最近では、「あからさまにすさまじい業者の嫌がらせ」は、だんだんなくなりつつあるが、
依然として、「意図的・作為的・悪意的・試行的」な「だまし」が、「横行している」
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10万件以上の「嫌がらせ」を「体験・体感」し、「すい臓発病→腎臓発病→病気悪化」をしているハリーとすれば、「ほぼ99%」やってこない「業者はない!」
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一見すると、「普通に見える」ことが、「伏線があり」「申し送りがあり」「過去の経験則があり」「直感があり」では、「レクターの指示がバレバレ」の「レクターの手先たち!」
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それを「見抜く力」は、「習い事を10年やれば、何かしら、モノになる」ように、「30年を軽く超えているレクターとその手先」の「手口」から、「瞬時に」あるいは、「あとになって」、その「からくり」が容易に判明する。
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ストレス&疲労で、「本日は、休みたいところだが、3つくらい例」を上げてみよう。
昨日の例だ。
久しぶりの外出。
こんな感じで、「腎臓がぶっ壊れる」という例だ!
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★10年以上通っている「精神科」の「受付」の「嫌がらせ」
ココの病院の「受付」は、「一番最初に、道を聞いたときに、右を左」といった「受付だ。」
いまとなっては、「恒例の嫌がらせ」になったが、この時は、「たしか2001年くらいだった」と思うので、「道案内の嫌がらせの元祖」といっても過言ではない。
★2001年 「はじめて通う病院の道」を「電話」で「左を右」と教えた「受付」
→元祖中の元祖は、「たしか、漢方を処方する前のマンションンの近くの内科の個人病院」の「受付」である。
→この病院で、「9時に家を出て、病院に到着したのが、11:45」(はっきり覚えている)
→実際、地図でみると、「徒歩で15分圏内」くらい見える。
→その時は、「自転車を利用していた」
→だが、「この病院は、丘の上」にあった。
→地図も不明瞭だったので、「受付に電話して、場所を確認」
→行けども、行けども、「さっぱり病院らしく建物がない」
→「自転車を押して、坂を上がって、ぐるぐる・・・・」
→たしか、「春先ごろ、だったと思うのだが、到着した時は、汗びっしょりだった。」
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この「漢方の病院でも、その他に嫌がらせはあった」が、レクターの指示どおりに、「内科には問題なし」の「医者として最低の診断」をもらった。(ウソ八百)という意味。
詳しくは、後日、「懺悔室」にて。
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話しを、「精神科の病院に移す」が、この「汗だくだくの3時間近い道に迷った」事件の「直後」なのである。
たしか、「数週間後」」
メモを調べてみれば、分かるかもだが。
ハリーの現在の記憶では、「2週間~1ヶ月内後」あたりか。
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「漢方のくそ内科」での「嫌がらせ」を「記憶している」ので、「精神科の病院に新たに通いだす際」に「道を慎重に聞く」のは、「ハリーでなくても、誰しもやるること」だろう。
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①この「精神科の受付」に電話して、「道を教えられた」。
②そこで、ハリーは、メモをとった。
③そして、さらに、念のため「ハリーは、電話で、その教えられた道を復唱して、確かめた」
☛実際に、横浜駅(東口)から出て、言われた通りに、道をある行くと、「右に曲がる」方向に行くと、「横浜駅の西口方面」の線路の方向に行ってします。
☛線路の付近かとぐるぐる回ってみたが、それらしい「病院はない」
☛電話をして、確認すると、「右ではなく、左」であった。
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これがたしか、2001年のこと。
それ以降、「右を左」の「案内の嫌がらせ」は、「頻繁やる、恒例の嫌がらせ」となった。
いま、ざっと思い出すだけでも。
