「ニッポン放送」生で攻撃される

★2015.3.9.13:00~

ニッポン放送で、「ハリー攻撃されている最中」

★「業者の悪口をいうことは、恥ずかしいこと」発言のエピソード。

☛「被害者の気持ちがわからない。」

☛1990年代に、「精神科の医者だけに話して、安定剤で、植物人間」

☛「黙っていると、カラダに毒が回る」

聖人ズラするな!

デレクターのいいなるのくせに!

人の気持ちが分からない!

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★ハリーが「隠語を読めるかどうかのテスト」

「レクターの人体事件の片棒をかつぐ」

恥ずかしくないのか!

英語と同じで、「隠語のスピーキングはできないが、ヒアリングは30年間鍛えられている」

 

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これも、何度かブログに書いているが

 

15年くらい前の「バライティー番組」で「ガラス張りの部屋で生活するとどれくらい人間は耐えられるか」という実験。

「ガラス張り」であるから、「外から丸見え」で、外に部屋が設置しているので、動物園のオリのように、「通行人からも丸見え」。「360度ガラス張りでプライベートがない。」

 

ハリーの記憶だと、「24時間程度で、ギブアップした」。

つまり、「人間は、24時間プライバシーがない(盗聴・盗撮のように本人が分かる場合でない)と、精神が破壊されるおそれがある」という実験結果だ。

つまり、「本人が、盗撮・盗聴」や「尾行」されていると「感づく」と

人間は「精神がやられる」

実際、1990年代に、「ハリーは、尾行・盗聴」で「精神が破壊された。」

それを、「医者にしか話さずに安定剤を几帳面に飲んでいたので、副作用もあって植物人間に」

●字も書けない。

●本も読めない。

●のどが渇き思考できない。

●椅子に座れない。

●電車に乗れない。

●朝、嘔吐。(朝食を食べていないので、胃から安定剤の薬の黄色い色の唾液だけが出た)

 

まさに、「地獄」であった。

 

人間は、「悩みを口にするだけで、ある程度ストレスが改善される。」

そこをずっと黙っていたので、「植物人間」に。

 

「10回程度、朝通勤の電車に飛び込みそうになった。」(自殺願望)

 

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まさに、「廃人」

「安定剤を飲み続けて、人生を潰す人も多いらしい」

「薬漬け」だ。

精神科に入院した当時も、「4人自殺した人がいた。」

 

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ある日、「処方箋を持って近くの薬局に行くと、薬が誤って2倍入っていた。」

そこで、薬局に誤りを指摘してもらったが、「ここがターニングポイントであった。」

薬が怖いとおもうようになって、「一週間ばかり薬をやめてみたら」

「廃人☛普通人」

ここで、普通に戻った。

「たった、1週間薬を飲まなかっただけなのに。」

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あとは、機会があれば話すが。

 

死の手前まで来て、帰ってきた人間を捕まえて、「レクターの手先で動く悪魔の悪口が、恥ずかしい」ことか!

 

レクターの手先で、動いている人間に言われる筋合いはない!

恥を知るのはそっちだ!

人体実験の片棒担いで、

人のプライバシーでわらって

ハリーの人生をめちゃくちゃにしやがって。

これからだ。続懺悔室は。

704号の深沢クラスのキチガイを何百人も見てきた!

 

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これも何度かブログに書いたが

●「ハリーは一人」

●「お前らのイジメは1回」

すると

ハリー1人 ☚「レクターの手先1人」×「30万件」

ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ

ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ

 

分かりにくいので

 

ハリーは「ぼこぼこされる」×30万件

レクターお手先は「ぼこぼこする」×1回

 

これも何度いったが、

『あんたたちは、1回しかいじめていない。というかもしれないが、ハリー的には、30万件」である。

 

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2000年4月:マンションを購入してローンがあったハリーは、「定例外の中央労働委員会に赴任。悪意ある策略で、新説の室に女一人中堅として赴任」ここで嫌柄背三昧。(後日に詳細)

マンション買ったので、「死ぬほど仕事する」と思ったんじゃないのか。「トイレの前に試験・・・・・」

 

おっと。

番組的には、「ホジッチ」だって。(ニッポン放送曰く)

小さいことを「つっついている」の揶揄である。

1

この番組。

同じように、「24時間ガラス張り」を「数時間経験してもらおう」

 

これで、「ごめん」ですむのか。

「30年間やられてみろ!」

これだけ言っても、「小さいことをぐちゃぐちゃいっている」との誹謗中傷。

心がない。

 

「毒も経験してみる。」か。

「愛猫を毒で病気にさせられて殺されてみる」か。

安定剤のめ!

