「レクターのいじめシナリオ」で「精神が侵されることへの実証」/2015.3.(4)

30年以上、「レクターのモルモット」になっていると、「ちょっとのことで、すべてレクター指示」が「すでに、瞬時で察する能力がついてしまっている。」

それで、「イライラ」→「ストレス過多」→「ストレス爆発」→「膵臓悪化」→「腎臓悪化」

これら悪循環のスパイラルにより、「現在の健康状態(不良)」に至っている。

秒単位で、「犯罪者の000」「悪意の手先666」「善意と思われる999」がスタンバイしている。

もちろん、「666」だか「999」だか、区別がつかない手先や、「この間は999でも666に変異」とか。

 

「アメに毒」

そのアメもアメにもなっていない着力料と保存料と添加物バリバリに入っている「アメ」もしょっちゅう。

 

「レクターの手先による悪のシナリオの上で、かろうじて生かされているハリーのモルモット実験台についての猛烈な訴えは、前のマンションからすでに、日々行っていたが、すべてそれをシャットアウト」

やつら、10万件にわたる「大なり小なりの人体実験は続いている。」

 

では、実際どの程度で、ハリーが察知しているか。前マンションでは、「レクターの悪事をすべて暴いているはずなのに。やつら自分達の都合の悪いところはすべて隠ぺい」

2000年以降は、それが、顕著である。

2000年以前の、歴代のレクターの方が、「品があった。」

一般人も含めて、袋叩きにあっている。

それとの相関が、「日々、健康に留意している健康オタクのハリーが、膵臓と腎臓をぶっ潰すはめに」

 

どの程度、ハリーがレクターの指示によるイジメを察知するか。

 

まず、ほぼ99%であろう。

 

1990年代に「精神科に通っている時には、テストされているテストされてる」を連発。

「メンズ関係でノイローゼになっている」という「でっち上げを労働省&レクターが工作。

もちろん、「鬼の実姉も確信犯で、1980年代からその当時のレクターと共犯。」

恐ろしい悪の提携である。

 

実例は、VIPルームで。

■2015年VIPドア