レクターの名を命名(ゴットマザー)したのは、「羊たちの沈黙」のキチガイレクターが由来である。
「脳みそを実験する」イカレた科学者の「名前を拝借した。」
まあ、「まんま、だろう」
過去、「歴代のレクターは、30年間で、ひとりなわけがない」
これも、前マンションの独り言で(記録取ってんだろうな。24時間管理で、おまえら、嫌がらせやりっぱなしか!)、レクターの部下が盗聴してその結果報告書を見てくれれば、「ウソ偽りなし」が証明されるが。
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30年以上の「尾行・盗聴・盗撮・なんでもござれ」
これもすでに述べているが、
30年前に仮に、レクターが55歳だとする。(命令指揮者が20代なわけないだろう)
すると、30年たっているので、現在85歳。
85歳で現役の人もいるが、「大概、リタイヤしているか、他界している可能性が高い」
つまり、「30年間命令権者が1人なわけがない。」
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普通に考えろ。普通に!
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すると、直近のブログ(ここ)で書きこしたように、
★~2000年春 (公務員勤務)
→「隠密に調査」それゆえ「ハリーノイローゼで精神科」へ
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★2000年2006年(休職・リストラ・バイト・完全無職)
→「露骨に集団リンチ開始」「リストラ・バイト先・業者・クリスチャンのえせ友・守銭奴冷血実家」を含む
☛主な犯罪「自分の鍵で部屋に入れない事件」
☛「内科疾患病名隠ぺい工作」
☛「不当労働行為による労働省のリストラ」
☛人事院を含めた「公務上非認定事件」
☛バイト先で「鬼配置」で、「腎臓へも病気拡大」
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★2007年~2010年(ハリ●●ドに首を突っ込み始める・パソコン導入)
→過激なレクターの手先は、「毒物まで」
→病院のたらいまわし&セクハラ&パワハラは、「人の道を外れた、狂気!」
☛2008.8.8「毒物混入事件」
☛2007.1020.「マリア殺害事件」
☛2回のロンドン旅行でも「イジメ三昧」(日本とは違い、マトモな業者もいた)
☛つまり、当時は、「99.9%業者は、鬼!」であった。
☛記憶だと、横浜西口の「眼鏡屋」だけが、「無愛想な店主だったが、メガネをタダで洗浄してくれて、隠ぺいイジメなく普通」」だった
☛その他、1000店舗くらいか。それらの業者は「大なり小なり。必ず嫌がらせを織り込んできた」
☛何度も言っているが、10回くらいは、この時点で「自殺未遂」しているはず。部屋で、何度も言ったべ。
こいつら、「人殺し以外は、なんでもやるやつらだ!」
マジ!
聞いてんのか!くそレクター!
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●2011年(引っ越し後)~2013年
→「引きこもりに」
→それに対し対抗手段として、レクターは「宅配員を使って、すさまじいイジメ攻撃!」
→もち、「隣のサイコ男深沢を使って、手を替え品を変えての攻撃」
→管理人もレクターの手先。当初かなり嫌がらせを受けた。
→虫攻撃・ゴミ攻撃・言いがかりの騒音クレーム(前マンションでの仕返しでグルになり攻撃)異常な幕・段ボール・ポリエステル・黒い網など、「仕込み」
☛やっと外食でき寿司が食えると思ったら、「引っ越し後最初から5連続飲食店での嫌がらせで外食ゼロに」
①近所のすし屋「酢飯」と注文したのに「白い飯」
②新鎌ヶ谷のすし屋「ワサビが一つだけものすごく効くやつ」逆に他の握りは「ほとんどわさびの味せず」
③松戸のスパゲティーで、「ゆですぎたパスタ」。さすが3連続なので「作りなおさせた
④松屋だったかの牛丼で、「味がうすすぎ」
⑤船橋の「悪魔の青葉」 「油を3倍に入れたところを目撃」
☛その直後に、近くの献血室に入ったが、「テスト検査もうけさせてもらえない。」
☛病院も献血室も「グル」なのは、バレバレ
⑥追記として、友達といったレストランのランチについてきたスープが「まずい」。友達は、違うものを注文したので、確認でなかった。