●2008年8月8日 「毒物混入事件」で、「OL時代に膵臓で、夜中に背中にヤリをすき刺されたような激痛」に匹敵するような、「子宮の激痛!」

「近くのスーパーのモモに毒が入っていたらしい。」

詳細は、後日ブログで書くが。

 

★2008年8月8日。早朝。8時ごろ。(朝食は7時過ぎ。桃を食後に食べた)

 ①「下腹部」(子宮あたり)に激痛を覚える。

②真夏なので、「トイレに入って汗びっしょり」

③膵臓の時は、床をのたうち回れるが、「下腹部の子宮あたり」なので、「転げ回れず、トイレで唸り声を上げる。」(生理痛の100倍痛い。模擬出産はこれくらい痛いのでは)

 

1)教会の友達(布能。偽名であると思われる。レクターの手先)に電話するも「電話番号が違います」ということで連絡不能。

☛後日、「布能の方から、電話つながる?」と言ってきた。

☛毒物事件の話をしていない。電話したとも言っていない。つまり、「布能は、レクターの手先」と判明。この女から「B型を紹介」し「英会話は文法」とでたらめアドバイスを受け「だばこを妨害」し、「クリント・イーストウッドを意図的に銃規制反対者」と植え付けるでたらめを。(アメに毒のクリスチャン)

 

2)当時、通っていた「教会」に電話。だが、繋がらない。

☛牧師夫妻は、教会内に部屋がある。「家族3人暮らし」で「繋がらないのはどういうこと?」

 

3)実家に電話。「いつもは、全体に実父が電話にでる」はずなのに、この日に限って、「実姉」が。

☛この時、「はめられた」と思った。

☛この「子宮の痛み」で、「死にはしない。」「時間が経てばおさまる毒を盛られた。」

☛「恐ろしい鬼畜の実姉」と連絡を無理やり取らせるために、「死ぬほど痛い毒をもり布能と教会?も共犯者。」

☛「具合が悪い時に、すぐ病院に通っていたが2000年4月以降、パワハラ・セクハラの連続で「膵臓が悪いのに問題ないを繰り返す医者。金をもらっている。」で「病院に行きたくなくなった」。それで、「がんになったら、責任とれ」を数日前に部屋でいったら、「レクターは毒をもって、死ぬほどの激痛で思い知られて、鬼の姉と連絡をとらせようとする悪のシナリオ。おそろしい。

 

病院でセクハラ・パワハラ(詳細は後日)して、病院から離れさせておいて、今度は「毒を盛って、激痛で無理やり病院で婦人検診。(必要なしなのに)。そして、「敷居またぐな」と言い放った冷血人間の姉とコンタクトをとられようとするく●シナリオ。

おそろしい。

④案の定、「救急隊員」も「共犯者」。「最初、部屋に来た時、何時ごろから痛くなったか」を聞いてきた。救急車に乗せられて、「すぐ出発するか」と思いきや、「なかなか出発しない。」「だれか知り合いは」と悠長に救急団員は、聞きているので、「早く病院へ」というと、3人のうちの一人が、「いまやってるじゃないか」と怒鳴られた。(あり得ないくそ男)。それでも、病院とコンタクトするきもなさそうで。少ししていえると、「時計を見て確認。」その他と、区内の病院(ほとんどすべての病院が膵臓に関して問題ないの誤診・いかさま診査)なので、湘南鎌倉病院に。

 

この辺から後日詳細に。かいつまんで話すと

●「病院に到着することには、はやり、子宮当たりの激痛がおさまりつつあった。」

☛時間をはかって、毒の有効時間をはかっていた。

 

●「病院の緊急室に運ばれるも、横にある(血圧を測る機械)の「数字がわけわからないことに」

☛いかさまが証明。

 