★2007年 「1回目ロンドン」で「飛行機乗り換えの韓国の飛行場で、韓国人?と思われるスチワーデスに乗り換え場所を聞くと、「右」と言われた。実は、「左」
☛はじめての「飛行機乗り換え、海外旅行」に「最低のスチワーディス」。乗り損ねたら、「責任とれ!」
—–
★同年、この「1回目のロンド」で、「深夜、ホテル近くまで到着」。「深夜11:30分」(いつもなら寝ている時刻)。「ユースホステル」が「分からない」。日も落ちて暗い。「地下鉄の職員」がちょうどいたので、聞くと、「右」と教えてくれた。実は、「左」。
☛このくそ地下鉄職員のために、「30分間」ぐるぐる「20kg近いキャリーケース」をごろごろしながら、うようよ。
☛久しぶりの海外旅行で、ロンドンは、はじめて。それも、深夜到着。このくそ地下職員、最低なやつ。
☛2回目でも、「地下鉄の職員」に「嫌がらせ」を受けて、「ヒースロー空港で土産がかえずに、大変な目に。」
——–
★2007年、さらに、「アメリカンエクスプレスカードの支社」で、「ロンドン滞在1日目」から「嫌がらせ。」「パソコンで調べたのに、トラベラーズチェックが交換不可」だと。「この支店で、ポンド交換すると手数料なし」で、他に山ほど「交換所」はあった。しかたなく、「他の交換所を教えてくれた」が、そこが、ロンドン市内のど真ん中。到着したのは、12時ちょっと前。つまり、「ロンドン1日目の半日を潰した」。ところが、そこで、「手数料をとられることに。」
☛それだったら、「半日かけて歩いた道に、いっくらでも交換所があったのに。」
☛完全なる、「アメリカン・エクスプレスの支社」のくそ職員の嫌がらせ。
☛貴重な「ロンドン滞在1日目の半日が潰れた」
——–
★2008年、「二回ロンドン旅行」の「ロンドン滞在1日目」。一般人(イギリス人?)の中年男が、「地図を持って、✖✖駅」を探していると、「親切?!」にも「こっちだよ」と指を差して教えてくれた。もちろん、あちらから、教えてあげる的に近寄ってきた。その指をさした方向(左へ曲がる)に歩いてくと、「テームズ側」を超えることに。「おかしいな」と思って地図をもう一度確認すると、「左に曲がらないで直進すればいい」のだった。
☛ロンドンのくそレクターの手先の「くそ特派員」により、ここでも30分のロスタイム。
☛二回目のロンドンなので、「だいたい頭に地図がはいっていた」ので助かったが、「これが、始めての街で、夜で真っ暗」だったらと思うと、ぞっとする。
☛このオヤジ。最低。あらためて、正しい道を歩いていたら、ぬけぬけと向こうの方から、このくそオヤジがあるいてきた。何か文句言ってやろうと思ったが、時間がもったいなので、すれ違ったままにした。
他に山ほどあるが、海外だけでも、こんなひどい目に。
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これが、2007年・2008年の事件なので、「2001年ごろ」といえば、「元祖中の元祖」である。
さらに、「オンライン英会話のフィリピンサイト」で「上上」と言われていたが、実は、「パソコンの下の方にそのコマンドがあった。」。「変化球まで投げて嫌がらせする最低な英語教師までいた。」
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話しを「精神科の窓口」に戻すまえに、「昨日の案内の嫌がらせ」を紹介しよう。
★2004.8.15 「ヨコハマトリエンナーレ」の建物前の「案内人」
横浜美術館の建物の前のチケット売場の横で、「トリエンナーレ」の開催場所の「掲示板」横に立って、案内している女の職員。(トリエンナーレ)用の黄色だったかのユニフォームを着ている。
ここまで、「気合が入っている」のに。
●ハリーが、「何か所かある場所の説明を聞く」と
☛なんだか、「不明瞭な説明」で
●しまいには、「パンフレット」を出して、「それも見ながらでも、しどろもどろ」で、
●何をいいたいんだが、端的に説明できない。
●バイトでも、「最低限、聞かれて答えられるポイント」を学習してから、仕事に臨むものだが。
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★同日、展示場の監視員の「案内」
展示物を鑑賞している最中に、場内アナウンスで、「これから✖✖が、始まります。・・・・」との、「パフォーマンスだが講演だが実演」の案内。興味がややあったので、「14時から」という時刻は聞こえたが「場所が良くわからない」。近くににいた「監視員の若い女性」に聞くと、
●「ここから、ぐるーと回って、ここから・・・・、ぐるーと、ぐるーと。風船が・・・」
と、手振りで、「ぐるー」っと、ジェスチャー交じりで、説明するも、これまた「判然としない。」