→会計の時に「悪意の666」の客が「イチイチ文句言うんじゃない」と後ろからどやす声が。
→こつら、5連続嫌がらせを知ってんのか。レクターの情報操作でハリーが悪者に!この日は、東日本大震災の日だった。そこまでしっかり記憶。
ここまで来たら外食する気ねえだろう。ここは外食がすごすぎ
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★引っ越し前の外食での嫌がらせは
●喫茶店で「読書妨害」で「騒音がすごすき」が何件も連続
→コーヒー屋に行かなくなった。
→かねがね「老後の楽しみは、お気に入りのコーヒー屋を見つけて音楽を聴きながらコーヒー片手に読書」だった。これを聞いた悪魔のレクターは、40代でぶっ潰しにかったった。(悪魔の意図バレバレ)
→引っ越し後に、市川のコーヒー屋でもやられた。ものすごい騒音。(これは、写真を載せてブログ書きこ済)未公開か!ちなみに、このコーヒー屋、Wifiのテストで「ソフトバンクのWifi入りますか。入りますで入店したのに。」ウソ三昧。確認すると入らないらしい。なんのためにこの店に入ったんだ。そして、誤りもしない。その後、むかついたので、長い間読書をするふりして奴らの動向を見ていたら、「すさまじい騒音攻撃」食器はわざとがちゃがちゃするし、模倣犯で、大概のコーヒー屋はそのいやがらせをしてくる。スーパーの場合は、お買い物袋余分とか、ひどい奴は「価格操作」とか。
***価格操作は、「表示法違反」とか「商法」あたりに抵触する犯罪行為だろうが!店舗のcoop/横浜屋/毒物混入に協力したグルックすさまじいスーパーのいじめ。後日書くとしよう。
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雪崩のように「嫌がらせの記憶がよみがえる」
逃げられると思うな!
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★引っ越し後の「イジメ」は、「味付け」ときた。悪どすぎる。
**おかげて、寿司好きなのに、「スーパーのタイムサービスのすし」(市原のマンションの横のスーパーで)が、「ここ14年間で一番おいしかった。」
**近くのスーパーで、「夕方のすしの安売りで、買ったすしが、信じられないくらいに飯がぱさぱさ」
→これは偶然でなく、仕込み。「グルックと同様に、最後のひとつを取られるという手法で、ぱさぱさ寿司セットを買わせた」悪魔のスーパー。名前わすれたので、スーパー編で後で書くよ。このスーパー。最初は、セルフ会計があたが、ハリーが通って数か月で、すべて対面式会計に。その時、会計のくそばばーが、セルフ会計をさがしていると「へらへらせせら笑っていた」ことを思い出す。この近所で、前住人が進めたスーパーだ。二度といっていない。食材は通販に切り替えた!やまほどスーパーにかかる事案がある(だってほぼ確実に購入しなければならないだろう)完全にトラウマ。セルフ会計のあるスーパーにしか「本音行きたくな。」深いトラウマだ!
ちなみに、引っ越し前の外食の嫌がらせのパターンは
**そして通販で注文した「寿司セット」で下痢。「イトーヨーカドー」だったと思う。仕込みだ!最低なスーパー
①「モモに毒物」グルック→モモを二度とたべなくなる。
②「ブロッコロー」で価格操作Coop→通販のデリにの「ブロッコリーに虫」で二度と注文しなくなった。ブロッコリーは、たしかハリーの病気にすごく効くらしいのだが。妨害の妨害の悪魔!
③コーヒー好きなハリーにコーヒー店で騒音妨害→一度「鎌倉のコーヒー店に行ったとき出たピーナッツにあたって胃がやけるほどの激痛に」→ほぼ100%のコーヒー店で読書妨害→コーヒーは自宅で飲むようになる。
④ラーメン屋の青葉の3倍油事件→ハリーを殺す気だ!☛それ以降、「年に1回程度のラーメン店訪問までもゼロに!
こいつら、悪魔の「集団リンチ飲食店!」
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食い物の恨みは恐ろしいシリーズ。悪魔のシナリオ(大好物のすしでやる悪魔性!)くそ集団リンチ!
1)引っ越し前の回転寿司屋(オシドリ)とかゆう鬼の林眼科のく●女医の病院の近くさ。
・一度目の「寿司セット」で、「たしか、半分は、ぱさぱさのネタ」
・二度目は、「寿司セット」も「ネタが他の客に比べて悪そう」別注文で、「はまち」を注文したら、「それが、さらにネタが悪い」(別注文で頼んだのに)
悪魔悪魔の「杉田の回転すし店のおしどり」とかいうくそ寿司屋!
