「新年だけ」でも、「怪しい人々」が「ワンサカ」/2015.1.(1)

 

あけましておめでとう。

だが、新年早々から、「書類の整理三昧」で、「あまり休めていない」まま、「仕事始め(ブログ初書きこ」)に突入。

『貧乏暇なし』とは、よくいったもんだ。

昔の人は、『名言』を残すものだ。

 

「手と目」は書類の整理・整頓に

「耳」は、以下の日本のドラマに

 

つまり、「ながら作業」で、事務処理をこなしていた。

「hulu」での鑑賞なので、「アップ・トゥー・デートでない」(数年前のドラマである)ので、あしからず。

 

そのドラマ紹介。

●「ハケンの品格」

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**とにかく痛快。

**「公務員をリストラ後」に「バイト先(派遣社員として)」で「レクターの手先の仕込みの鬼」が「ワンシャカ」いたので、「スキルが高く高尚なハケン社員」が素敵

☛「バイト先での仕込みイジメは、後日 続懺悔室」で

☛このころのイジメで、「膵臓から腎臓に病気が進行」

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●「35歳の高校生」

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**現在の「学校でのイジメ」がこれほどひどいとは。(デフォルメしていると思うが)

**「ハケン先でのイジメ」と「カブって」、ここでも、憤慨。

**「イジメやめろ」といったら、「今度はこっちが標的に」。すごすぎるイジメ。

☛正義を主張できないのは、恐ろしいこと。

☛「ばばあ」というのは、「やめろ!」 むかつくんだよ。「く●がき」と返したくなる。

☛人気ドラマにややありがちな「最終回はおもしろくない」ということがなく、「感動の最終回」

☛最後感動がなければ、「悲惨なドラマでおわっていたが、よしよし」。

 

●「曲げられない女」

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**ハリーと「キャラかぶり」が「少々あり」

**「冷蔵庫のタッパ」

**「目標達成まで、我慢する」(この主人公は、司法試験合格まで、ワイン)

**「相手の間違い」を「正したくなる性分」

**「真面目過ぎてストレスたまり、爆発するときに、汚い言葉を連発」(行動で仕返しできないので、せめて言葉だけでも言い返したくなってくる正直者)

☛シンパシーを感じる。

☛「貞操観念」については、「もろ潔癖」

☛主人公は、真面目過ぎる(ハリーの場合、部分的にくそ真面目)のも、「ある意味考えもの」だが、「付き合いにくいが、悪い人間ではないところが憎めない。」

 

話しがそれたが、「年末・年始」は、こんなふうに過ごした。

そして、1月5日に、

 

●「年末・年始の初ゴミだし」に

●「年賀状をポスト」に

●「ツタヤの映画DVDを返却」に

●完読した本を図書館」に

で、

約20分程度の「外出」をした。

 

そこに出てきたのは、「怪しい人々」

こんな人々のせいでも、「ハリーの頭がおかしくなる。」

「ほぼ24時間・20人体制」で「スパイがうじゃうじゃ」

その実態は・・・・・・・

 

 

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