「704号が気ちがいレクターのスパイの巣」の「証明」-2

つづき)

21匹目の虫を発見しした時、「深沢のベランダ」で「音」が聞こえた。

もちろん、玄関に出てみると、「白い自転車がある」

そこで、ハリー、「直談判で深沢宅をピンポーン」

それが、この音声だ。

 

救急車のサイレン音をバックに「ピンポーン」×2回でも「出てこなかった」

つまり「居留守」である。

この間の「異常な幕」直後の「警察訪問」のあと「直談判」での「ピーンポン」でも「2~3回トライ」したが、「リビングの明かりがついている」にもかかわらず、「居留守」であった。

そうこうしていると

★本日 13:20 (ハリー昼寝後)

また、深沢宅に「ピンポーン」しようとすると「白い自転車がなくなっていた」

ピンクの自転車の方は、午前中から「外出中であった」

 

(p_-)「なぜ、深沢は外出したのか」

●司法書士の試験が7/6で、「試験直前なのに」

⇒試験勉強しなくていいのか。(21匹目の虫投棄するくらいだから、やる気ないんだろう)

●最近では、「深沢の犯行ブログ」を書いても「外出しなくなったのに」

⇒以前は、「深沢の犯行ブログ」を書くと、「たいてい外出していた」

●訪問者が「ハリー以外」と勘違いして、「雲隠れしたか?」

⇒警察か管理組合かと思ったのか?

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★ここで、「ハリー説」だが

長年、疑っている説である。

つまり、仮説2)の「704号は、スパイのアジト」説

 

理由)

●「深沢」では、「洗濯物をろくに干していない」

⇒「水曜日」に外出する際に、「駅前の道からマンションのベランダが見える」そこで、「洗濯物の有無が確認できる」

⇒「日曜日」にちょい外出する際に、「近くの交差点あたりから、べランダが見える」

☛ほとんど洗濯物を干したところを見たことがない。

☛たしか、直近で外出し(6/4)だったか、「白いシーツが1枚」たなびき、中に「真っ赤に服」を干しているところが確認されたが。

☛ハリーの記憶では、「約4年の間に、洗濯物は、2~3回程度しか」見ていない(異常な幕も同時にみれるので、注目をしてしまうのは当然だ。合法的な観察である)

●「深沢夫婦」と遭遇するには、「この二人が意図した場合のみ」

☛これの前の章でも指摘したが(説明不足だが、体調悪いので、少し省略系に)、偶然に出会うというよりは、「ハリーの居場所を分かっていて、そこに合わせて、二人そろってくる」というパターンがほとんど。

●「嫁」は、本当に、「704号に住んでいるのか?」

☛一番最初は、「引越しの挨拶」。ピンポーン10回目で、ようやく出てきた。(つまり、嫁役の女がスタンバイ可能)

☛二回目は、「CNN」TVがうるさいと「嫁」が直接談判で「ハリー宅訪問」(これも、嫁役が仕込める時間あり)

☛2011年あたりの夏と冬、数回「夫婦そろって夜のご帰宅」に「目撃」(ハリーに見せるために、偶然を装いスタンバイ可能)

   ☛週末、マンション周辺を歩行(図書館などへ)中に、「後ろから二人自転車で追い越す」×3回程度。偶然にしては、おかしすぎる。ハリー週末の外出は、「ほんの20分程度」なのに。(これもこいつらの仕込み。スタンバイ可能)

☛朝の出勤時間に遭遇したのが「1回のみ」。それも、「ハリーが有料サイト開設」と当時に999のサラリーマンがうようよし、失業者の「深沢」にプレッシャーか?で、嫁がわざわざ「仕事してます」状態で、朝ハリーと意図的遭遇。(シナリオありで、スタンバイ可能)

●「深沢」は、本当に、「704号に住んでいるのか?」

☛一番最初は、「騒音だったかデリの箱」だったかのクレームで、「平日の昼」に、深沢がハリー宅を訪問(失業者なので、平日は暇)(あちらからなので、仕込み可能。スタンバイ)

☛「異常な幕」の件で、今度は、ハリーが「直談判」で深沢宅をピンポーン。「何回もチャイム」を鳴らしてもなかなか出てこない。一度、部屋に戻って、またピーンポーン。7回~8回程度出ようやく出てきた。訳のわからない理屈で頭おかしい会話がえいえんと続く。(一度部屋に戻ったすきに、代替要員の深沢が部屋に入ることが可能。スタンバイ可能)