2)馬車道の「寿司屋」で「現役の時よく通っていた」
・ここでのイジメは、「セットに副菜を一つよこさない」嫌がらせ
・そのあと中華街の何とかと店(調べればわかる)も、同様の模倣犯。昼のセットに、ハリーだけ「小鉢が一つ足りない。」
★「市原」に「マンション視察できたあと、となりのスーパーで食べた寿司セットがここ10年の中で一番うまく感じた」これも嫌がらせの末期症状か。
3)引っ越し後で、上述の「酢飯」注文で「白飯」
4)新鎌ヶ谷駅近くのすし屋で、「わさび」の嫌がらせ
5)近くのく●スーパーで「仕込みで最後の寿司セット」が「信じられないくらいに飯が固い」どこまでも、こいつら悪魔。寿司嫌いにさせる気だ!死ね!
6)イトーヨーカドーの「通販の寿司セット」で「下痢」
☛この流れからして、「仕込みの毒物で、下痢」が「正解だろう」
死ね!イトーヨーカドー!
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ここまで人でなしの奴らばかりで、「美容院はもういかない」
で、「モモの食わない!」
だが、「かろうじて寿司はまだ嫌いになっていない!」
死ね死ね死ね!どこまで嫌がらせするんだ。
まだまだ。これは、「飲食店編」だけだ。
10万件の嫌がらせは、まだまだこれから、書きこだ!
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★直近
→昨日来た警察官が「ポリエステルは普通やるよ」だと。「ゴミの件も普通だと」
☛最初から信用できない。
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これまでの警察の「嫌がらせ」を列挙しよう。
もち、「引っ越し後」である。
①警察手帳を持たない警察官
→提示を求めたが、携帯していない。若い「警察官」で「興味本位できている」ことがバレバレ。この男マスクをしていた。
→同様な状況は「若い医者でマスクをしてセクハラやりたい放題」を思い出す。似ている。くそ医者!まだ、こいつら書いてないぞ!人でないの悪魔どもめ!
②事情聴取なのに「二人の警官」
→二人も警官が必要か
→これも伏線があって、直近で、「管理人がテレビの電波をみてやる」といったが、改善されず、若いのをよこすといって「若い電気作業員」をよこすも「改善されない。専門じゃない」だと。つまり、「部屋の中に、管理人と興味本位の若い男を入れた」。これらも仕込み。「ハリーの部屋はどうなっているか」の、くそ医者と同様の「最低な奴ら!」
→それにぶうー垂れていたら、このように「警察官を二人も来る」という「おちょくり」暇なのか?!
③近くの駅の有料駐輪場で「自転車のかごはぼこ」。千葉ニュータウンでイオンの駐輪場で「またかごぼこ」。玄関先に駐輪していたら、またかごに「あな」さらに、ちょっと近い駅で西友だったかわすれたがスーパーの駐輪場で駐輪敷いたら、「カゴがぼこ」
さあ、何回でしょうか。4回「2週間程度で4回のいたずら」
→警察に通報すると、女性の警官が電話にでて「自分で見張って、犯人を捕まえろ」の暴言。後日、「この女警官は、担当が違うからそういうことを言ったと弁解。ありえない。
●担当が違っても、「自分で隠れて犯人を捜せ」ってか。何のための警察か。常識として、言ってはいけない内容だということは「一般人でもわかる。」
●さらに、なぜ「自転車のいたずら」なのに、「生活指導だかの部署の警官が対応するんだ」。最初から、嫌がらせはいっているし、言い訳として部署が違うという言い訳。ありえない。ありえない。
④住居住居事件。「鍵を変えたばかりの直後の侵入」。で、警察官曰く、「じゃあ、またカギを変えれば」
ありえない。金品を取られていなければ、他人が勝手に住居に侵入してもいいとおもってんのか。「鍵変えろ」だと。「鍵変えたばっかりだよ。」
ありえない対応。医者もこれだがら、警察官も同様と予想していたが、やはり、あたり。「ハリーの人権は、永遠にまもられない。」
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これもすべて述べていることだが、
ハリーの死後、「確実に脳みそも含めて解剖される」
こいつら「生きているときも、ハリーの人権をはく奪して、死んでからも実験材料にする気だ!」
神の裁きをうけろ!
脳みそをキチガイレクターのように、「アルコール漬けして、標本するのは間違いない!」
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ここまでくると、今回の「ボランティアのミタ」の意味がわかるだろう。
「家政婦のミタ」は「あることが原因で笑えなくなった」
「ボランティアのナミ」は「くそレクターが原因で、泣けなくなった」
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そういえば、「マリアが死んで、いや殺されて、動物病院で号泣している」と他の中年の客の女の声で、「いつもは、怒っているのに、泣くとはね。」とあきれた言葉。
ハリー、はらわた煮えくり返ったぜ。
血も涙もない人間に流す涙なんぞはないんだ!(お前らのことだ!)