●「最初女医者だったが、後で男の医者にスイッチしようとする。」

☛これまでの間に、「散々セクハラされている。」)(後日、詳細。すさまじいぜ)

☛ここで、「仕返しのシナリオが見え隠れ」

☛実際に、「女医でもセクハラあり。」(虎門病院の女医。九段下の定期診断検査での女医)(これも詳細後日)

 

虎の門病院で、「子宮筋腫の手術」を

●「1回目は、下半身麻酔」

●「なぜか2回目がある。これが全身麻酔」で「ナニされたかわかったもんじゃない。」

☛めざめたら、「横に鬼姉がいた。」(看護婦もそこにいて、おねえさんだったら裸を見られても大丈夫でしょう」と意味深な言葉を。(変と思った)

☛この時から、「鬼畜(姉)は、人体実験に加担」していることがわかる。1986年冬ごろだ。

 

⑤なぜだか、「点滴」をうつことに。「怪しい点滴」。点滴終了後に、「これもなぜだか、全身に発疹が」(これまで、こんな発疹はしたことがない。)

☛点滴に「また毒が入っている可能性大」

 

⑥下腹部の痛みはほとんどなくなっているが、「婦人科検査をする」ということで、「無理やり看護婦2人+医者」で「半強制的に子宮検査」

☛カーテンも引かないで。(これは、2年ほど前に近くのくそセクハラ婦人科の医者が、「カーテンも引かないで子宮検査をした模倣犯。あり得ない暴挙。診察の前に、前の妊婦の検査で出た血の塊が診察台に残っていたというおぞましさ。(このくそ婦人科病院も詳細後日)

 

ここで、くそレクターの「シナリオ」があきらか

★数日前に、「病院嫌いになった(散々のパワハラ・セクハラ)ハリーがガンになったら(母親は子宮がんで他界)、責任とれ」

の発言に対する「仕返し」で

無理やり「子宮がん検査」(ハリーの場合は、必要ないのに)

★「価格操作した前科のある近くのグルックのモモに毒を盛って食べさせた」

★「SOSに鬼の姉と連絡を取らせる仕込み」(共犯者に、友達ヅラした布能・教会?)

⑦緊急室から一般部屋にうつると「レクターの手先の看護士」がワンサカして、「平気で、下ネタ炸裂の話しをしまくっている。(他にも患者がいっぱいいるのに)。信じられない下品な看護婦たち。

 

⑧数週間前に、「区の障害者窓口でのいじめ」で「8番窓口へどうぞ」の模倣犯で、「9階へどうぞ」とエレベータの方で。

☛障害者窓口に「8番」はない。つまり、「メンズのカウントで次は8番(だれだったか?)へシフトするの揶揄」である。これの模倣で、病院までも「9階へどうぞ」。この病院は、9階がないのに。

☛こんな時まで、「メンズに関するプライバシーの侵害を看護婦」が。ありえない。鬼か。

 

⑨「ナースコール」をならしても、「全然看護婦がこない。」(何度か病院に入院したことがあるが、あり得ないことだ。)

☛隣の患者さんも「ナースコール」をならしているのに、「全然来ない。」

☛たまたま来た時、看護婦に注意すると「ちょっとのことで呼ぶな」との暴言。

☛こんなくそ看護士は初めて。

 

⑩こんな病院にはいられないと思い、すぐ退院を申し出る。(案の定、毒の有効は消滅。全身発疹も案の定なくなる)。

 

⑪会計でも、「嫌がらせ」。「無礼なことを言われた記憶あり。」

 

⑫「点滴」(毒盛り)と「子宮検査」だけして、「肝心の血液検査なし」(だったか?)

 

⑬後日、電話で、「病名を聞くと、問題なし」だと。「子宮の激痛」と「全身発疹」なったのに。

「原因がわからない」じゃなく「問題なし」だと。

くそ「医者」「医師免許はく奪しろ!」

 

⑭こちらもむかついたので、「証明書を出せ」といって、「出させた」(残っている)

 

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これがだいたいのところだが、

詳細は、後日。

 

病院のセクハラ・パワハラは、1980年代から始まっている。

国税専門官の試験で、「健康診断」があるが、「心臓がひっかって」再検査。

1人だけで、「中央線のどこかの駅で降りての病院に行った」

マスクをした「若い男」であった。

 

