今日も、「猛暑」。
そして、「強い南西の風」が・・・。
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もち、「北東の風」や「東の風」で、『ハリー側に向かってくるヤバい風』も、しばしばあるが。
天気予報で、最近、「風向きに注意してみると、夏本番になって」から、『南西の風』が多いようだ。
つまり、「705号～7012号」方向へ吹く風だ！
やばいよ。やばい。705号以降の住人の人たち。「洗濯物等に気を付けて」
特に、「シーツなど、数日使用するものは、感染しやすい。それも、1日でも夜の8時間程度は、そのままの状態でじっとしているので、感染度も上がると思われる」
洋服は、「せいぜい1日使用で、すぐ洗濯するため。」感染度が少し下がるかも。
☛「完全室内猫のピーターが、感染したのは、異常な幕のすぐ近くにシーツを干していたためと思われる。」
☛そのシーツに、「ハリー＆ピーター」が「1週間、一緒に寝た」貯めの感染。
☛ハリー家では、「1週間に1度、シーツと布団カバーを洗濯」
☛つまり、「1週間、ばい菌に感染したシーツか布団にピーターと一緒にハリーは、寝た」ということ。
☛そして、最初に、ピーターが感染。その1週間後に、ハリーも感染。
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（本日のハリー在住市の天気予報）
後で貼り付け。
写真取り立てなので、「アップがまだ・・・」
一番下の部分が、「風向き」で、今日・明日と「南西の風」それも「強い！」
●本日
●明日
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さて、「本日のテーマ」に
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「筆跡は、人柄を表す」とか
「芸術作品で、芸術家の人格・価値観などが分かる」とか
「子供は、親に似る」とか
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「全て反映されるわけではないが、何かしら影響されていることは否めない」
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つまり、
「創造主と創造物」の関係
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聖書では、「創造主である神が、神に似せて、人間を創った」とされているが。
だが、「創造主に逆らって、悪の道に走る人間もいる」ことも事実。
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だが、
「ないものからは、なにもでない。」
「あるものからしか、でない。」
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人間は、「ゼロから創造できない。」
人間は、「自然から、宇宙から学んで、いろいろなものを創造した。」
その自然を創造したのは、神。
つまり、「神が創造した人間は、同じく神が創造した自然を模倣などして、作った。」
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つまり、「親から出た子は、何かしら親に似る」
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この関係を「創造者と創造物」に置き換えると
「作ったものを分析すると、作った人間がわかる」という理論だ！
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では、本題
●まず、「物的証拠」を分析してみよう！
★2014.7.27.
【分析】
①位置
●「玄関ドアの延長線上」
●「ど真ん中」
②物体
●色は、「黒味がかった赤」だった。今は、「黒に近い」
●異物。（正確な物質は、不明）
③発見時刻と犯行時刻
●発見時刻 2014.7.27. 15：50ごろ
●犯行時刻 「防犯カメラがＯＦＦ」になっている時間帯
→たしか、13：20～15：50 と推測できる。
④犯行動機
●ハリーに対する「嫌がらせ」「逆切れ」「憎悪」「仕返し」など
⑤直近の伏線
●防犯カメラの延長線上の虫（2014.7.17 10日前）
25匹目の虫
●エレベータの2匹の虫 （2014.7.21. 6日前）
26匹目虫＆27匹目虫
●ハリーブログで、「エレベータとか防犯カメラ」に「位置が変わった」と指摘
⑥長期の伏線
●昨年春～現在も、「ピーターは、鼻水・目ヤニ・咳」の病気が。
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飯の時間なので、簡単にまとめ
【犯人像】
★「異物」→「異常者」
★「赤い色」→「ピーターの病気を揶揄」
★「玄関前ど真ん中」→「防犯カメラへの挑戦」
★「玄関前ど真ん中」→「ハリーブログへの挑戦」
⇒結果、
「粘着質の逆切れ犯罪者＆精神異常者！」
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