「707号」の「怪しいinfo(情報)」- 3 の「修正&新説」/2015.3.(14)

本日も、体調不良であるが

ちゃんと「食べる」

(99%自炊ハリーは自分で作らなければならないのだが)

ちゃんと「軽い運動をする」

(昼のダンスと夜のストレッチ)

 

この二つから徐々に上げて行くと

★早い時期に「回復する」

(ストレスによる膵臓&腎臓の死滅してしまった細胞は元のは戻らないが)

 

それに、

●気晴らしの「ゲーム」とか

(1人でできるし、悩む余地を脳に与えない)

●7分以上の「読書」とか

(「ホンマでっか」で読書が㋑ストレス解消で最強らしい。これも1人でできるが、本が好きでないと・・・)

●特に女性の場合、「おしゃべり」

(何でも話せる信用できる相手がいないといけないできないし、相手の時間も拘束する恐れあり。)

 

何かとストレスが高い現代人にとって、「自己流(自分に最適の方法)を構築する」のは、『人生を波を超えるために必須』であろう。

 

間違っても

✖深酒

✖衝動買い

✖ヤケ食い

✖一か八かのギャンブル

✖弱いものへのイジメ(ストレス転嫁)

✖犯罪行為

✖薬物(ドラッグ)

などには、要注意!

 

個人的には、「精神科に通院するのはいいが、安易に薬を服用して、その副作用で、逆におかしくなったり、薬がないと生きていけないいわゆる廃人になってしまう」ケースも昔聞いている。

 

もちろん、「薬がすべて悪いのではないが、優れた精神科というものは、早い時期に薬断ちさせて、薬がなくても生活していけるようにする」、

もちろん、「緊急を要する場合や慢性の症状など個人によって症状は異なる」が。

軽度の場合は、「一時期薬を処方するが、薬の加減を弱くしていって、自立を促す方向に」

何人の精神患者を診てきたが、「入院中に知りあった患者が3人死んだ」

●自殺とか

●心臓発作とか

と聞くが。

●自殺未遂も入院時の患者に一人いた。

 

それだけ、精神の病は見えにくい。

『誰しもが、精神の病にかかる可能性がある。ガンの疾病の何も変わらない。自分だけは精神病にはカカラナイというのは幻想である。人間に精神がいる以上、精神が病む可能性は0%ではないのだ。』

 

重度になる前に、「自己流のストレス解消法を開発する」のは、「テロと同様のレベルで、現代では必須」。

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ましてや、「レクターのような悪魔と対峙するハリーにしてみれば、ストレスが通常のレベルの100倍はくだらない。」

よって、「膵臓&腎臓&精神の一部が破損してしまった。」

 

あ、

もうひとつ

✖カルト的な宗教に入信する

これも、「一生ダメにする可能性大」

 

これとは逆に

★真の神を信ずる

これ、最強なのだが。

 

「まやかしの神」か「真の神」かの見分けがむずかしい。

(p_-)

【見分けポイント1】

時間が無いので、今回は一点だけ指摘」しておこう。

『私は神だ』といっている『教祖』がいる場合、

「やばいんじゃない」と思った方がよさそう。

 

 

これについても、「祈りの部屋」なる部屋を将来的に増設したいと思っているのだが。

現在、「悪魔退治」が優先しているので。

 

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今日は、昨日より、怒りが静まっているが、まだ、「安静」である。

「704号の異常行動」よりも「郵便局の悪行」の方が、「頭にきている」

なので、「今日は、気晴らしの日」としたいのだが。

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その前に、「訂正&新説」を加えたいので

VIPルームへGOOOOOOOOOOO!

あ、

それと

前回の

2015.3.25.外出時の「×××」比べ

は、まだ、続きがあります。(次回以降で、比べてみましょう)

■2015年VIPドア