ここ1週間くらい、「続懺悔室」に掲載予定の「膨大な嫌がらせをちょこちょこ思い出していたら」、体調不良に陥った。
陥ったではなく、正確にいえば、「陥っている。」
昨日も、朝から不調であったが夕方からひどくなり、
夜の8時30分ごろから爆睡・・・・
・・・・・・・中座、風呂休憩・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・爆睡(=_=)・・・・・・・・・・・・・・・
今朝、定時に起床したが、「依然として、体調不良」
今日も、「基本、絶対安静だな。」
だが、「やらなければいけないことがあるから、とりあえず休み休みやるが・・・」
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テレビの特集などで、「東日本大震災の津波の映像を流すとき」に、
『これから、津波の映像を流しますので、ストレスと感じる人は、見ないようにしてください。』の前置きがある時がある。
これと、ほぼ同じ症状で、「つらい・いたい過去を思い出すだけで、またストレス再び。」
「現在でも、全然風化していないココロの痛み」であろう。
「小出しに思い出す」ことが肝要であると、再びココロの記憶に思う。
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(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
本日の『続懺悔室』の予告編
前のマンションの「真上の住人」(ハシモトといっているが、たぶん偽名)による「意図的睡眠妨害」
**ハリーが寝ている「頭の真上あたりで、機械的なコンコンコン・・・・という音」
**「音量的にはそこまでうるさくないが
●頭の真上(ものすごく気になる)
●睡眠中、睡眠導入時、睡眠延長中
●規則的な音で、「日常的に起こる人が起こす音」でない。
→人間が、意図的に何かの機械を使って出している音である。
●最初は、「昼寝(普通30分、具合悪い時は1時間程度)中に、終り頃の起きろ起きろコールにコンコン攻撃」
→起こされる。
●その後、「昼寝導入時」に移動。
→眠れない。
●さらに悪質に。「夜の就寝後5分以内」
→夜も眠れなくなった。
(詳細は、続懺悔室で)
★これら「睡眠妨害は、二回目のロンドンでのユースホステルで、すごすぎるも模倣犯」(詳細は、続懺悔室で)
さらにまだ話が。(これも既に部屋の中で、わめくほど解説してやっているが)
★あまりにもひどく睡眠できないので、「直接402号にクレームを言いに行ったら、出てきた住人がブスな女」
→引越し当初、「挨拶に家族4人(綺麗なお姉さん・ダンナ・小さい子供2人)が来て、日本茶をおいていったほど感じのいい住人だったのに。
→このブス性悪女は、「最初から住んでいる」だと。「子供にいずに、共稼ぎで、猫一匹したいない」だと。
☛「住人が入れ替わった」
☛さらに、この402号は、「10回以上、自転車をぼこぼこにされた駐輪場に一番近い部屋」
☛さらに、現マンションに引越しして、「同様のコンコン攻撃」はいつもの模倣犯で行われた。
☛ちなみに、「頭の真上でないので、さほど騒音と感じなかったので無視していたらおさまった。」(704号あたりがやっていたと思われる。ここは最上階なので、頭真上のコンコンはこのマンションではあり得ない)
これも、詳細は、続懺悔室で。
(@_@)
ここで注目すべきは、
★レクター「過激666」の特性
(前マンションで、散々解説しているが)
●レクターの手先は、エ「スカレートする。(睡眠妨害がエスカレートし、海外にまで拡大)
●レクターの手先は、「申し送りしている」(嫌がらせの手口を熟知している)
●レクターの手先は、「模倣する」(Aがやった同様の手口を、他のBがマネをして嫌がらせする)
何度もいいますが、これはあくまでも「予告編」
本編は、いつか「続懺悔室」で。
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現在進行形で、「過激666」の「サイコ男2・3」の話。
体調不良なので、てっとり早く。
VIPルームへGOOOOOOOOOOO!