人を化け物みたいに言うな。誰のおかげて、「泣けなくなったんだ!」
くそ集団リンチ!
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おっと、警察についてのつづき。
⑤千葉ニュータウンで某監督の映画を見に自転車でちゃり。だが、「ペラるが重くて重くて走れない」途中まで行って、断念。ペダルの負荷の「イジメは、依然経験済み」。新鎌ヶ谷の警察官に話す。「自転車に細工されている。」話の途中で、「精神科に通っている」といったとたんに、「はい。はり。わかりました。では、帰ってください。自転車はどこもわるくないですよ」のくそ演技。
→だいたい、ハリーだとおもっていることは、こちらも百も承知で、「キチガイ扱い」
→自宅から「横浜」までちゃり。「片道4時間くらいか」。かなりの運動。帰路に「ある磯子市だったか」の役所でトイレ休憩。その後「不思議なことに死ぬほど自転車のペラルが重くなっていた。」おかしい。「自転車を捨ててかえりたかったほど、死ぬほど大変。」なにせ、片道4時間でかなり疲れている。その帰路での「ペラル重い重い事件」。殺す気だ!
**これまで、「くそレクターに殺されそうになった事例」
●自転車のペラル負荷で「死ぬほど体力消耗」
●長時間の電車冷房で「冷温症」
●テニスの合宿で、「両足ブヨで腫れ上がる」(夏~冬まで治らなかった)
●2008.8.8.「モモの入った毒物混入事件」で「膵臓の激痛」と双璧の「激痛」死ぬかと思った。(救急団員・湘南鎌倉病院・グルック・くそ実姉・友すべてグル。悪魔の連係プレー)地獄落ちは、まちがいなしの極悪非道の人でなしの奴ら!
●バイト先で、「病気なのに」、「夜シフトのデパート勤務」。11時始まりで昼の2時に昼食・夕方4時の夜食で夜の8時45分までだったか?の勤務。膵臓に疾患のある患者にやらせる冷酷さ!そして、厳しいノルマと一日中立ちっぱなし。
これにより「膵臓から腎臓に病気進行」
もち「10万件近い嫌がらせ」で「じわじわ進行!」
悪魔どもめ!
●2000.4 赴任先の「中央労働委員会」での「赴任直後の仕事やれやれの指示」病気だとわかっているのに、非道な上司の指示。で、膵臓ぶっ壊れる。
●2000.4 「順天堂病院」で「内科は問題ない」翌日に、「救急車で運ばれる」心臓バクバクで、体が硬直する異変
●2010 不動産仲介会社の嫌がらせが「精神に激しいダメージ」イジメ&おちょくりの連続。突然頭が割れるように痛くあり友人を呼んだが、見放され、自分で救急車を。「突然の頭痛で立っていられないほど」は初めて。
●2003.6 「労働省のいじめでリストラ」いあう。突然、体調不良で入院。入院費8万ほどとられたが、実姉は、診断書を取って「自分も色々やったから」といって、「ハリー名義の入院手当を自分の懐に!」相変わらず最低の「鬼畜!」
飯だ。
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病院ですらやるから警察もやる。
予想どおり。
警察5連続を受けて、昨日の警察官は、「××」だが、「今までの警官よりは、マトモなんじゃないの。」
これだけ状況証拠があって、「はっきりした証拠がないと検挙できない」だと。
「精神科に通っている」といったとたんに、「新鎌ヶ谷の警察官」と同じ動きをしようとしたが、「上に指示?か何かで踏みとどまった」
でも、まあ「暴言は、いわなかった」分、他の5名よりは、マトモ。
ただ、
●「ベランダのゴミ」は「人為的」である。
●「ポリエステルで敷き詰める」は「異常」
これらを「否定するのでなく、肯定した」ことは、不満である。
で、最後まで「異常な幕」を「異常だ」とは、言わなかった。
そこの部分は、「非常識」だと思うが、「レクターの指示によるもの」と思われる。
ちなみに、「警察官が帰った直後の玄関ドアの8匹目の虫」
察官もおちょくられているよ!たぶんサイコ男だろうが。
現在、「異常な幕」は「一日で撤去」
ストレス全開になったハリーは、
献血室のサイト男のように
ゲーム三昧でもしないと。
サイト男は、ハリー対する嫌がらせで「ゲーム三昧」
ハリーのしがない年金以上の報酬で「人をいじめて金儲け」
地獄に行くことを覚悟しとけ!
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