「サイコ男深沢」が「9・10・11・12匹の虫投棄」で「逮捕されろ!」

これまで、「物的証拠」の積み上げから「犯人を推測」というオーソドックスな手法で述べてきたが、このくそ男は、サイコ男なので、「犯人深沢」で「今度はどの犯罪を犯したか」という「逆手法」で、「キチガイの犯行」を述べてゆきたい。

おかげて、今日から「通常の勉強開始」だったのが、過去何度もやられていた如くに、「リハビリ開け」で、また「リハビリ開始」の「逆戻り」

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早朝からの虫の発見で

★「今日から英語自主練」が「ボツ」

★本日書きこ予定の「調査の精度の補足説明」の「ボツ」

★今日のスケジュールが大幅に狂った。

サイト男で狂った。

いやサイコ男が狂った。

いやいやサイコ男はもともと狂っている。

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こいつだ!

採血室のサイコ男-拡大!

この時、勉強していた「司法書士試験」について軽く言及しておこう。

キャプチャ

キャプチャ-

キャプチャ-.JPG-3

キャプチャ-4

キャプチャ-5

 

サイトで調べてみると、「司法書士試験受験」の概要が分かる。

●試験日  平成26年7月6日

●試験科目 憲法、民法、商法、刑法、不動産登記、商業登記、供託/民事訴訟法、民事執行、         民事保安、司法書士の業務に関する知識

●筆記試験合格発表 平成26年10月1日

●口述試験 平成26年10月14日

●最終合格者発表 平成26年11月4日

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サイコ男の「渋谷ストーカー事件」で「渋谷の献血室での証拠写真」の時に、「司法試験の本があった。」

採血室のサイコ男-拡大!

 

これもすでにブログで書いた(懺悔室2013.9.26のブログ)

「魔の木曜日」ならぬ「地獄の木曜日」-(9/26)-5

この辺をみていただければ分かると思うが

持ち物-番号

①懐中時計

②サングラス

③東京の「鉄道図」

④除菌ティッシュ

⑤2013年司法書士受験用の参考書で「不動産登記編」

⑥「ゲーム機」

⑦結構な量の「お菓子」(採血室提供)

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この時の「深沢」は「不動産登記編」の本を横に、写真に写っている通りに、「ゲーム三昧」をしていた。

この日は、平成25年9月26日。

これからもわかるように、「筆記試験を終えて、第一次試験の合格発表前の時期」にあたる。

そして、この日以降から現在にかけて、「サイコ男が一日中、在宅」ということから、「去年も筆記で落ちた」ということがわかる。つまり、「今だ、失業中」で、「隣人に汚物投棄を繰り返している」。

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ここで、注目すべきは

★「司法書士の試験科目」の中に、「刑法」がある。

★にもかかわらず、「犯罪をやり続けている。」

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ここで、このく●男に、「アドバイス」をしてやろう。

ハリーは、こう見えても、「霞が関勤務」が「3年ある。」

つまり、中央官庁で、同じ建物には、「厚生省」(当時は、労働省と厚生省が別組織であった。)や、「国土庁」などが。記憶は薄いが、「海上保安庁」などもあったと思うが。

当時は、「国土庁」があるので、「地震があっても、この建物は大丈夫ね。」といったものだ。

つまり、「国土庁」の組織が破壊されたのでは、大規模地震がおこったら、対策本部である「国土庁」がなければ、「処置なし」となる。だがら、「この建物は、他の合同庁舎に比べて、頑丈に作っているはず。」の期待と推測からだ。

ハリーは、1993年年4月~1996年3月(3年間、霞が関勤務)。

その間、1995年3月20日に、「サリン事件」が発生した。

その前後で、「合同官庁への入館が厳しくなった。」

つまり、「ID(身分証明書)」がなければ、職員でも入館できない。」

現在の状況は詳しくわからない。

別のケースでは、2001年の9.11.を境に、「テロ警戒」で「厳重警戒のため、駅や街などにあったゴミ箱も、かなりの数が撤去され、駅中に警察官の制服を見かける頻度が増した」という時期があった。