「風船がある」と聞こえたので、「行ってみればわかるかも」と思い、「よく分からなかった」が「分かりました」とはっきり言ってハリーは、言われたようにグルーと回ってみるも、その先にも、展示物は、あちこちある。風船を探せてみるも、風船らしきものを重ねたオブジェがあったが、誰一人として集まっている人がいない。「ほんとココか?」と思いながら、何もやる気配がないので、これまた通りすぎることに。
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この辺の「案内」は、「間違っていない」が、「意図的に、分からないように説明する」という「嫌がらせ」で、レクター指示は、間違いないところだ。
横浜美術館は、「過去、何度か嫌がらせはあったが、軽度~中度の手前」程度で、「客として、観覧の妨害行為をされた経験は山ほどある。」
主催者側は、そこまでえげつなくないという印象であった。
今回も、「中程度手前」くらいだが。
「嫌がらせには、変わりない。」
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話しを「精神科の受付」に、戻すと。
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過去のハリーが受けた嫌がらせとしては、多数あるが。
程度的には、「中程度」の印象。
だが、「精神科の受付が、精神障害者に対し嫌がらせをしていいわけがない」ので
まさに、「灯台もと暗し」
「行為としては、中程度だが、精神科の受付が患者をいじめるのか」で、「評価的には、重度」である。
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極悪非道の、「金●市の障害者窓口の職員の嫌がらせ」ほどではない。
奴らは、「悪魔クラス」である。’(詳細は、後日、懺悔室で)
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●この精神病院の窓口は「右を左」の「元祖」である。
——
●これは記憶であるが、「精神者障害の認定時の診断書」が「たしか1万円」だったと記憶しているが、その後「3年に1度の診断書」はなぜだが、「5千円」になった。
☛形式は、全く同じなはずだが。
——
●待合室で、待っていると、「ハリーの噂や、ハリーへの誹謗を言っていた」
☛最近はないが。引越し前では、「よく聞こえていた」
——
●診察室でのやり取りを「盗聴している」
☛受付がその診察後に、「話しの内容に対する反応」をすることがあった。」
——
●あからさまに、「他の患者より冷遇」な対応。
☛他の患者が帰るときは、「受付二人でお大事に」を必ず。ハリーの時には、「なし」だったり「一人」だったり。
☛これも最近では、「それほどの差別化」がなくあっているが。
——
●あからさまに、電話での対応が違う。
☛待合室で待っていると、他の患者から電話がかかってきたあとに「電話の最後に、お大事に」を言っているのがわかる。
☛自分が電話で診察予約するときは、「最後に何もなかった」り、最近だと「お待ちしております」だと。
☛リストラ後、取得したくなかったが、アルバイトのために「医療事務」の資格を持っている。その際に、病院の受付は、サービス業で、「受付のやり取りの会話」もテストに出る。
☛「お待ちしています」(病院の受付として)は、「不合格」の回答である。
☛「お大事に」か「お気を付けてお越しください」あたりが、「正解」。これは、資格を取らなくても、「一般常識として、お待ちしております」はナイのは、分かるはず。
☛これも、「意図的に、嫌がらせとして言っている」ことが手に取るようにわかる。
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一時が万事、「この精神科の受付は、ハリーが来院するたびに、何か仕掛けて、嫌がらせやテストをする」
「精神科の受付」として、
最低のことをやっている。
1990年ごろ、「精神病院に入院歴があり、どれだけ精神の病がつらいかは、身に染みて知っている。」
こいつらは、「精神病院の受付のくせして、オチョクルのも甚だしい!」
「安定剤のんで、植物人間になって、のた打ち回るような苦しみを味わってから、障害者をいじめろ!
こいつら。
精神病をなめきっている!
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だいぶ疲れてきたので、簡潔に、昨日の嫌がらせを述べると
★2014.8.15 「精神科病院の受付」
①8/5ごろ 「病院に予約の電話」をする。
☛かなり長い呼び鈴なのに、出てこない。
☛二回目にまた電話をする。ようやく、「機械の音」で「今週は、お盆休みなので、診察できない」の「休日のアナウンス」
☛おや、「お盆前に休み」を取る?
