バイクの練習を「交番の警官」が教えてくれた「でっかいスポーツ公園」で実施。
バイクの「始動」&「停止」(右足から/左足から)を練習。
その公園内での「ベンチでの見学者」や「わんこたち」や「小学生の諸君」は、行儀がよかった。
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練習がえりに遭遇した「自転車のやつら」がタチわるすぎ!(待ち構えていたべ)
このくそ悪魔ども!
①4車線の大通りの「交差点」。ハリーは、大通り沿いを走行中。(つまり、車と同じ方向)。それを横断する「横断歩道」がある。右側から、「小学生の自転車走行グループ」か、たむろしてきた。
そのうちの「一人の男の子」が「横断歩道側の信号が赤信号」なのに、「4車線」を自転車で横断した。(恐ろしい!)
そのあと近くのコンビニの駐輪場にたむろして自転車を止めていた。
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もし、信号通りハリ―が車道側が「青」なので、走行していたら、「赤信号で信号無視」のこのくそガキが右からくるのと「衝突していた」可能性すらある。
このくそガキ!
殺す気か、死ぬ気かはっきりしろ!
②そこを右折して、まっすぐ自転車を引いてあるいていたんだか(走行していたんだか)の時、その小学生の自転車グループだか、ほかの小学生の自転車グループだかが、ハリーを追い越して言った時、そのうちの男の子のひとりが、自転車を走行中に発した言葉が。
『パーマン』(はっきり聞こえた)
『あしが、なまこ?』(と、聞こえたが)
このくそガキ!
名誉棄損で訴えてやるぞ!
(ストーカーして、侮蔑行為か!)
この小学生のグループは、小学校近くの公園に自転車で乗り付けていた。
③その公園を通るのが嫌になり、そこから、左折。少し走行していると、今度は、「中学生くらいの女子3人組みが、道一杯に、並列走行でこちらの方へ」。その一番左側を追い越す時に、そのうちの一人が。
『とまれない』
と言ったんだか、
『止まんない』
だが。
『止まれない』の場合、「ハリーが通過することを知っていた」発言。
『止まんない」の場合、「道一杯に3列で自転車走行で、ハリーの走行を妨害し、また転倒させる意図あり」発言。
④3列走行の自転車を辛うじて追い越して、先を走行すると、交差点の向こうから「2列」だか「3列」走行のこれまた「中学生」だか「高校生」の「女子グループ」。このグループは、「話をしながら走行」し、交差点をハリーからみて左側の方へ曲がっていった。(これは、危険ではなかったが)
その話の内容が、交差点のこちら側にも聞こえた。(意図的に、聞こえさせたんだろが)
『転倒するのは、モモよ』。
明らかに、ハリーが走行して近づくのを見はからっての、「友だち同士の会話」
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これらは、「すべて、自転車で走行中の小学生から高校生くらいのグループ」
近くに、「小学校」「中学校」「高校」がある。
この4つの自転車グループに合ったエリアは、「めちゃめちゃ限定されている。」
自転車で、「5分内外」であろう。
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つまりこのことから。
★「こいつら、待ち伏せ」&「嫌がらせ」
★「自転車」だから、「移動が簡単」
★「偶然見ただけでは、ここまでとっさにできるだろうか。」
悪魔!
悪魔!
悪魔!
特に①と③は、「ハリーを、四たび、転倒させる意図があったんだか、なかったんだか。」
恐ろしい。くそ悪魔ども。
そんな暇があったら、勉強しろ!
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スポーツ公園の「僕君たち」と「わんちゃんたち」は、、良かったのに。
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