リハビリ中なので、「簡単に」
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●2015.9.11 「配達分のきゅうり」
**「明らかに太さがバラバラ」
**過去「きゅうり」に関しては、「一番左側」のように「細いきゅうり」を見たことがない。
そして、先週から今週にかけての「ブログでの話題」はといえば
★ピーターの「食欲不振」（便秘などが原因）による
「体重減少」
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さらに、同じ配達時に「撮影に失敗」したが
「玄関前」の「凹」の部分に
「小さな」
「薄緑」色
「虫」
２０１５年で「３匹目」あたりである。
**小さい虫は、２０１４年に多発した。
**元隣人の深沢が引っ越し後（２０１５年）には、小さい虫もほとんど玄関前にはいなくなっていた。
もちろん、「防犯カメラに怪しい男は写っていない」
もちろん、「玄関前」の「凹」の部分で、「デリの配達員は作業」をする。
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ちなみに、「デリの配達員」が「虫投下の共犯者」と仮定すると、
「いままで、謎であった防犯カメラ下での虫投下」の多くの部分が「物理的に「つじつまがあってくる。」
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ちなみに、「✖×ニュータウン」からの帰宅時、マンションの出入り口付近で、
小学生の男子数人のうちのひとりから
『ロックばあさん』
といわれた。
その「出入り口」のドア前に、
「濃い緑色」
「小さい」
「虫」
に気づいた。
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玄関前のとは、種類が違う虫だが、「大きさがものすごく小さい」ところが共通。
この地点はマンションの外の部分なので、「外部の人間」も「投下可能」。
さらに、「防犯カメラの向きの裏」にあたる。
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●2015.9.18.（本日配達分）
トマトが不良品
**「600ｇ」のところ、天候不良なために「300ｇ」となり、「半額返金されていた」が
その「300ｇ」の「２個」分も「このような不良品」
左側は、「熟しておらず皮がかたそう。」（写真でみるより固いと思う）
右側は、「赤くなっているものの皮が固そうで青い部分もあり茶色に変色している部分もある。
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★2015.9.18. 14：20 ごろ コールセンターに電話
ここからも「デリの小芝居」が始まる。
●「沖縄に１００人体制」のコールセンターで「５分待ち」
☛99％「意図的に待たせている」（間違いない）
●「待たせている間」に「例のゴーゴー」という「雑音が」
☛本日の分を録音したが、「アップするのに時間がかかる」ので、「前回分」で投稿した。
●「５分経過」した時点で、担当者『宮里』（女）が出る
「宮」：宮城の宮
「里」：里山の里
だそうだ。
☛100％偽名
●「電話中」に「また２分お待たせ」
☛99％「悪意あるお待たせ」
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『デリ』の「悪事」の分析
１.「きゅうり」狙いの「意図的不良品」
①少し前まで、「ベッカムのファン」だと「くそレクターが誤報」を流していたらしい。
かっぱ巻きがベッカムの好物らしいが
少し前までは、「サッカーにまったく興味がなかった」し「妻子持ちは全く興味がない」のに
デタラメを「レクターが流布」
②「きゅうり」の色は、「緑色」
「前世の息子」の好きな色が、「緑」
☛よって「ベッカム潰し」&「前世の息子潰し」
☛「いかに「デリ」が頭がおかしいかが分かる。」
☛「仕事ちゃんとしろ！食品を扱ってるんだろ！致命的な罪だ！
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2.「トマト」狙いの「意図的不良品」
①現在、「実例1」で「えせハリーマニア」の「追跡調査」している。さらに「実例2」も控えている。
「トマト」は「情熱」を指すというところで「マニア」ということか
☛「くそデリ」に指摘されなくても「観察している」「余計な事すんな！」
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『デリ』の罪状
Ａ：「悪意」かつ「意図的」に「不良品の野菜」を納品
●「先週」は「極細きゅうり」
ピーターの体重減少で
返品しなかった
●「今週」は「トマトの不良品」
「ハリーマニア」の「実例1」と「実例2」を引き合いにだすため
頭がおかしい。
この時点で、食品を扱う業者として「生命線は絶たれた！」
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Ｂ：「ハリー」を「人体実験」に
●先々週は、「きゅうり５本のうち、１本だけギリギリ不良品でないもの」が
返品せず
●その先々々週も、「同様に、１本だけ、ギリギリ不良品」でないものが
返品せず。
「５本中１本の不良品できゅうりを返品するかしないか」のテスト
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Ｃ.当然、「過去の不良品」も「悪意ある納品」がほとんどであろう。
今年の３月くらいから「毎週毎週」不良品の野菜だらけ
悪質きわまりない。
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Ｄ．コールセンターの「サル芝居」
偽名だらけ
本日は、「宮里」
「悪意あるお待たせ」
「待ちの時間にゴーゴーの騒音」
「他のコールセンターの職員がチャチャ入れの声出し」
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Ｅ．「形骸化した反省文」
「不良品が多発」しているので、「反省文」を書くと「デリ」の方からいってきた。（芝居）
ところが、「約束の反省文」が入っていない。（１週間以上遅れ）
「反省文」後も、「このざま！」
「毒物混入事件」の「容疑者のグルック」も「事件前に陳列の件で謝罪文を出していた」その後の犯行。
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Ｆ．「虫投下事件」の「共犯」の容疑者として浮上。
昨年の金曜日外出時に、「２匹のセミ」投下
☛「１匹は７０７号」（防犯カメラに）
☛「もう１匹のなぞ」が（防犯カメラにうつっていない）
「デリ」の箱の裏に「虫」
☛２０１２年ごろに発生。デリの箱を移動しなければ、「絶対にこんなところに虫はありえない」
など
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Ｇ．「隠ぺい工作」
先週の「細いきゅうり」で「デリの容疑」をパソコンにアップしていた。だが、返金の申し出はしていなかった。
が、
今回の、「トマト」も「２個」とも「形や大きさ」が違う。
コールセンターの「宮里」も「形の違い」を「少し強調するように聞いてきた。
つまり、
「くそレクターがパソコンのアップをみて、「デリ」が怪しい」と疑っている」ことを知る。
「デリがレクターの手先であれば、その情報を入手」
意図的に、「形や大きさや熟成度の違う」トマトを用意。
『不揃いトマト』なので、「不揃い」が前提だが。
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容疑理由）
①ここまで「不揃い」は「見たことがない。」（長い間デリ利用の実績）
②コールセンターの「宮里」が
最初に、不良品「２個」と伝えた。
１個の状態を説明すると
『何個ありました？』とまた聞いてきた。
2個目を説明すると
『ちがうんですね』を強調
☛つまり、「不揃いきゅうり」も「極細が入っていてもおかしくない」を促したい意図がみえた。
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これまでの経験則で、
「不揃いトマト」は、「だいぶ大きさが違う」ことが多かったが
「大きさ」だけでなく
「熟成度」
「色」
「キズ」
まで、
「別の農家でつくられたもの」としか考えられない。
「不揃いきゅうり」の「極細」を「正当化」するために、
今回「トマト」をこんな感じにした可能性大。
なぜなら、「前回で、デリは有力な容疑者として浮上」したから。
だいたい、これまで「ふざけたコールセンターの対応」も「異常な業者」との印象。
２０００年以降、「マトモな業者は極々少数」なので、「異常な対応が当たり前」になってしまっている。
おそろしいことだ。
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