ハリー意外にも、「被害者」がいることは、分かっている。
昨年だったか（一昨年だったか）の夏。
これもブログに書きこ済であるが。
あとで、調べれば詳細がわかるが、ハリーの記憶するところによると
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★2013年夏ｏｒ2012年夏
ハリーの玄関＆べランダに「次々と虫」が出る状況下で 「発見した時系列」で話すと
① 705号室の「玄関ドア延長線上」で「廊下のど真ん中」に「セミの死骸」発見
② その1日後か2日後に、「ハリーの玄関ドア延長線上」の「側溝」に「セミの死骸」
③ ②と同日に、「702号室の側溝」＆「701号室の側溝」にそれぞれ「セミの死骸」
④ ③を発見したまたその直後に、「705号室のセミ」が「側溝」へ移動してあった。
⑤ ④の死んでいるはずの「セミ」が「側溝を移動」してた。
**「3日間の間に」である。
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つまり、時系列でなく、「部屋番号で数えると」
●「701号室」の前に「セミの死骸」
●「702号室」の前に「セミの死骸」
●「ハリーの部屋」の前に「セミの死骸」
●「704号（深沢）」の前に、「なし」
●「705号室」の前に「セミの死骸」
**ちなみに、「704号の実名深沢」を出したのは、この間、「宅配員が玄関先で、荷物を渡すとき」に、「●●●●さんですね」とハリーの名前を確認した時に、「となりからボキっと」と「指を鳴らす音」が聞こえたので、それの「ささやかなお返し」である。
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昨日あたりは、猛暑であったが、「夜には、秋の虫が少し聞こえる」くらいに、「セミの鳴く音は聞こえない」
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直近で、確認してみよう。
確認しまた。
★2014.8.22. 9：11
ベランダに出てみても「セミの鳴く音」はしません。
玄関先にでてみても「セミの鳴く音」はしません。
★2014.8.21.昨夜
「秋の虫の音が少々聞こえた」
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マエフリが長くなったが
では、「虫」たちに登場してもらおう。
★2014.8.19 14：20
[1]匹目虫 「ハリーと702号の間の虫」
[ ]：ハリーの部屋ではなく、ハリーの周辺に発見した虫をカウントするときに使用することにする
**「ハリー」と「702号室」の「あいだ」あたり
**「電気メータ」のすぐ近く
**「702号室」のエリアにギリギリあたる。
**数時間してもう一度確認してみると、「風のせい？」でさらに、702号室の部屋の前に移動していた。
**死んだセミの死骸
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★2014.8.22. 8：00ごろ
[2]匹目虫 「705号室の玄関ドア延長上の側溝」
★解説しよう。
Ａの写真
[1]匹目の虫は、ハリーの玄関から出て、「右隣」に位置する「702号」を写真でとったもの。
[2]匹目の虫は、マンション端の「712号」方向から歩いてきて、「705号」→「サイコ男」→「ハリー」の方向に向かって写真をとったもの。
つまり、Ａの写真は、手前が、「705号室」でその一つ先が「サイコ男」の部屋である。
この写真から、確認できることは、
「705号室玄関ドア」の「
延長線上」の
「側溝」に
「セミの死骸」があるということだ！
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さらに、写真にはとれなかったが
★2014.8.22. 同時刻
[3]匹目の虫も発見している。
それが、☆あたりの「箇所」である。
これは、「サイコ男」と「705号」の間あたりの「側溝ではなく廊下の端あたり」である。
**これは、「レギュラーサイズ」の
**セミ以外の虫
であった。
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どこまでが「自然現象」か。
どこまでが「汚物投棄」の「犯罪」なのか。
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明らかに言えることは
「深沢」は
「ハリー」＆「705号室」に対し
「異常な感情」（悪意）を持ち
それを「犯罪行為を含めて」
「攻撃という方法」で行動に移す
サイコ男ということだ！
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ちなみに、まだブログにかいていない「他の虫」はといえば
●2014.8.17. 22：45
33匹目虫（白っぽいイモリのような形）
**32匹目虫の横の側溝にあるところを目確認（部屋の中から）
**携帯を手にして玄関先にでてみると、姿がない。
●そのすぐあと
34匹目虫
**代わりに、「エレベータの壁にセミが」を発見
●2014.8.18 8：25
35匹目虫
**ベランダ側では、「恒例」の「書斎からベランダに出入りする」窓付近
**ベランダには、ここをいつも利用する。
**深沢はそれをなぜか知っていて、「深沢寄りの側溝」か「この窓付近」にいつも虫が。
**いつもの場所になっている。
**これは、「サイコ男2」の仕業ではないだろう。
**これまで、「サイコ男2」が採取した「虫を利用」したとは推測できるが。投棄したのは深沢だろう。
●2014.8.21. 8：00
36匹目虫
**玄関ドアを開けた時に、「ど真ん中」ということがわかる。
**小さい黒い虫
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ちなみに、前のマンションは、「３階で周りに木々」があったが
「ひと夏に２匹～３匹程度」の「セミの死骸」が「ベランダ」にあった程度である。
春・冬・秋は、ほとんど虫にお目にかからない。
夏に「蚊」に刺される程度はあったが。
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一方、「現在のマンション」は、「７階で、まわりに木々などなし」住宅街。
夏に「蚊」にさされた経験なし。「ベープマッド（蚊取り器）を一度も使ったことがない。」
にもかかわらず、「虫が大量発生！」
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それも
★玄関側：「玄関ドア付近」「ドア延長上」
☛「住人から目立ちやすいところ」
★ベランダ側：
「ベランダの出入りする窓付近」「深沢寄りの側溝」
☛これも、「目立ちやすいところ」
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