現在時刻 ：2014.10.19. 14：10
『ふてぶてしさ証明」時刻 ：2014.10.19. 13：40ごろ
つまり、「いまからちょうど30分前」に、
「サイコ男2」と
「1階エレベータ2号機前」で
遭遇でなく
「くそサイコ男2」の
ストーカー行為（部屋を盗聴＆盗撮の仲間からの連絡から）により
すれ違った
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図書館へ本を返すために、ハリーは、「エレベータ2号機」を利用して
7階から1階へ降りた。
すると、1階のエレベータ前に、
「上にもぼるエレベータを待つ」
「サイコ男2」と
「エレベータの入口」で
すれ違った。
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偶然と片付けれない「秒単位」の「ストーカー」である。
これが「サイコ男2」のふてぶてしいところだ！
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今日は、大変疲れているが、「このく●男のふてぶてしさを証明しないことには、煮えくり返ったハラワタがおさまらない！」
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ここからが、「ふてぶてしさの証明」となる。
(゜.゜) ハリー探偵からの「状況証拠」の提示。
①ハリーは、「図書館へ本の返却＆貸出」は、「2週に１回/１ヶ月に１回」に頻度しか外出していない。
☛「最大限のエネルギーを利用して、図書館利用を考えている。」
☛行って帰ってくると、実際に、かなり疲れる。
②外出時間帯は、「ほぼランダム」。昼が多いが、「確定した時刻はない。」
③図書館までは、「徒歩で２０分程度」で、必ず、「エレベータ２号機を利用」
④「７階→１階」までのエレベータの速さ「約９秒間」/「１階→７階」までのエレベータの速さ「約１０秒間」
→時計で正確に計ったわけでないが、「感覚で１秒・２秒・・・・９秒」のように「カウントした」
⑤ハリーが「７階からエレベータに乗り込む時は、エレベータはすでに７階で待機していた。」
→(@_@)ここがポイント。
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その時の「サイコ男2」の恰好
●いつもの「リック」
●色とりどりの「セーター？だったか」
●毛糸の帽子
●スマホを見ていた。
●このく●男、演技で「少し挨拶そうになった」が、無視してやった！
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それでは、「サイコ男2」の「ふてぶてしさの証明」
①から、ハリーとマンション内で遭遇することは、「かなり確率が低い」
→「頻繁に部屋と外を入ったり出たりしないため」
→年間を５２週としても、「２６回/年～１２回/年」しか「日曜日に図書館へ行かない」という計算になる。
②通勤ではないし、日曜日の昼。「１３時３０分～１４時３０分」ごろがだいたいの時間帯であるが、自分でも「決まった時間帯」でない。
→土曜日に行くときもある。
①②から、「サイコ男2が無職でランダム外出」、「ハリー自体もランダム外出」でさらに、「外出の頻度が低い」ということになれば、「７階以外で遭遇」することは、「年間を通じてもかなり低い確率」になる。
→７階の玄関先で、「サイコ男2」と遭遇するというのではないから。
→あくまでも「外出」。
→ハリーは、「１週間に１回外出するかしないかの完全なるインドア派」（前マンションではよく外出していたが。留守にするのはとても危険だ！）
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つまり、
「サイコ男2」ランダム外出（通勤・通学していないらしい）
⇅
「ハリー」ランダム外出（外出の頻度が著しく少ない）
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③このマンションのエレベータ内には、「防犯カメラが付いている。」さらに、「１階のエレベータの入り口付近」には「エレベータ内のLive動画」の「モニター画面が設置」してある。
→このことから、「７階では、エレベータに誰がのっているか」は、エレベータ到着まで分からない。
→１階のエレベータ前（サイコ男2とすれ違がった地点）は、「誰が乗り込んでいるかが動画のモニターで確認できる。」
☛ココポイント
④ハリーが、７階のエレベータのボタンを押して「エレベータで７階から１階に降りた。」
☛エレベータが７階から１階（サイコ男2とすれ違た地点）へ降下したのは、「約９秒間」
