が
「続懺悔室」にかかる出来事を思い出すだけで、「むかつく。体調不良になる。」
小出し小出しが、「カラダとココロのため」
****************************************************
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
本日の『続懺悔室』の予告編
山ほどあるので、何から予告しようかもまよってします。
本日は、「レクター真理教の組織力&人材力」について
まずは、
①組織力
★「1995年1月のオーストラリアでの嫌がらせ」
⇒「2007年9月&2008年12月ロンドンでの嫌がらせ」
●10年以上もの経過にもかかわらず「申し送り」(継承)
●「嫌がらせ&テスト」が「グローバル(世界拡大)」
【イジメ事例】
●オーストラリアで、「バスでの観光で、各自のホテルで降ろしてくれる」際に、「意図的に英語の発音を早くした車掌」のせいで、「ハリー宿泊のホテルの一コ先の停留所で降りること」に。引き戻して歩くことになるはめ。
☛「バスでの嫌がらせ」
●一回目のロンドンで、ドライバーにあらかじめ降りたい場所を告げていく(そうすれば、ドライバーが教えてくれると地球の歩き方に書いてあった)。が、「意図的にドライバーが教えてくれなかった」。かなり先まで、教えず、ようやく悪く思ったドライバーが、この先はいけないとバスをストップ。1時間くらい歩いて引き戻すはめ。
☛「バスでの嫌がらせ」
——————-
●オーストラリアでの最初のホテルで「深夜12時すぎているからキャンセル扱い(友達の紹介のHISに頼んだのに」。が交渉して、「安い部屋に(風呂は部屋の外)。その代り朝食券を一枚まけてもらった」
☛「ホテルの受付の嫌がらせ」
●1回目のロンドンの宿泊。「地下鉄職員の右を左の道案内で、深夜30分ロンドンの街を徘徊するはめに。11時45分にようやくついて、キャンセル扱いにならなかったが、宿泊する際の朝食券を1枚少なく渡される。」
☛「ユースの受付の嫌がらせ」
————————————-
●1回目のロンドンの「右を左の道案内」
☛乗り換えの「韓国のスティワーディス」
☛地下鉄職員
☛アメリカンエクスプレス(カード会社)の職員
などなど
●2回目のロンドン「右を左の道案内」
☛あちらから道を教えに来た「現地のイギリス人とおもわれる中年男」
☛ユースの受付が「ハリーの部屋を向こう側と指さし、エレベータなしの20kg以上のキャリアバックをぎこごこ移動。実は、受付の上の方向であった。翌日、全身打撲の筋肉痛に。」
その他いろいろありすぎるので。のちほど。
で、本編は、VIPルームへGOOOOOOOOO!