「不動産登記」を解読-⑥/2015.2.(10)

「あいだをおく」と、「どこまでやったか、なにをやっていたか」、が分かんなくなって、ある程度元に戻って記憶とモチベーションをおこさなければいけないことはよくあることだ。

たとえば、「連休明けの朝のラッシュアワー」が「いつもの朝」よりシンドイ。

とか

「しばらくやっていなかったテニス」を「ひさしぶりにやる」と、ヘタッピーになっていた。

 

なにごとも、「良いことは習慣化する」「やらなければならないことは日常化する」ことは重要である。

 

で、どこまでやったっけ?

 

「704号」の合法的に入手した「不動産登記」(公文書)による分析

「前住人」の引っ越し後に当然もってある「不動産登記」(公文書)による分析

この辺あたりでしたかね。

 

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ちなみに、犯罪捜査においては、「公文書」とかや「写真」なども「物的証拠」も有効であるが、「目撃者の証言」も有効なことは、刑事ドラマや映画などでもおなじみであろう。

もちろん、その目撃者が、「善良な人間」で「偽証をしない」ことが条件であるが。

「嘘つきの話を鵜呑みにし採用することほど、危険なことはない」ということである。

これも、最近のブログで書いたばかりであるが。

 

では、これからの「ハリーの目撃証言が信じられる人限定」で、話しを聞きたい人は

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