「707号」の「怪しいinfo(情報)」- 4 /2015.3.(11)

「続懺悔室」にかかる出来事を思い出すだけで、「むかつく。体調不良になる。」

小出し小出しが、「カラダとココロのため」

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(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

本日の『続懺悔室』の予告編

山ほどあるので、何から予告しようかもまよってします。

本日は、「レクター真理教の組織力&人材力」について

 

まずは、

①組織力

★「1995年1月のオーストラリアでの嫌がらせ」

⇒「2007年9月&2008年12月ロンドンでの嫌がらせ」

●10年以上もの経過にもかかわらず「申し送り」(継承)

●「嫌がらせ&テスト」が「グローバル(世界拡大)」

 

【イジメ事例】

●オーストラリアで、「バスでの観光で、各自のホテルで降ろしてくれる」際に、「意図的に英語の発音を早くした車掌」のせいで、「ハリー宿泊のホテルの一コ先の停留所で降りることに。引き戻して歩くことになるはめ。

☛「バスでの嫌がらせ」

●一回目のロンドンで、ドライバーにあらかじめ降りたい場所を告げていく(そうすれば、ドライバーが教えてくれると地球の歩き方に書いてあった)。が、意図的にドライバーが教えてくれなかった」。かなり先まで、教えず、ようやく悪く思ったドライバーが、この先はいけないとバスをストップ。1時間くらい歩いて引き戻すはめ。

☛「バスでの嫌がらせ」

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●オーストラリアでの最初のホテルで「深夜12時すぎているからキャンセル扱い(友達の紹介のHISに頼んだのに」。が交渉して、「安い部屋に(風呂は部屋の外)。その代り朝食券を一枚けてもらった」

☛「ホテルの受付の嫌がらせ」

●1回目のロンドンの宿泊。「地下鉄職員の右を左の道案内で、深夜30分ロンドンの街を徘徊するはめに。11時45分にようやくついて、キャンセル扱いにならなかったが、宿泊する際の朝食券を1枚少なく渡される。」

☛「ユースの受付の嫌がらせ」

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●1回目のロンドンの「右を左の道案内」

☛乗り換えの「韓国のスティワーディス」

☛地下鉄職員

☛アメリカンエクスプレス(カード会社)の職員

などなど

●2回目のロンドン「右を左の道案内」

☛あちらから道を教えに来た「現地のイギリス人とおもわれる中年男」

☛ユースの受付が「ハリーの部屋を向こう側と指さし、エレベータなしの20kg以上のキャリアバックをぎこごこ移動。実は、受付の上の方向であった。翌日、全身打撲の筋肉痛に。」

 

その他いろいろありすぎるので。のちほど。

 

で、本編は、VIPルームへGOOOOOOOOO!

■2015年VIPドア