「洗濯指数」-2015.2.6.

★2015.2.6.

ベランダから見て、「左を横に見ると、704号の洗濯物が確認できる」ので、発表

のぞいてはいない。全然自然な感じで、「横をみると、ちらっと見える」

この場合、「幕は確認していない」

わざわざ、マンションの外から確認しなくても、「横見」で「軽く確認できる」こと、ごく最近分かった。

 

後々にも話すが、「これも異常な洗濯指数」

★一日で、「何度も、洗濯の内容を変える」

→冬場なので、そう簡単には乾かないはずなのに

→ある日などは、「確認しただけでも、3回~4回」変えていた日があった。」

☛キチガ●

 

★「黄ばんだタオル類が多い」

☛「タオルは、普通白いものだが、かなり年季がはいっているらしく、黄ばんでいるものが多い」

 

★「ほとんど、ハンガーにかかった上着系がない」

☛夫婦二人なのに、「上着は着ないのか?」

 

★最近までやっていたマンション外からの確認だと、「かならず、一枚シーツを干している。」(ほぼ毎回)

☛横からの確認だと、シーツかどうかは、確認しにくいが。

 

★たまに、「赤」とか「緑色のズボン」とか、「実際にはいていないであろうズボン系をほしてあった。

☛ダミーの洗濯物は、これでバレバレで、女物はほとんど見られない。

 

★ハリーのブログに合わせて、「洗濯物を変える」キチガイ性

井上との電話のやり取りの後だったか、「灰色の毛布系だか」に変えたとか

「プー太郎」とブログに書くと、「&白のパンツ」に変えるとか。

 

前世の息子は、仕事をしている。704号のプー太郎と一緒にすんな!

このく●704号の深沢!

「正真正銘のプー太郎」と「前世の息子が仕事を休んでいる」ことを一緒にして比べているところあたり、

この男も「何様のつもりだ!」

 

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これも、以前のブログで、言ったことだが

このマンションの前に同じくらい高いマンションがある。

このマンションの住人に呼びかけたことがある。

 

★「704号のベランダ」の洗濯物をみると、「奴らが、ダミーの生活をしている」ということがわかる。

★「玄関先からちらっとみる」だけで「704号のベランダは確認」できるので、「奴らの生活ぶりを簡単に観察できる」

★異常が認められたら、「警察に通報よろしく」

 

と呼びかけていた。

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こちらのベランダからも前のマンションの洗濯物が確認できるということは、逆の真なりである。

さらに、そのマンションの高い階の人は、さらによくベランダを状態を見れるであろう。

 

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では、奴らが「実態のない生活」をしている「本日の洗濯指数」であるが

★2015.2.6. 天気は☀

●11:12時点☛「洗濯指数ゼロ」

●12:16時点☛「洗濯指数ゼロ」

●13:51時点☛ここでなぜか変化☛「靴下がみえる」「白いタオルらしきものがみえる」

 

じっとみていないので、「ちら見」である

ここでも、「異常な行動」

この部屋は、「南東向き」で「冬の14時くらいになると、ベランダに光がささなくなってしまう」

つまり、「冬の洗濯は、このマンションは、午前がベストで、午後になると、日が当たらなくなり乾きにくい」ということ。

すると、「この704号は、わざわざ午前中に洗濯物を干さないで、日が当たらなくなる午後から干そうという頭がおかしい行動を」

 

(@_@)

普通、夏でも、「一日に何度も洗濯物を変えることは、ほとんどしない」

「704号」は、「冬の日に、3回も4回も洗濯物を変える」頭がおかしい。

このことから、奴らは、ダミーで生活している。

ハリーの推理だと

『早朝、二人で下の階に移動』

『昼間は、他のスパイが住み』

『夕方、奴ら夫婦が寝るだけのために入れ替わる』

こんな感じなんじゃないのか。

だから、「ベランダからのぞかれたくないので、異常な幕か」

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ほぼ毎日

「夕方に空白の時間がある」

つまり、冬だと「日が暮れるのが早い」

つまり、「部屋の電気をつけなければ、真っ暗」

なので、「冬は、夕方の5時とか6時とかには、部屋の電気をつけるはず」

だが、「704号は夕方、玄関にもベランダにも部屋の電気がない」時間帯がある。

そして、「夜の7時ごろに、ベランダ側に部屋の電気がつく」

つまり、「この時間帯にこのくそ夫婦が、下から上の704号に上ってくるんじゃないのか。」

冬の「夕方の間の空白の時間帯に注意」

前のマンションンの人、注意してみてみるといい。

昼間は、「レクター真理教のスパイが住んでいる。奴らも過激だ!」と推理している。

 

 

『シタにイル』とは、

そういう意味なんじゃないのか。

 

この説は、引越し早々から、ハリーがひとつの推理として持っていたものだ。

だから、「704号の他のスパイが住んでいる」ので、

「ピンポーンになかなかでない」とか

「幕を張る」とか

「ポリエステルのつめる」とか

「段ボール」とか

 

そして、「スパイに部屋を提供しているので、住宅ローンを返せる」という悪魔の所業

 

だが、「前住人」の時は、もともとの「深沢のやったこと」だと思うので、

そこのところが、まだ矛盾するが。

 

このスパイと深沢の「悪の気質」は「一致する」ということなんだろうな。

 

 もう一つの説は、「夕方の空白時間帯」に「ヒモサイコ男」が「嫁を迎えに行くために外出する」というもの。

すると、ほぼ毎日、「冬でも雨でもやる」ということになれば

「サイコ男のヒモ生活は、すごい」ということだが。

これも、実は有力。

「ヒモはヒモとしての役目を夕方果たす」ということなのか。

すると、「この嫁は、すごい恐妻家で、ものすごい権力あり」

 

 いずれにせよ大変な夫婦

採血室のサイコ男-拡大!深沢のの嫁アップ-2

 

 ●柔軟剤にイチャモンつけるんなら

●まともな洗濯干せよ!

●前のマンションの人、よく見てね。

●周辺の戸建ての住人でさえも、「周知の事実」らしい。(良識ある住人が多い地域ね)