これもあやしい。

 

「虎の門病院」で「婦人科の検査。」

女医だったが、「セクハラ発言」。他の職員と言っているのに、」「あり得ない質問をされた。」

「カーテンだけで敷きているのに、プライバシーは丸わかり。」

これも女医。おそろしい。1990年代中ごろのはなし。

 

すさまじい前マンション「婦人科の医者」

「内科のセクハラ看護婦」

「若草病院で、乳がんの検査をのびのびで、意図的に正月明けに。正月のんびりできなかった。」その前の年の正月は、「マリアの鼻にゴブでおいわさん状態の可愛そうなアリア。毒を盛られた。でこの年の正月も心配で年を越した。」

二年連続、「乳がんか?」「マリアの顔の鼻のこぶ」で、「正月が・・・」

悪魔のレクターの毒盛り事件。ペットにも。おそろしい。

ピーターの里親「横浜八景動物病院で、毒物で、吐血。2001年ごろだったか。」すごすぎるやつら。

ピーターの里親の獣医が「毒盛る」もちろん、ハリー同様死にはしないが「毒盛り」

弁護士を呼ぶといっていたが、呼べ。「横浜八景動物病院の医者が、ハリーが入院した精神病院の医者に似ている。ヒゲが生えた小太り。鬼の姉がかっこいい」といってた。

鬼の姉も二番目の旦那も「ちょいクロアチア似」(だが、もちろん雰囲気だけだが)

ここにも、「鬼畜(実姉)とレクターが何かしらつながっていると匂いう」

米の中に「手のひらだの虫」を入れてきた「元祖鬼畜(実姉)」である。恐ろしい女。

 

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ここで、30万件の中の「絶対許せない重度」を書き入れないので

書いていると、まただんだんむかついてくるので。

 

続懺悔室でとっぷり書くことに。

人間の顔をした「悪魔続出」

「704号」「707号」が「雑魚(ざこ)に見えてくる。

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2000年4月

「カネで動いたく●医者の第一号」は

「順天堂大学の内科」の「名前は?」(若い男の医者)

 

当時の友達の紹介で、「膵臓の名医がいる」ということで、わざわざ御茶ノ水に行った。

紹介状がなかたので、その手数料もとられた。

血液検査の結果が、午後には出るといっていたので午前の検査のあとに結果を聞き午後に診察室の前の待合室にすわっていると。(この時もすごく具合がわるかった)

中から看護婦の声で

●「カネでうごくんですか」という声

その後呼ばれて、中に入ると、当時としては最新?で「パソコンに検査の結果が出ているらしく医者」が画面をみていた。

 

●「パソコン画面に数字」が「かなりの部分赤字」になっているのがわかる。

☛血液検査の数字が悪すぎることがわかる。

 

●にもかかわらず、「医者の言うことには、問題ない」だと。

☛金で動いた。

 

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当時の症状はすさまじく

★「1時間ごとに食欲がでる。具合が悪い」

★「カラダが首から下がものすごい怠い。貧血のような症状」

★人の2倍の食欲。

★食べても食べても痩せる。

 

これが、2000年4月~秋口まで。かなり長い間まで。

 

とうてい「問題ないわけない。」

 

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翌日だが、午前中寝ていると

●息が苦しくなる。(初めての体験)

●カラダが硬直してくる。(初めての体験)

で、ここで初めて「救急車を自分で呼んだ」

近くの「横浜南共済病院」であった。

 

★「SOSで実姉と友達(この人はいい人)」に電話。

★「担架で運ばれるも緊急室で寝ている」と「発作がおさまった」

★何も処置をされなかった。(血圧はかったくらいか)

★待合室に座っていると、看護士の女の声で、「中学生ね」と。(これもセクハラ発言)

★数時間後に、病院を出る。

 

以上のことから。

レクターが合鍵を持っていて、「冷蔵庫に毒を盛った」

これまでにない「症状」が出た。

横浜南共済病院も「ほとんど何も処置せずに放置」。

 

この毒盛りの目的は

順天堂診断が間違いである証拠を積み上げるだけではないか。

実は、この毒盛りで「ある結果を誘導している」

つまり、「SOSで実姉」を呼んで、「購入したマンションを視察する」という「結果」がついてくるのだ。

 

