の間もピンセットで、手で書きだすやり方などせず、柔らかいたわし状のものを回転させながら掃除。時に、歯垢がひどいところだけ、ちょっとだけ、ピンセットで書きだす手法もあったかなかったか」

まさに、歯の洗浄中は、「気持ちいい」の一言。

25年前より、医療技術が、後退してんのか?「日本一の歯科医院において」?

 

つづく)