たいがい、ブログを書く前は、「純文学系の本」を読んでいるのだが、「ブログの書き込みを何にするか」と若干考え始めると、だんだん、「むかつきが激しく」なってきて、本来の読書が、「過去嫌がらせに対する憤り」で、集中力が欠如。
途中で、まずいと思って、読書に集中しようと思うも、「悪魔どもの悪行で、段々、怒りが」
『悪魔の悪行を思い出す』
こと自体も
『かなりカラダに悪い』
と痛感している。
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今日も今日とて、読書中に、「ムカつき」により
『30分前倒し』の書き込みスタートとなりました。
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
本日の『続懺悔室』の予告編
前回予告は、「物理的暴力」だが、前々回の「食べ物」シリーズの嫌がらせで
『ハリーの大好物の寿司』に関する「嫌がらせ」がまだあった。
もちろん、詳細は、続懺悔室でだが、予告を少し。
2000年以降から、「外食や惣菜購入」もほとんどやっていなかったが。
それゆえに、「外食」や「惣菜購入」での嫌がらせは、「数が少ない」ゆえに、「記憶もはっきり」している。
A前マンションでの「回転寿司」での「2回のイジメ」☛ネタに仕込み
B現マンション引越し直後の外食「ランチ寿司」での「2回のイジメ」☛寿司飯・わさびに仕込み。
その他にも、
①前マンション時の「行きつけの寿司屋(公務員時代に職場が近いため頻繁に食べに行った)」で、ランチにつくはずの『小鉢』がついていない。
②上の嫌がらせの直後にも「中華街でのランチ」で『小鉢』がついていない。
これらは、「確実に小鉢がない」との確証がないことから、「クレーム」を言わなかったが、
AとかBのように、「食べ物そのものの味」に対するイジメの前で、①と②は、「味付け」ではなく「小鉢を減らすイジメをしていた。
AやBの方が「エグい嫌がらせ」である。
①と②に類似する「イジメ」としては。
③2001年か2002年ごろ、軽井沢の旅行時に、上野で「350円程度の巻き寿司」を買って、電車に乗り込み寿司を横に置いて、少し寝た。12時近くなって、(正確に覚えているが11時45分)になり、お腹がかなり減っているので、寿司を食べようとしたが、「横に置いてあった寿司」が見当たらない。
☛少し寝ているスキに、電車に乗っていたレクターの手先に盗まれた。
そのあと、AとBの類似する「イジメ」として
④膵臓疾患のために、「定時に食事をとらないとヤバい」。「低血糖になるやもしれない」。レクターの手先は、この時点で悪魔である。仕方がないので、目的地の地元で有名な「「釜めし」を食べに飲食店に入って食べたが、
さっぱりおいしくなかった。(飯がぱさぱさ)
☛レクターの手先が、連絡をして「意図的に前日の残りの釜めし」を出した可能性大。
☛何回か「釜めし」はたべたことはあるが、「こんなまずい」の初めて。
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こんなに、「外食」や「惣菜購入」をしないハリーが、
「まずい」食べ物に遭遇確率がハンパない。
これら、すべて、「レクターの差し金!」
●聴覚テスト(スーパーのレジ係などが頻繁に実行)
●視覚テスト(パソコンの激赤・激ピンクサイバー攻撃で、目潰し)
●味覚テスト(外食・惣菜で、まずい味で攻撃)
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まさに、悪魔!
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食べ物ではまだまだある。
★引越し直後に、「前住人がオススメ」してくれたスーパーで、夕方「握りセット」を購入。
『米』がパサパサ。(ここまでひどいシャリは食べたことがない)
☛食べれずに捨てた。
★1990年代中ごろ、「虎の門近くのうどん屋」だったか。ランチで食べた直後に、「安定剤を飲んだような気分に。」当時は、「安定剤をすでに飲んでいない」状態だったのに。
☛レクターの手先が、「うどん屋」に頼んで、「食べ物に安定剤を仕込んだ」
☛まさに「悪魔の所業!」
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(@_@)
この部分は、「確信」がある。
奴らは何でもやる奴らだ!
