「16匹目虫-生きたイモリベランダ」-悪魔の所業!

昨夜具合悪く寝ていた。

翌朝(5/28) いつものところ(虫頻発箇所)に「生きたイモリ」

16匹目!

生きている

イモリ

いつもの場所!(定位置ベランダ)

洗濯日の水曜(定期的な水・土に頻発)

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司法書士の受験を前に「隣の深沢は、暇らしいな!」

採血室のサイコ男-拡大!

ipp

 

家の中の窓からみたところ。

 

2014-05-28 04.41.45

 

しっかり生きている。エアコンの方向に移動。

 

ハリーがダウンしているところを「狙い撃ち!」

いつもの定位置

「サイコ男の部屋近くの側溝」か

「ハリーの書斎側のベランダドア付近」(ココのドアからベランダに出ることが多い)

今回は、後者。

●前マンションでも「生きたいイモリを見たことはない」

→前マンションでは、書斎の部屋の中で、「2回見た」(レクターの仕業)

●2011年・2012年2013年の実績では、生きたイモリはない。

→2013年の夏は、「生きたゴキブリ」をみたが。

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腎臓・膵臓を潰す気だ!

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司法書士の受験は、7月上旬ではないのか。

暇人が!

慰謝料だせ!

 

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【ほうきでテストしたところ】

●動く時もあるが、固まって動かないこともある。

●かなり激しくけしかけても(周囲をほうきではきはき)、じっと動かないほど鈍感なときも。

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【テスト結果】

★サイコ男のベランダから、ハリーのいつも出入りする窓近くへ投下。

「狙った位置に投下すること」は物理的に可能。

高校の物理で「物の投下」を学習したと思うが

①「イモリの質量」(重さ)

②「地面からの高さ」(高度)

③「投げる時の勢い」(地面と水平の加速度)

*そして、地球には、「万有引力」(9.8m/s2)がある。

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①イモリの重さは、「サイコ男の部屋からハリーのベランダ中央」へ投下際に、耐えられるほどの重量がある。

→軽すぎると投下の方向がぶれる可能性あり。

→重すぎると、遠方へは投下が難しい。

②「ベランダとベランダを区切る境の板の上からの投下なので、十分に高さが確保される。

→地面すれすれから、遠方へ投下することは難しい。

→側溝の隙間から遠方へ投下することは不可能。

③投げる時の勢いは、成人男子であれば、通常のレベルであれば、「狙った位置にストライク」可能

→女子だったり、肩が未熟な子どもや運動神経が衰えた老人では、難しい。

*そして、地球には、重力が存在する。

→マンションの7階程度では、遜色なく9.8m/s2は確保されるであろう。

→実際は、『地上から7階までの高さ』ではなく、『サイコ男の投下位置から7階のベランダの床の距離』の高さ。

→高ければ高いほど、重力は、かかる。

→つまり、重力は、「地球の中心部への加速度」といえる。

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ハリーを「会計女」だと誤解している人がいるが、実際は、「理系の中でも、数学・物理系」だった。

ただ、高校どまりなので、専門性はないが・・・・・

 

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ほうきによる実験から「イモリを投棄した後、イモリが動かずその場でじっとしている」可能性がある。

つまり、この時点で、「サイコ男の狙った位置(書斎の前のベランダの窓近く)に、まんまと投下することが物理的に可能になる。

→投下した虫が、うようよ動いては、サイコ男の目的が達成されないので。

今回、生きているイモリなので、「いつもの定位置より若干702号室寄り」ではあったが、ほぼ定位置であることには違いない。

 

つまり、

①洗濯をする日の「決まった朝」

②ハリーが目につきやすい「定位置」

③ハリーが精神的にダウンしている「最中」

④インターFMのギリギリ男の選曲ぶち切れの「直後」

⑤気持ち悪い生きたイモリの「ゲテモノ」

 

以上の理由から

採血室のサイコ男-拡大!

 

 

= 「悪魔」

 

 

 

ということが導き出せよう!

 

これは、数学的にいうと、「帰納法」に相当するか???

 

よって、医学的には

 

ハリー、「本日、ストレス全開で、腎臓悪しで、要休養!」