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話は、1995年3月の「サリン事件」の前の頃のことで、「結構、合同庁舎の出入りがゆるゆる」の頃。

たとえば、近くには、「通産省(当時の呼称)」や「農林通産省」や「大蔵省」など。

★「通産省」で「TVを買った。」

→通産省では、「電気製品や化粧品、その他もろもろ」の「商品」を「合同庁舎内の店舗」で「販売」していた。

→結構、「お得な値段」なので、昼休みに行って、「安くTVを買った。」ことを記憶している。

→今のTVの一つ前のやつだ。

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★「農林通産省」で「新米の弁当を買った。」

→ここの合同庁舎で販売している「弁当はおいしい」との評判。

→たしか、新米の時期に、「一度だけ弁当を買った」という記憶が。

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★「大蔵省」では、「入館」は「厳しかった」(サリン事件の前でも)

→ハリーの生涯の天敵である「国税局」と「入口が並列」していた。と記憶。

→さすが、「大蔵省」。入館するときに、「ID」の提示が要求された。と記憶している。

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★「国会図書館」に入館

→上司から調べものを頼まれ、「国会図書館」へ。

→入館時は、「ID」提示が必要だったかどうか記憶に残っていない。

→ただただ、「静か」だった。「当然か。図書館なので。」

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ここで、問題の「法務省」。

くそ深沢が受験する司法書士受験を行う省庁だ。

★「法務省」では、「入館時」も「入館中も」、「厳重警戒」

→「国会図書館」と同じ日に行ったという記憶あり。

→明らかに、「他の省庁とは、違っていた。」

→「大蔵省」と同様に、「入館時には、IDを提示」

☛さらに、「入館中」も、「そこかしこ、警備員だか警官が立っていて、警戒していた。」

☛つまり、「サリン事件以前」であった時期でも、「法務省が一番、入館が難しく、入館中も、常時警備をしている。」

☛お分かりと思いますが、「法務省」は、「法律を司る省庁です。」

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ここまで来ると、「なぜハリーがそれぞれの合同庁舎の入館経験を話した」か、お分かりでしょう。

★「深沢」が受験しようとしている「司法書士試験」を管轄しているのは「法務省」

☛犯罪者がなれるとでも?!

★「深沢」は「受験科目」に「刑法」を学習している。

☛勉強の効果まるでなし。

★「深沢」は「住居侵入事件」の「最有力容疑者」(法務省の入館は超厳しい)

★「深沢」は「汚物投棄」を「限りなくつづけている。」

☛「警察」も怖くない。「怖いもの知らず。」

★ごく最近(4/26)、「警察官が帰った」あとにも、「玄関ドアに8匹目」「ベランダの9匹目」で「反省なし。」

☛4/26 「7匹目のイモリ」ベランダ/「702号の毛の塊」/「異常な幕の再設置」

⇒「警察官」を呼ぶ」

→その直後「8匹目虫が玄関ドア」に

→その3日後「9匹目の虫」が「ベランダ」に

⇒「警察官をも、おちょくる」

 

 

★仮に、「筆記試験」で合格しても、「口述試験」(つまり面接)で、「確実に、100%落とされる」ぞ。

→「メンツ」が「世界的にバレバレ」ということが「わかってないらしい」な

→「深沢」も「実名」

→「住所もほぼ特定されている。」

→「受験申請時」に、「偽名や架空の住所」が使えるとでも思ってんのか。

★「世界のハリー(知名度だけ)のこと」を「法務省の面接官が知らないとでも思ってんのか!」

→「知名度が高い」ことに関して、「ハリーは、なんの恩恵も受けていない。」

→デメリットの方が「断然多い。」 。

→「収入も、環境も、友人も、恋愛も、マイナスに作用」

☛キチガイの隣人の「ターゲットになり」、「病気が悪化するだけ。」

☛だが、「このキチガイを退治」するには、「有効かも!」

 

 

つづく)