★「実姉」の電話をして「上京させること。」(前マンションの視察が目的)

☛つまり「レクターは実姉とつながっている。

 

 

これは、2008年8月8日と「類似」していることが分かる。

 

『毒盛り』☛「SOS」☛「実姉」

この構図がわかる。

2000年4月にすでに、この構図が、実行されていることが分かる。

 

つまり、2000年4月に「実姉にSOS」をしなければ、「購入したマンションがどんなか」を確認する口実がない。

何年か先になるかもしれない。

つまり、「横浜南共済病院」へ搬送されるために「毒盛り」は「実姉の購入マンションした視察」を「誘導するため」

 

おそろしい。

「息が出来ない」

「体が硬直」

という症状は、「これまで経験したことがない症状で、すい臓病とリンクしていない。」

それ以降、これまでも、この症状はない。

つまり、「毒を盛られた」可能性が大である。

 

で、

2008年に実際に「子宮激痛の毒盛り事件」は100%毒盛りを言い切れるので、その構図が類似することから

2000年4月も、「実姉」が関係している。

 

これらは、「実姉」にとって「有利」なことである。

「実姉」は「実母の介護をろくにしないで、ハリーをはめて母親の遺産を独り占めしている。」(公文書あり)

 

ここで、「ハリーの看護(ほとんどされなかったが)をする口実で、上京する」という実績を積むことで、「汚名を少しでも挽回できる」という趣旨もあったと思われる。

それを「レクターが加担」している。

つまり、「レクターにとって実姉は利用している」し、「実姉も利用している」相互関係が浮かび上がってくる。

なにせ、「ハリーには一つもプラスになっていない。」

毒盛られて、看護するために来た?はずの実姉はこのころから「手のひら返し」で、病人のハリーを「意味もないところで二度怒鳴った」

 

2000年4月で、「実姉は正体を出した」といえよう。

だが、このころ、まだハリーは、あまり気付いていおらず

「鬼畜」の命名するのは、だいぶ後になってからであった。

この時点で、「実姉が、ないことないこと嘘をなれべてハリーを悪者にした」ということが推測できる。

周りの人間が、このころから「手のひら返し」を受けたので。

「自分の力でマンションを買って(うち700万円は母親の遺産。実家からは援助これまでゼロ)。病気になったのに。」

遺産についても、「実姉は、涙をぽろっと流して、母親が荼毘に入る前、遺産のウソ話を仕掛けてきた」

傑作なのは、その前置きに、「葬式の時に1円でも多く取ろうとする親族がいる」と釘をうっている。

その時は何のことか気付かなかったが、それは「実姉である」ことが、いまとなっては、ハッキリ言える。

母親とつながって「お金をもらっている」とでたらめのでっち上げをつくっているか、間違って信じこんでいるか。

税務署と銀行に問い合わせろ。

これまでの銀行通帳もほぼ保存している。

金に汚いのはどっちだということがはっきりする。

 

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疲れてきたので、続懺悔室で。

言いたいことは山ほどある。

はめられはめられ情報操作。

 

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これで、最低でも「実姉が有利な理由により毒を盛られた」ことが分かる。

恐ろしい。

いかに、「レクターと実姉が利害関係で繋がっていて、相互に助け合っている」ことがわかるであろう。

2000万円の実家の脱税で、「家計簿が実母から実姉に移った。」

それ以降、「母親は月2万円したこづかいなし。」で、「ちょっとだけ愚痴をいいに電話を2回ほどかけてきたことをおもいだす。」

だが、実態は、「すさまじい状態だったと母親の危篤で想像できた。」

母親は、父親と実姉の悪口は最後までほとんど言わなかった。

一方、この二人は・・・・・・・・・・。

 

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ハリーが高校生の時にすでに「個人商店の実家は左巻き」になっていた。

それが、「脱税で2000万円徴収された。それが母親の責任」

へえ~。

すると、「売上はいくらなんだ。」

父親の話だと、「税務署の職員が来た時に、泣いてわめいて母親は泣いていた」といっていたが。

それも、「レクターの手先のエセ俳優」かも。

1990年代のことらしいが、もし「エセ俳優だ」として、

誰が雇った?

