●レクターの手先がこのマンションンに住んでいる。(複数世帯)
●奴らは、ハリーの部屋の合鍵を持っている。
●昨日(2015.1.28.)は、水曜なので、外出時である。
●パソコンで、外出先をリサーチ(パソコンも勝手にスパイしているので行動は事前に把握)
●『防犯カメラ』は、玄関先に1台・部屋の中に1台設置&稼働中である。
●前回のブログで、「レクター手先の何人かのプライバシーをVIPルームで公開」(もちろん、合法的に入手)
●「サイコ男2」(登記簿上:山田)の方は、エレベータ2号機の出入り時に、「携帯電話を見ながら」で操作はできる。
●「サイコ男」(登記簿上:加藤)の方は、段ボールで「部屋の要塞」を作るほど機械は「ウンチ」。エアコンもないほど。
●そして、この二人の特徴は、「サイコ」気質であり、「逆切れ&復讐してくる」ということ。
★2015.1.28.18:52 ハリー帰宅すると
**玄関ドアから少し離れたところに「ヘアゴム」がおちてあった。
**風の強い日だったが、「この玄関は凹」で影響を受けにくい
**「デリのボックス」もあり、さらに風の影響は受けにくい状況にあった。
では、ハリーが出かける時に、どのような状態であったかを確認してみよう。
★2015.1.28.9:50ごろ(外出時)
**ドアの隙間に「ヘアゴム」を仕込んでいた
**つまり、ドアを開けると「ヘアゴム」が下に落ちる「原始的な仕込み」で「家宅侵入を証拠立てる」手法
**この手法で、前マンションの家宅侵入は、「証明されている」
**去年は、掃除機のコンセントが「グニャ」と曲がっている(発見土曜日)の前日の外出した帰宅時にも「同様にゴムが落ちていた)
では、「合鍵を使ってドアを開けた場合、ヘアゴムはどうなるのであろうか。」
★さっき、実験したものを写真に取っておいたので検証してみよう。
**普通に鍵を使って、開錠しドアを開けた場合、「ドアの近くにヘアゴム」が落ちる
**「ヘアゴム」は、「デリの箱」に近いほど「ぶっ飛ぶ」ことはない。
**先も話したが、「このドアは、アールコープ(凹)。さらに、デリの箱に挟まっていて、風の影響は受けにくい」
つまり、こうこうことだ。
(p_-)
★2015.1.28. ハリーの外出時に「家宅侵入事件」が発生した
★さらに、「挑発的」なことに、「ヘアゴム」を意図的に「フッふっ飛ばし」、犯行を誇示しようとさえした。
★ただし、「防犯カメラ」2台は、稼働中である。
ここで、矛盾が発生するであろう。
①「防犯カメラ」2台に、「犯行現場が写っていない」
☛つまり、「犯人が写っていない」ということだ。
②ハリーが部屋を出入りするときは、「百発百中に写り込む。」
☛つまり、「ハリーの玄関の凹の部分に侵入する」と「まず間違いなく防犯カメラにキャッチされる」
このカラクリは、「ハリー自身知っている」
それは、「防犯カメラ」が「インターネット経由」という点にある。
それ以上言えば、「乱用されるおそれがあるので伏せる」が
「レクターは、パソコンの画面も盗撮している」
つまり、パソコンのプロがいて、「IDとパスワード」で開くことができる。
だが、2台目になるとパソコン自体の認識が必要になるので「IDとパスワード」だけでは、開けないはずだ。
ここで、推理
★レクターの手先の「IT部」で「IDとパスワード」は入手可能。(1台目)
☛これで、「防犯カメラ1号機(屋外)を制御可能」
★「IDとパスワード」だけでなく「機種自体の認識も必要」な2台目の防犯カメラも「IT部」が秘密裡にコード番号入手
☛これで、「防犯カメラ2号機(室内)を制御可能」
これで、「一時、防犯カメラをフリーズ(一時停止)させて、犯行を行い、その後、何もなかったように防犯カメラを再稼働される」と「防犯カメラに映らず、犯行を実行できる。」
「実行犯」と「レクターIT部」が同一人物だと仮定すれば、「サイコ男」はエアコンもないし、「スパイの要塞を築くために、「段ボール」や「小汚いゴミだらけの幕」をつかうあたり、「機械ウンチ」
すると、直近のブログのターゲットの「サイコ男2」は、アントニオ猪木のTシャツを着て「挑発行為」をしたくらい。
さらに、ちょくちょくフマフォを見ながらエレベータの出入りをしているのも防犯カメラに映っているので、こいつが最有力。
★アントニオ猪木のTシャツを着用
★スマフォを見ながら帰宅
