最近、VIPルームでの話より、「前フリ」が長くなっている傾向があるが。

話し出すと、思い出すと、「次から次」で「止まんなくなってしまう」のである。

(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

本日の『続懺悔室』の予告編

何にしようか？

前回は食べ物なので、食べ物繋がりで。

●２０００年代中ごろ

天気の良い鎌倉駅から１５分くらいの「ファーストフード」店。このころは、ウォーキングを兼ねて前マンションの自宅から歩いて鎌倉に歩いて行っていた。自宅から鎌倉駅までは「約１時間３０分」で道路沿いに歩く道もあれば、山の中のウォーキングコースで森林浴しながら、『一人になれる』ことができ、現マンションとは違い、「ストレス」が溜まると、よく自宅周辺のウォーキングで「気分転換」をはかっていた。

逆をいえば、「前マンションでは、自宅にいても、昼寝中に睡眠妨害のコンコン攻撃」や「ベランダに干物を干すときに、目線の延長にゴミ収集所（レクターの指示で不自然な位置にある）に行くダミーや見物かねがねの近所住民が頻繁に往来。」など、「自宅内でもレクターの監視＆嫌がらせ」が毎日仕掛けられていた。

ここで、

イジメの概算計算の基本数値として

外出時「５０件」　自宅「３０件」

が成立する。

つまり、「ウォーキング中」は、とくに「山道を歩いている時は、ほぼレクターの手先から離れられる唯一の方法」となる。

だが、「山道ですれ違う多くのハイカーは、一般人が見物人に変異する」ことがしばしばである。

このような状況では

ハリーの推測であるが

『１００人中８０人以上は、ノイローゼにかかる』

『そのうちの半分は、重篤な精神障害を発症する』であろう。

実際に、ハリーは、

『１９９０年前後に、ノイローゼのともなう精神疾患を発症した。』

話しを戻そう。

よって、前マンション（２０００年～）での「ウォーキング」は「唯一、悪魔のレクターの手先の000＆666」から「離れられる時間」ということがいえよう。

だが、これとて、道路沿いを歩くときは、「往来する車の中に、レクターの手先がいる」ということは、「確実」である。

そこで、ちょっと思い出したのだが。

●２０１１年春（引越し直後の春）

引越し直後で、現マンションの周辺をウォーキングしていた。（現在ほとんどしないが）。たしか、これも「平日の水曜日」である。もしかして、購入したばかりの自転車に乗っていたかもしれない。

そして、以下の出来事が起こった。

*思い出しました。ほぼ高い確率で、歩いていたのではなく自転車で走っていました。

★①外出直後、現マンション近くの大通りの信号機のある歩道橋を「青になる」のを自転車から降りて待っていた。この大通りは、「車が４台くらい往復できる道幅」の大きな通りだが、そこまで車の往来は激しくない道。「歩行者の横断の方の信号が青に変化」したので、自転車に乗って横断しようしようとしたら、「右側から、ものすごいスピードの車が、横断歩道を突っ切っていった」

☛これも、ヤバかった。

☛歩行者の信号が「青」になったということは、車の信号は、「確実に赤」になっているはずなのに。

☛こんな乱暴な運転をする運転手にあったのは、「上京してから約３５年。ほんの２～３回程度」であろう。

★②①から１時間内の出来事。「知らない細い道を歩いていた？（走っていた？）ので、道が良くわからない状態で、立ち往生していたら、細い道にもかかわらず（車が一台通れるくらいの道幅）、向こうから、かなりのスピードで走ってくるバイクが、「ハリースレスレに走り抜けて行った」

☛まじ、ヤバかった。

☛少しでも、カラダの重心が傾いていたら「引かれていた」

★③帰りの道で、またもや、「細い道」で「初めての道」なので、自転車でのろのろ走っていた。住宅地の道で、いくつもの十字路がある。自転車で走行していると、前方右から「突然、、車が侵入」。車を運転しているドライバーをみると、「ハンドルを握りながら、片手で携帯電話を耳にあてて」をしてた。

☛これまた、ヤバかった。

☛ドライバーは、「携帯電話」に気を取られている（ふり）をして、「何事もなかったように運転していた。」

(@_@)分析しよう。

★「引越し直後」の

★「同じ日」に

★３回連続

★「車（あるいはバイク）」に引かれそうになった

さらに、

★引越し直後に、

★「新しいママちゃり」を購入

★その自転車に乗っていた

また、さらに、

★その自転車は、

★引っ越し早々に

★「うしろカゴに穴」をあけられた

★「うしろカゴがひん曲がった

★「前かごに水が大量にひっかけらえた」

さらにさらに

★レクターの手先は

★車も使う

★鎌倉のウォーキングの際も、

★山道以外は

★監視している。

**************************************************************

(*_*)

「レクターの手先」は

「人殺し以外は何でもする」ことの証明。

つまりこういうことだ。

●「ハリーの自転車での外出を阻止」して

●「電車利用」を誘導するために

●「乱暴な車を利用して」

●「おどかした」

ひとつ間違えば「交通事故」になっているのに。

だいたい、１日で３回も交通事故になりそうな人間なんて「ざらざらない。」

ポイントは、引越し直後。

前マンションでも引越し直後にラッシュで嫌がらせ。

さらに、海外旅行も、「帰りよりも、行く直後とか着いた直後に多発」することは「データとして実証されている。」

レクターの「死なりを」、もとい、

「シナリオ」であれば、

「偶然も必然」となる。

こいつらを、「悪魔の手先」と認定する。

精神障害者だけでなく、身体障害者にもさせる気だ！

悪魔の「000」

また本編が、短くなりそうだが

VIPルームへGOOOOOOOOOO!