「実姉とレクターが当時から繋がっていて」

現在の「707号」のように「スパイと投入」

 

恐ろしい「悪のペアー」

ビュティーペアー

 

現在のレクターと実姉が繋がっているかどうかは?????

 

良識がある人間であれば、「実姉がどんな人間かは、わかりそうだ」が

だが、「ものすごく愛想がいいよ」

身内には冷たいが。

 

 

疲れた。

 

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ちなみに、

姪が東京にいるというので、数年前に父親に「連絡先を教えて」といったら。

『そっとしておいてくれ』だと。

あきれた。

姪と父親は、あまり仲が良くないらしい。

実姉は、恐ろしいが、姪に関しては、不快感ゼロで、可愛いと思ている。(親と子供は別物)

あれだけ、「レクターのモルモットにさせといて、そっとしておいてくれ」とは、どんな父親だ。ありえない。

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実際、実姉は「作り話がうまい」ので「父親に洗脳されている」。

実姉が姪に対して、「あの人(ハリー)は、虫だから」と隣の部屋でいっているのを聞いて号泣したことあり。

その数か月後に、実際に「米の中に手のひら大の虫」が。1990年代の中ごろか。

それでも、まだ「鬼畜」とはいっていなかったが。

母親の他界時も、「東京にいて近くにいないので中立」をまもっているのに。

2000年以降、「涙ポロと流して私のことを信じて」(母親危篤中1998年ごろ)といった実姉に騙された。

当時、「父親&実姉」VS「母親の親戚」

で「全く介護していない」とぼそぼそ親戚がいっていたが、この二人は、なぜだか「激昂していた。」

誰が、危篤状態だか、分からなくなっていた。

 

それが1998年ごろ。

2000年になって、「ハリーが病気になり、その意味が分かった」

同じ時期に、「カネのことで騙されていたことが発覚」

 

すごすぎる。

 

詳細は、続懺悔室で。

 

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家族の確執だけでなく、「レクターの実験材料として妹を提供した」罪は重い。

父親は、あまりわかっていなかったと思う。世間に疎い人間である。

「その意味を良くわかっていて協力あるいは協力してもらった互助関係が実姉」である。

おそろしい。

「人体実験としてハリーを提供」

 

母親が他界後、数回実家に帰った時、「母親がしていたことで実姉が不快の思っていたことをハリーにぶつけてきた」と考えられるイジメが。

実姉が母親のどんなことが「不快」と感じるかは良くわからないが

「たぶんこんなことが」と思うようなことを「意図的にやってきて」、「ハリーの反応をみる」という風な感じを受けた。

 

つまり、それで不満を言えば、「はやり、母親はひどいことをやった」という証明になるし

「不満を言わないまでも、自分が受けが不快をハリーも同様に受けさせる」ことだけでも実姉に意味がある。

これと具体的には言えないが、そんな雰囲気はすごく感じた。

 

恐くて近寄れないよ。

2002年6月に具合悪くて最後から2回目に帰った時も

「敷居またぐな」と障害者に対して言うほどの冷血。

●昼の食事は12;45になっても出てのない。

●上京の際の「ヨーグルト代を含めて1円単位で請求された。」

●実家に帰って「食費を要求された」

●食事はいつも一人。(何のために帰った?)無視され続けた。

●目の前で、会計袋を移動した。(盗むとでもおもってんのか)

●体調悪いのに、風呂が一番最後に11;30すぎ。夜の7時ごろには疲れて寝ているので、起こされることに。

●風呂が汚いく、いぼ痔に

●実の娘(姪)に朝食を出さない。自分で作っていた。

●父の日が違いので、近くの店までプレゼントを買いにと車をお願いすると「忙しいからだめ。ずっとダメ」と。むかついたので具合が悪かったが、自転車で出かけた。

●食事がでないので、冷蔵庫にある食材で作っていると、「レタスは姪が食べるので使わないで」と怒鳴られた。どんな女だ。

☛血糖値の関係なので、「食事は大事。それも定時で」。12;45すぎても、全然料理する気配なし。

 