**真昼間にスマフォを見ながら帰宅。
**仕事をしないでスパイ行為で「プー太郎」
**こんな男が「ローンを組めるか!」
では、「707号(登記簿上:山田)サイコ男2」の犯行当日の防犯カメラは
★2015.1.28.(犯行当日)
防犯カメラに映っていない。
★そして、翌日にあたる本日
**この男、最近「白いリック」に変えた。
☛バレバレの偽装。「お前がシロなのか?!」
**これまた、「白い帽子」に
☛これも演出。「お前がシロなのか?!」
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ここで、注意したいのは過去のデータにより
★「実行犯の最有力」は「サイコ男2」である
★「奴は、レクター傘下の手先」である。
★「レクター傘下の別の手先がやった」可能性もあるが(たとえばサイコ男)
☛ただいえることは、「違法に入手した合鍵で、犯行に及んだ」ということだ。
実行犯と「IT部」が別だとすれば、十分「サイコ男」にも犯行の可能性はある。
「IT部」と連携をとれば、「防犯カメラを制御している間」に合図をして実行犯となればいいだけのことだからだ。
この二人の「サイコ」と特徴は
●「逆切れ」
●「仕返し」(近近に)
●「非合法」もいとわない
●これで、生計を立てている。
去年も、たしか2月ごろに健康診断の結果を聞きに近所の内科から金曜日に帰ってきた日。
●「ヘアゴム」を仕込んでいてドアの前に転がっていた。
●翌日、掃除の日に、「ダイソンの掃除機のコンセントがグチャと曲がっていた。」
☛つまり前日、外出時に「家宅侵入が行われ掃除機のコンセントをひん曲げた」
前マンションでも「1年間に10個近い家電製品が壊れた」
☛これは、「器物損壊の犯罪である!」
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ちなみに、昨日、「Amazon」からオススメ商品の紹介メールが。
ちょくちょくAmazonから小物とかペットとか靴とかのオススメメールがくるが。
昨日の場合は、「防犯カメラの紹介」であった。
この2台の防犯カメラは、ごひいきのAmazonから購入したものである。
購入履歴ですれば、すでに昨年2台も購入しているので、さらに購入は考えにくいのであるが。
しかも、日常品でなく家電品で耐久品である。(まあ使えば5年くらいややれるんじゃないの)
このAmazonの紹介メールは、防犯カメラ1号機と同メーカーで、同一品とか類似品を紹介していた。
このメールが到着した時刻が、「犯行日(2015.1.28.)のたしか10時30分ごろ」
メール確認した時点では、さほど気にならなかったが、後で考えると「おかしいな?」ということで、メールはすでに削除していた。時刻だけは、だいたい覚えていた。
これは、「偶然か」「意図的か」
つまり、この手の防犯カメラは、「インターネット」経由なので、「極端に言えば、日本の裏のブラジルの人が、アプリ&ID&暗証番号 その他若干」を入力すれば、「防犯カメラの映像が見える」というしろもの。
これは、一見便利なようで、実は、PCに熟知してID&パスワードを盗まれれば、犯人も同様に防犯カメラの映像が見える」という弱点が。
合鍵を入手できるくそレクター真理教であれば、ID&パスワードを入手することも可能であろう。
だが、逆から言えば、たとえば「警察などの善の組織(あるいは個人)が、このID&パスワード」を入手して「監視」」すれば、「現行逮捕」も可能になる。
「この防犯カメラの動作確認」は、「人間の視覚」に及ばないので、「人間がこの画像を24時間監視すれば、証拠写真も自動でなく手動で撮れるしこの方が確実。」
その意味で、この防犯カメラは、弱点があるももの、依然として利用は有効である。
奴らを監視あるいは現行逮捕に導くためには、有効。
6000円程度の価格としては、かなりのコスパ。
「段ボール」や「く●の異常な幕」など「ただただ目立つだけで、実効性もなく、近所迷惑のなにものでもない嫌がらせ」とは、趣旨が全然違う。
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Amasonとレクターがグルになっている可能性は低いが、
「レクターの行動に対する善意の警告」の趣旨の可能性は高いメールである。