☛普通であれば、「お盆休みあけに休む」か「お盆期間に休むか」であろうが。
☛まあ、「医師の休みの関係で、繰り上げ1週間で、早めの休み」なんだろうが。
☛だが、「一回目の電話の呼び鈴がかなり長い間、あった。」(居留守か?)
☛診察をやっているが「居留守」を使って、「翌週に仕込みの芝居かも」と頭をよぎったが。考えすぎか?
——-
②8/12ごろ 「精神科のお盆休み明け」の「電話で予約」するも、「希望の8/15 11:30」は、ダメ。とのこと。「新患が入っているので、11時か12時にしてくれ」と言われた。片道2時間くらいかかり、一本おくれると20分~30分狂うし、当日体調不良で「トイレ休憩を頻繁にいれる」のであれば、「1本電車を遅らせる」事もあり得る。「11時に確実に付くかどうかわからない。」ので、「12時に予約」を入れた。
☛入れたところで、「12時」は「やばい」のだ。(昼食】を取る時刻。
☛11時に間に合わないと、「確実に11時30分の新患が最低でも30分診察がある」だろうから、「12時すぎ」まで待たなくてはならない。時間に間に合わなかったから、後に回される可能性もある。
☛12時には、ほぼ確実病院にいけるだろうが、「飯の時間とかち合う」
☛12時に診察を受けて、「会計も含めて30分見込み、いつものとおりみなとみらいまで歩いて、そこで昼食をとると、13時すぎになってしまう。
★そこで、予約を12時(ほぼ確実に付ける時間)にしておいて、「診察後でなく、診察前に昼食をとる」という「苦肉の策」を「瞬時に考えた」。
★「ほぼ定時に食事をとらないと体調不良になる。さらに、遠方まで来ているので、体調不良にでもなれば、片道2時間の帰りがきつい」(障害者ならではの、不安と対策)
——–
③当日、「ヨコハマに到着したのは、11時」
☛だったら、11時に予約したら。だったが、「この通り11時に到着するのは、不確実」
☛朝の外出準備も、「慣れていないので、時間が思いのほかかかる時も」
☛体調によっては、「トイレ休憩も入れる」。
——-
④横浜の「めがね屋」をちら見(今回は、眼鏡を買うことも予定)にしっかり入っていた。(ほぼ絶対に買うつもり。
—–
⑤30分早い11:30分に、「デパートの屋上で昼飯」
——
⑥ここからだと、15分くらいかかるので、「昼食直後に、病院へ直行」
—
⑦ほぼ12時ジャストくらいに病院到着。「待合室には、複数の患者が。(5人待ち)だそうだ!」
☛さすがに、「頭にきた!」 受付にクレーム。
「頭にきた」理由
A:「ハリーお待たせ」の「計画的犯行」(最近の内科のお待たせの模倣犯)
B:「予約の意味がない」(5人待ちで、1時間待った)(結局、午後の1時ごろまで)
C:「病院のあとで、横浜美術館&メガネ購入」の「ノルマ」がある。
—————————-
説明すると
A:「最近、近くの内科で、意図的受付の嫌がらせによるお待たせ事件」があり、「そこの病院を通院するのをやめた。」
☛くそみたいな医者や受付のために、「病気が悪化しても、内科の病院に通うのをやめていします。」
☛これで、15件目くらいか。
☛医者嫌いにされるくそ病院。
☛だが、この病院の「お待たせイジメ」も「病院の中では、まだマシ」なのがすごい。(他の悪魔の病院のセクハラ・パワハラは、懺悔室で)
具体的嫌がらせは
●16時~16時30分まで予約の時間なので、「14時に来てください」(受付の指示)
☛最初は、予約してくれている。と思い、親切な受け付けは、1999年以来だなと感激していたが。これが嫌がらせだと気づかなかった。
☛14時に行ったが、やはりいっぱい。診察したのが、14時45分ごろだったか???