なぜこれらを書いたかといえば

「病人に対してやる行為ではない。」

類推解釈すれば、母親も同じようなことをされていたと思われる。

つまり、「母親も糖尿病であるので、食事は大事である。にもかかわらず、食事が出ない。」となると。自分の子供にも、ろくに食事をつくっていないらしい。朝、自分でパンを焼いてかじって登校するところを何度か見た。

 

実姉は、料理を作るのが嫌な人間。従妹のお姉さんに作らせていた。

 

ある時、「姪が外出中に、ケーキを家族分買って、姪の分を冷蔵庫にいれていた。帰ってきたので食べるように誘導したら、大変感激された。横をいると嫌な顔をした実姉がいた。」

ここから推理することは

★実姉は「自分の子供のために食べ物を残してやっていない。」

 

実は同じようなことがハリーにも

大学生だか社会人になって実家に帰省しているとき、「夕方6時になっても食事の用意をする気配なし。 実姉に言って、お腹がすいているから「インスタントラーメンを先にたべている」と。

そのあと、「実姉がスーパーで焼き肉の肉を大量に購入してきて、夜のご飯は、焼き肉でわいわい。」

★実姉は、「ここでもいじわるなことを」

☛普通であれば、「わざわざ帰省してきているので、もう少し待てば、今晩は焼肉だよ」といってくれそうなものであるがそれもなしで、「インスタントラーメンを食べたハリーの前で、テッパンで焼肉

 

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●糖尿病の母親(食事が大事)

●育ち盛りの姪(自分で朝食)

●粗食でいい父親(食事の文句を言わない)

これらの家族構成で、「食事に関して、不満を持つ人間が、誰だかわかりそうだ。」

★ハリー(たまに帰っていたハリーは、実家で夕食のおでんを数回作った経験あり。本当は逆だよね)

 

ちなみに、

●二番目の元ダンナが「パンにみそ汁はおかしい」といっていたが、「おかしいと思うか?」と聞かれたことがある。

☛このことから、「二番目の元ダンナも実姉の料理について文句があった」と考えられる。

☛「料理がうまい下手」でなく、「作らないこと」自体が問題。

☛それに反して、「洗濯だけは、毎日欠かさずやっている。」(洗濯は家事の中では楽だからでしょう)

 

母親は、母親の姪(つまり従妹)に店を手伝ってもらっているが

●「仕事を一生懸命やる従妹」

●小さい赤ん坊がいるのもかかわらず「風邪で10日も2週間も寝込む実姉」

 

にはさまれて大変だったと思う。

 

 

実家に帰ると、「実姉が姪のおしめを取り換えるシーン」よりも「従妹(子供3人いる)が姪のおしめを取り換えるシーン」のほうがより多く見かけている。

 

まあ、どんな主婦だったか、実家にちょこっと帰っただけで、垣間見れる。

 

で、ハリーの実姉から受けた嫌がらせとで想像は実像に近いと考えられる。

 

「外ズラは、とてもいい女なので、知らない人はすぐ騙されるんじゃないか」

ハリーも数回大事なところで騙された。

 

可愛そうなのは、姪である。

赤ちゃんのころに、一番目のダンナが家を出てしまった。

その当時、可愛がってくれたのが従妹夫婦である。

ハリーも含めてであるが。

 

母親の他界をきっかけに、「母親が従妹夫婦に家のローンの100万円を貸していたのをすぐ返させた。」

ハリーとも絶縁。

 

結局、「大人の血縁である従妹夫婦とハリーと、実姉のせいで連絡が困難」

 

実姉と姪の関係は良好かどうかはわからないが

因果は続くと思われる。

「母親に冷酷な仕打ちをした実姉は、自分の子供に同じ目に合う可能性は高いかも」

因果応報か。

よくわからないが。

関係は良好かもしれないが

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もし、ハリーがアメリカに行くことがあったとして

姪がついて来る気があったらついてきても。

 

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「鬼の実姉」「悪魔のレクター」の構図は、「だいたい想像」できる。

 

続懺悔室で。

 

日本人は、「水に流す」ことが好きだが

 

クリスチャンのハリー的には

「罪に時効はない。」

「罪を悔い改め」なければ、消えない。

悔い改めとは:3ステップ

①罪を認め

②罪を償い

③二度としない。

 

 

時が経っても、「罪は消えない」「3ステップを踏んで始めて完了」

 

日本人、甘いぞ!