☛水曜日外出の帰り、「異常な幕が見える地点」(交差点)で、「深沢」が自転車でマンションから駅方向に向かうところとすれ違い(深沢は、ここでもストーカー気味の行為。これも仕込みアリのスタンバイで)

 ☛一度、「深沢が、非常階段から出ていくところを目撃」。この時の、深沢は「ハリーに見て下さい」と言わんばかりに、「非常階段のところで立っていて、ハリーが出てきた瞬間にオオバアなリアクションで、階段を下りて行った。この少し前に、ハリーは部屋の中で、「自転車があってもそれを置いて外出する可能性はあるよね」と推理して独り言を言っていた。そして、この時それを証明するがごとく「自転車あるものの、深沢が慌てた感じ(演技っぽい)で階段を下りて行った。階段をあんな感じで降りる大人はいない。(演技・スタンバイ)

☛あの「二つ目の最寄りの駅の改札待ち合わせ」でも「完全にくそ演技」だということがわかる。(ハリーに見せるように準備万端がみえみえ。深沢を通り過ぎて戻て携帯をだしている3分程度の間に、なぜ嫁が待ってましたとばかり、改札から出てくるんだ)偶然もいい加減ししろ。(仕込みの演技)

●朝でも昼でも夜でも「深沢の部屋」で「料理をしたニオイ」を嗅いだことがない。

☛深沢の部屋の前を通るのは、「ごみだし時」くらいなので、「702号近くにあるホウキを取りに行く時に玄関先に出るので、しっかりは確認していないが、まず、「生活感がない」

☛2011年ごろ、夜に数回「二人そろっての帰宅」を見るも、「コンビニの袋に既成品の食べ物」くらいの量しか買い物していない。(遭遇した時は、スーパーでがっちり買物とはほど遠い量の買い物)

☛くそ深沢は、「ハリーのにんにくのニオイが臭くて、たまらない」とイチャモン。以前は、「ニンニクを多量するレシピを使っていたが、深沢イチャモン当時は、ほとんどニンニク使用の無いレシピがほとんどなのに。イチャモンくそ男。料理してんのか!

●ベランダでは、「夕方5時ごろ(変な時間帯)に、ものすごい音で、バンバンバン・・・・」と何かをたたきまくる音が。(昼過ぎの時もあった)

☛爆音。ベランダの境の板も「振動するくらい」のすごいやつ。(深沢それで騒音がどうのこうの言えるのか)

☛たいがい、ハリーの読書時間にあたる。(窓を閉めていればさほど影響ないが、それでも聞こえる)異常な爆音。

☛洗濯はせず、何かをぶったたくことは、「ベランダで頻繁にする」。

●「深沢」が「司法書士の受験生」という説は、「礼の渋谷ストーカー事件の証拠写真」からだけ。本当は、「スパイ」が本業なのでは。

☛普通に考えて、「新築マンション」を「嫁だけの収入」で「返済&生活」は「考えられない」

☛マンションを親から買ってもらったとして、「あの年で、(髪に白髪がまじっているので、推定年齢35歳前後)、無職で司法書士ねらい?なんてかんがえられるか?

☛試験直前なにの、「異常な幕再設置」「直前に外出」「この間は、外泊?(白い自転車が盗まれたと思った)」真剣度ゼロ。

●ピンクの自転車があるからと言って、「女が乗るとは限らない」 ピンクは女が住んでいるというカモフラージュに使用

☛例えば、「深沢」と「もう一人男のスパイ」がいたとする。

☛二人、交代制。で、「ハリーを監視」

☛「深沢は、普通に住居」「もう一人は、704号とレクターの本部を行ったり来たりでピンク自転車を使用する」

☛女が住んでいると見せるには、「ピンクの自転車が有効」(これは二代目。以前は、赤だった)

●一日中在宅の「深沢」が「なぜ、大量の虫を採集できるのか?」

☛嫁であるはずがない。もう一人かその他の複数のスパイが、「外部から虫を調達。そして、自転車に乗って、帰ってきて、深沢か704号監視のスパイに渡す」(ベランダ分)か、「外のスパイが虫を投下する。」(玄関分)。

●誰が、虫を投棄するのか。(深沢はメンツがバレているので、他のスパイが)

☛必ずしも、深沢が投棄する必要はない。

☛たとえば、「管理人」だったり。

☛ベランダ側は、「704号室で、監視ているスパイ」。玄関側は、「704号にいなくても、外で通行中に、エレベータ待ちで投棄すれば、数秒で完了」

だいぶ、煮詰まってきた。

次の「仮説3」

この組織は、「暴力団まがい」

他の隣人にも、危害を加える。

 

つづく)