——–
●二回目も、「16時に行けば早く終わる」と思ったが、「診察受付が115時45分~」となっていたので、さらに、15分前に着くようにし、15時45分ごろ到着。
☛だが、ここで、気づいたのは、「ハリーより早くついていた患者」が、「30分待つのね」と受付に念を押していた。
☛よくよく見ると、16時~16時30分は、「幼児だかのための健診(母子)枠」だったのだ。
☛つまり、15時45分~16時30分は、「絶対に待ち」になる。
☛すると、「あの受付は、なぜ、14時に来るとすいている」とウソを付いたか。
☛ここにも、最低な受付。(若い女)
☛その時の受付はいないので、中年の受付に「いつがすいていますか?」と聞くと、「一概には言えない。日によっても違う」だと。
☛おや。じゃ、あの若い嘘つき受付は、「人をはめて、親切そうにわざわざ14時に来いと言って、確実に30分待たせ、結局、45分も待たせたのか!」
——
●基本健診で、「高脂血症」で、「通院する」ことになったが、「1ヶ月」後の診察時に、「血液検査」があるかないかを確認するべく、病院に電話したら、受付の看護師だか受付が、「空腹にしてください」と指示があった。よく確かめもせずに、「患者名や病名も調べずに」、指示。
☛「夕方の診察」だと「朝・昼」と二食抜かなければならないので、「朝の診察」にして、「夜だけ夕食を抜く」ことに。
☛さっきも説明したが、「食事と食事の時間」は「ハリーは十分に配慮しなければならない」
☛「空腹にする」のも「だいぶ神経をつかう」(よく、低血糖症になり、倒れそうになる時もある)
☛朝に診察にいったら、「この日は、血液検査がなく空腹にしなくてもいい」と医者が。
☛受付。おめーーー。一度ならず、二度までも、おちょくりあがって!
—–
●受付の女が、「ハリーの噂」をべらべら。
☛辟易だ!
—–
●待合室の子供が、「ハリーを揶揄」
☛「アンパンマン。本気で怒っている。」(あら、知らなかったのかしら。2000年から激怒り。マジだよ。マジ。これらが伝わったのは、ごく最近らしい。部屋の中で、レクターの悪事で激怒りが、芝居か冗談とでも思っていたのか!人殺しとまで、言っていたのに。)
☛実際、「モルモットの人体実験で、半分人殺しだ!」(マジよ。マジ!)
☛ちなみに、「ハリーは、アンパンマンじゃない。ヒーロー志向はない。基本的人権を保障しろ!くそレクター!」キチがい!
—
●「ジェネリック」でない「薬」で「診察代が高い」。
☛二回来院したが、「医薬業界のセールスマンだかが、挨拶&お土産に、包みをもって挨拶」しているところに遭遇。
☛腕は患者数を見れば、分かるが、「バカ高い薬代」は、勘弁。
——
●長期診療代の「負荷」して請求。
☛一回目の診療代は、まあ何とかの値段だったが、二回目は、「長期診療代」だかの勘定項目で、1000円アップ。毎月3000円は、出せない。
☛なぜなら、「引越しを視野にいれている」ので、この病院を「かかりつけの病院」にする気がない。にもかかわらず、「長期の診療代」を請求されるのは。「引越しすれば、必然的に内科をかえて、引越し先でかかりつけの良心的病院を探すつもり」なので。
☛ひとまず、内科にはかからないことに。
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これでも「まだ、ましな内科なのが、すごい」
受付には、嫌がらせで辟易だが、他の内科は、「悪魔クラス」。後日、「懺悔室」で、話そう。
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もう一度、「精神科の受付」の話の戻すと。
A:「近所の内科の受付」の「模倣犯」である。
☛「近所の内科は、予約制」ではないが、「わざわざ確実に30分待つ予約時間帯の開始時刻に来い」との「指示」
—–
どれだけ、ハリーが我慢したかをカウントすると
①「お盆前の休暇」に電話予約できず。(長ーいコールは、仕込みか)
②「11時30分」がダメで、「11時か12時」をチョイスさせた。
③昼食に対する自己配慮
④「11時30分は、新患が入っているからダメ」は、嘘なんじゃない。
☛「担当医は、粛々と待合室の患者の診察を(5人)を行っていた。
☛別の部屋から、「グループのデイケアみたいな感じで、数人が出てきた」
⑤予約制なので、「時間帯がいっぱいであれば、他の時間帯や日に回せるはず」
☛5人待ちはどういうこと????