⑤すでに、ハリーがエレベータのボタンを押すときには、「７階にエレベータ」があった。
☛つまり、この時点では、「１階にサイコ男2」がまだいないはずである。
☛もし、「１階にサイコ男2がすでにいた場合」、「１階のエレベータのボタンを押してエレベータを１階に誘導しているはずであるから。
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ここで、キーになるのは
A：「７階～１階」は「約９秒間」
B：最初から「エレベータは７階」にあった。
C：１階エレベータ入口には、「エレベータ内＆入口付近のモニターが写る。（どこの階で誰が入るかも写る」
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(@_@) それでは、「2つのシュミュレーション」をしてみよう。
【シュミレーション1】
①「ランダム外出のハリー」は玄関にドアをかけてエレベータ前に出る。
☛この時点で、「１階のモニター」に「姿が映る」
—-
②ハリーは「すでに７階に止まっていたエレベータ」のボタンを押す。
☛この時点では、「１階にサイコ男2」がいないはずだ。
☛すでに「サイコ男2」が１階のエレベータ前にいたとすれば、「すでにボタンを押してエレベータを１階に誘導させているはずだから。」
—
③ドアが開き、エレエータ内に入る
☛この時も、「１階のモニターには、エレベータ内が写っている。」
—
④７階～１階まで「約９秒」かかる
☛この「９秒間」の間に、「サイコ男2」が外からマンション内に入り、「１階でエレベータのボタン」を押したと考えられる。
—-
⑤エレベータが１階に到着すると「１階でエレベータを待っていたサイコ男2」と「エレベータ出入り口」ですれ違う。
☛このくそ男。「少し挨拶しそうになっている。」ふてぶてしい！
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では、今度は、「く●サイコ男2」側から見た「真実のシュミュレーション」を！
【シュミュレーション2】
★事前準備1（ここは確実にやったはず）
「レクター真理教の同胞信者A」から「携帯に連絡あり。」。”そろそろハリーが外出するのでスタンバイせよ”
★事前準備2（ここまでやったかは不明だが）
「レクター真理教の同胞信者B」が「エレベータで７階まで上って」、「直前にエレベータを７階に待機させる。」
★事前準備3
指示を受けて、「サイコ男2」が「１階エレベータ」で「ボタンを押さずに待機」
こんな風にだ！
**この写真は、2014.7.4.（7/2防犯カメラ設置直後）の日
**リックとポーチが「怪しさ全開」
**7/1の防犯カメラ設置でバタバタして玄関先と部屋を行ったり来たりしていた時にも「この男」がすでにいた。
**逃げ隠れしないようなので、「顔がこの程度写ることは承知であろう。」（顔がはっきり写っていない角度）
①「ランダム外出のハリー」は玄関にドアをかけてエレベータ前に出る。
☛「サイコ男2」は１階のモニターから、「７階の止まったエレベータに誰か乗り込むところ」を確認する。
②ハリーは「すでに７階に止まっていたエレベータ」のボタンを押す。
☛つまり、この時点では、すでに「サイコ男2は、１階のエレベータ前」で待機！
③ドアが開き、エレエータ内に入る
☛１階のモニターから「ハリーが７階からエレベータ内に入った」ことを確認する。
④７階～１階まで「約９秒」かかる
☛この時点で、ようやく、１階のエレベータのボタンを押す。
⑤エレベータが１階に到着すると「１階でエレベータを待っていたサイコ男2」はハリーと「エレベータ出入り口」ですれ違う。
☛「少し挨拶」しそうな「演技」をする。
☛その際、「手に持っていた携帯を見て」「関心がなさそうなこれまたふり」をする。
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こっちが真実であろう。
つまり、「サイコ男2」は、わざわざのストーカー行為におよんで
ハリーとすれ違うという
「ふてぶてしい男」なのだ。
こんな男、「写真の加工なんかいらないんじゃないのか！」
その他、この男の「ふてぶてしさの証明」は、ほかにもある。
それが後日に。
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これで、『せっかくの日曜日の午後がつぶれた』
疲れているのに！
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だが、
これで、
やはり、
「この男も、ストーカー行為＆盗聴」の容疑者となったことは
収穫があったであろう！
ムショ
ムショ
ムショ