★2014.12.5. ゴミ出し時に発見
実は、そのひとつ前のゴミ出し時だったかそのひとつ前のボックス荷物回収時だったかに、気がついていて、その時は携帯もってなかったので、本日改めて、撮影を実行した。
ちなみに、そのひとつ前のゴミ出し時は、たしか
●2014.12.1. 管理組合の清掃日の一日目。
そのひとつ前の荷物回収時は、たしか
●2014.12.2. 管理組合の清掃日の二日目。
か。そのあたり。
で、こんなものを発見。
★2014.12.5. 13:45 ごろ
●発見場所 7階エレベータ1号機前の「踊り場の手すり」
●「スーパーのお買物袋」のようなものが、「非常階段の手すりの隙間につっこんである。」
●人間以外の他の動物がやったとは考えにくい。
ご承知の通り、「エレベータ1号機」は、「サイコ男」と「サイコ男の嫁」が「防犯カメラを避けて」、今年の夏から、利用しているエレベータである。
エレベータ1号機のほかに、「この非常階段」も利用しているらしい。
●早朝から、「サイコ夫婦」そろって、「エレベータ1号機方向」に移動。
**「防犯カメラ」の設置してあるこちら側の「エレベータ2号機」を利用しない。
●その後、「サイコ男嫁」は、非常階段を「サイコ男」は「エレベータ1号機」を利用して「別行動」
今回は、「サイコ男の嫁」がこの時使用した「非常階段の踊り場」での事件である。
ハリーは、「ゴミ出し時」と「ボックス荷物回収時」に「よくエレベータ1号機」を利用する。
ゴミだし時は、「平均週2回以上」
ボックス荷物回収は、「ランダムだが平均1週1回以上」(同時に行うこともある)
つまり、
「しばしば利用しているので、発見は、事件発生後により近い時期」と考えられる。
そして、たしか「発見時期は、管理組合の清掃日あたり」である。
で、またまた、思い出されるのが、「同じ手口」の事件
●「ハリー」と「704号のサイコ男」とのベランダの境
●両側の隙間に「ポリエステルを敷き詰め」
●下の部分も「ポリエステル」で「隙間を埋める」
これは、「ハリーの引っ越し直後」であるから、
2011年の春ごろであり、現在に至っている。
★最初のポリエステルの状態
●側溝を完全にふさいでいるので、雨の後や台風後には、「水やら砂が溜まって大変なことに。」
★現在のポリエステル
●当時の管理組合の担当者「池元氏」に話したら、「704号のサイコ男」は、このように側溝の口」を切って、側溝が流れるようにしたが、「ポリエステル設置の理由も改善もなされずに、現在に至る。」
●2012年ごろの台風時だったか、「このポリエステルがはずれて、こっち側に吹っ飛んできたことがある。」
●この704号は「謝りもせずに、また、ポリエステルを隙間に敷き詰めて、平然」としていた。
●それで、デリの箱が邪魔だとか言っているく●「サイコ」である。
●「異常な幕の棒」が吹っ飛んだら、どうする気だ。(台風時もそのままベランダに)
話しをもとに戻すが
①「隙間に突っ込む手口」
②管理組合の「清掃日」ビラに「ナイフの痕」(2014.12.1.発見)
③管理組合の「清掃日」のあたりに「7階エレベータ前の非常階段の手すりの隙間にビニール袋」
④過去「清掃日」に「白いビニールの幕」
⑤過去「清掃日」に「自転車駐輪のスポットに水と泡」
以上の「犯罪歴」の
②と③は、犯人不明
①と④と⑤は、「704号サイコ男」と「特定」
から
②と③も「704号サイコ男」の可能性は、「限りなく100%に近い」と考えて
まず、間違いない。