☛ハリー自身も11時30分がダメで、12時に回ったのであるから。
☛受付の女は、「お盆で込んでいる」の理由を連発。
☛それは、「込んでいるでしょう」それなら、「別の日に回すとか。予約制なんだからできるでしょう」
☛一時期バイトで、内科の受付を数か月間だけしているが、「その病院では、30分に1人の枠の予約制」。人が埋まっていたら、「別の時間帯か別の日で調整」。いくら診察が遅れても、「5人待ちする」ような予約にはならないはず。どんな予約の入れ方をしたんだ。
☛これは、「嫌がらせ」なので、「5人の患者もダミーです。」
☛バレバレなんですけど!
☛「予約制」なんだから、「急患以外」は、「原則予約」でしょう。「お盆で込んでるかどうかは、あまり問題ではない。予約で振り分け可能だ。せいぜい、「人枠2人増」くらいだろう。5人はどういうことだ!
☛12時に予約して、12時通りに来て、「5人待ち」は、「ほぼあり得ない」
☛11時30分に「新患」で予約なら、「この5人(新患でない患者)」は、11時以前の「予約者」なのか。するとこの患者たちは、11時より前に来て、「待たせられているのか?」謎だらけだ。
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疲れてきたので
BとCについては、
結局、「12時に来て、終わったのが、1時ごろ」
これから、「トリエンナーレ」と「眼鏡屋でメガネを買う」ノルマがある。
だが、だいぶ疲れたので、「トリエンナール」会場では、「半分寝ていた」
めがね屋でも「嫌がらせ??!!」があるものの、無事にメガネ購入
だが、ヨコハマの出たのが、たしか、7時ごろ。
自宅についたのが、8時30分と「ハリーとしたら、たいぶ遅い時間になってしまった。」
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★夕食抜き
★28匹・29匹・30匹の虫のおでむかいをうけ「さらにストレス&怒り」が
★金曜日は、デリの宅配便も玄関に「買い置き」(帰ってからの仕分け&確認&冷蔵庫収納)は大変だ。
————————————-
ここも、前々から、むかついているのだが。
★水曜日は、「担当医が休診」(当初は、水曜日は大丈夫だったが、いつごろからか、「水曜日は休診」となった。
☛実際に、「水曜・木曜休診の個人病院は多い」
—
★横浜美術館(通院のついでにほぼ立ち寄る)は、木曜定休。
☛これも、開館当初から、なぜだか、木曜日。普通は、月曜日が多い。
—
で
★水曜外出が、「できない。」
★木曜日も、せっかく横浜に行くのに、「美術館が休館では」
★月曜日・火曜日は、週の始めで、「家で仕事&学習」をしたい。(この曜日は比較的元気)
★残るは、金曜日だが、「デリの宅配」があり、「帰宅後、疲れている時に仕分け作業をしなければならない。」(これが結構しんどい)
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この病院は、「医者が良心的」なので、引越ししても、「わざわざ片道2時間かけて通院している」のだが。
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最初から、「受付」が「すごい」。
「精神科の受付」ではない。
ここ最近、「ようやく、マトモになりつつあった」
が、ここにきて、「近所の内科の模倣犯」とは。
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「5人待ち」で、さすがに「受付にクレームを言った」ら、対応した女性でないもう一人の方の受付(たぶんだが)、「バーン」という「書類をたたく音」
これだ!
これが、「精神科の受付のする事か!」
さっぱりかわってないな!
自分たちは、「この程度の嫌がらせ」と思って、「ハリーをコケにしているが」
お前ら。「精神病のすごさ、恐ろしさを、受付のくせに分かってないらしいな!」
すい臓・腎臓が「いかれても、自殺しよう」とは思わないが
「精神疾患(主に副作用)で、頭がいかれた時」は「最低でも10回は、自殺しようと思った」
おまえら、このくだりを「ハリーの部屋の盗聴で、レクターから聞かなったのか!」
一度、「安定剤服用して、頭のどこかがいかれて、植物人間みたいに、座ることも書くことも本を読むこともできずに、ただただ、横になっているだけしかできない」状態になってみろ!