「モモに毒」をもったほどだ。(2008年、明明白白)
当時は、「半信半疑だった」が、2008年毒物混入事件で、「推理が確信に!」
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ここで、「実姉(鬼畜)」は、2008年毒物事件の「共犯者」であるが、
ここから、過去の事件を回想すると、「過去の時点ではわからなかった」が、2000年以降のレクターのあからさまの悪行と明々白々な毒物混入事件から。
過去の「おかしな出来事」が今に「全貌が明らかになる。」
「ジグソーパズルのピースはハマる」という現象だ!
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話しは、「植物人間(1991年~1992年夏)」以降に、さかのぼる。
ハッキリした西暦は言えないが、「1990年代の中ごろ」であったと思うが。
話しは、こんな感じだ。
●1994年くらい(としよう)
●「実姉(鬼畜)」が上京
●鬼畜の「ハリーは虫」発言(1995年くらいだったか)の前で、まだ交流があった。
●鬼畜が大ファンであった、「女性シンガー」で、名前ははっきりおぼえていないが。
●名前は、「????がさき ××?」(とても変わった苗字。思い出せない)
●この女性シンガー(もしかして中島みゆきだったかも)のコンサートが「新高輪プリンス」であった。
●「飛天の間」だったか?
●半強制的に「お供をさせられた」
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●コンサートの前に、「たしか鬼畜がススメる」レストランで食事。
ここからが、ハリーとすれば、自白になって少々はずかしいが。
★「コンサート開始直前からお腹がものすごく張ってしょうがない。」
★つまり、「オ●●」をしてしまった。
★ハリーの経験だと、「54歳、人生史上、最大のすごいやつ」
★この「オ●●」は、「音」がすごい
のではなく
★「オ●●」の「臭い」が強力だった。(らしい)。
★コンサート直後に、「鬼畜」がいうことには
★「誰だか、分からないが、コンサート中にすごいオナラの匂いがすごかった」と。
通常、オナラの匂いは、「後ろ」に行くらしい。
「鬼畜」は、同伴なので、「すぐ横に座っていた」
かつ、
★姉妹なのだから、「オ●●」の匂いが「誰だかわからないが」というだろうか。
★普通は、「オ●●した?」と聞くのは、自然のような気がするが。
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(p_-)分析
★1990年ごろからも、「外食に、安定剤を入れる」犯罪をやっていた。
★「実姉」は1980年代から「レクターの共犯者」である。
★2008年8月8日は、「毒物混入事件」も。
★マリアが「ハリー外出食後」に、「急に発作」で救急病院に。「命はようやく取り留めたが、後遺症に癲癇になり、泡を吹いたり異常な震えで、最後には、他界。
★それ以前に、「マリアは、いろいろな病気」にさせられた。(人体実験)。
★この「オ●●事件」は、「AB型」とか「クロアチア」の頃である。
★もちろん、「AB型はミュージシャン」である。
★「外食」で、「味の嫌がらせ」「小鉢の嫌がらせ」多数。
★「惣菜(寿司のセット)」の米ぱさぱさの「味の嫌がらせ」(ハリーが通りかかる直前に出した2個の寿司の中のひとつ)。
★2008年8月8日は、「スーパーで買ったモモ」に。(残り数個のうち1個を取って)
さらに、まだまだピースがあるが
整理すると
★「鬼畜」はレクターの共犯者
★外食での「味・薬・毒」の嫌がらせ
★コンサート直前の「鬼畜」がすすめたレストラン
★コンサート中
後にも、先にも、「このオ●●」は、
「54歳史上初」であるほど「強力」であった。
やりそー。
鬼畜だったら
やりそー。
鬼畜が荷造りした実家からの荷物の中の
「米に手のひら大の蛾」は、
この後に起こった出来事である。
人体実験である。
で、VIPルームへGOOOOOOOOOOO!