死ぬほど苦しかった。
いや、
たぶん、死ぬより苦しかったかも。
死んだことがないので、分からないが!
お前ら、それでも、精神科の受付か!
恥を知れ恥を!
オチョくるのもいいかげんにしろ!
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一事が万事。
さらにすごいのが、「内科」「婦人科」
こいつらの「パワハラ・セクハラ」で「完全なる病院嫌いに!」
「婦人科の検診を受けずに、ガンになったら、お前ら責任をとれ」といったら、
2008年8月8日
「モモ」に「毒を盛り」、「子宮のあたりを激痛」
★救急団員も共犯
★鎌倉湘南病院の悪魔の医師たち・看護婦たち・会計まで
★鬼畜(実姉)も共犯。いや、主犯格。
おそろしい。
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その激痛といったら、
今まで生きてきたなかで、
●OL時代に、「膵炎で、のたうちまわるほどの背中に激痛」
●2008年8月8日「毒盛り&子宮のあたり激痛」
これが、双璧である。
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この悪魔に比べれば、
「精神科の受付は、子どもだ。」
だが。「精神科ということで、最低だ!」
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懺悔室は、まだ書いてない。
多少書いたが「レクターの情報操作」で「おしゃか」になっているらしい。
そういえば、「労働省の上司で、せっかく作った分厚い報告書を、おしゃかににした「伊藤●●子」という室長がいた。
なんだが、「レクターの手先だったみたいだ。」
もっとも「相性の悪い室長であった。」
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窓際にさせた女。
逆転人事。
やる気はく奪
すばらしい上司。
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そりゃ、仕事でノイローゼにもなるはな。なんのための転職だったか。
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それも、「メンズ関係で、ノイローゼ」の「すり替えるあたりがすごい!」
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最後に、昨日の嫌がらせの例は、
★メガネを購入しためがね屋
まあ、感じはよかったが、「少しの仕込みがあったことは、否めない」
●2か月くらい前に、「一度、来店している」
●パソコンで、ハリーのさがしている「眼鏡のフレームのタイプ」を知っている
●この探しているタイプのコーナーが、「8000円(一番高い)クラスばかり」で「6000円以下がない。」
●なぜだか、このコーナーだけが、「商品のない空席が多い。」
☛普通、売れたら、補充するはず。
☛他のコーナーは、空席がほとんどない。
☛一日で、空席がでるほど、眼鏡が売れるとは考えにくい。
—————–
このことから、「ハリーが探しているタイプのコーナーで、一番高いフレームだけの残して、安いタイプは、一時撤去した」
———————————————
●視力テストで、「赤いのエリア/緑のエリア」のどっちが見えますか。
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メンズがらみの「仕込み」である。
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●8000円では、高いのでといったら、「在庫確認で、6000円のフレームが出てきた」。そしてそれを購入。
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これは、先に、隠しておいた安いフレームを出してきて、「確認したら出てきた」の芝居。
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つまり、「高いフレームをかわせようと芝居を打った」
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まあ、「軽度から中程度」の「嫌がらせ」である。
結局、6000円コースで、メガネを購入したが。
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この隠し玉と同様の「嫌がらせ」は、「前マンション近くのコープ」でやられた。
「2割引き」「3割引き」のステッカーを隠して、「通常価格で売ろうとしたレジ店員がいた。」
2回~3回程度やられそうになった。
価格操作で、「犯罪行為」である。
他にも、スーパーの「いわゆる、犯罪行為は、あった。」
お買い物袋は、「軽度」(犯罪ではない)だが、「何度も、ほぼもれなくやってくるので、スーパーのレジに行くと、血糖値が上がる。」
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これら、犯罪行為も「懺悔室」で。
10万件は、「話すに事欠かない」くらいのデータ量だ。
疲れたから、休憩!
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精神
すい臓
腎臓
が
ぶっ壊れるのも
ムリはない話さ!