「異常な毛」の「不自然」

もち、

【形状】髪の毛の塊のよう

→こんなものは、「通行人が落とすはずなし」

→こんなものは、「業者が落とすはずなし」

→風で7階の飛んでくる「はずなし」

→最上階の7階の上から降ってくる「はずなし」

 

「なしなしずくし」である。

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【位置】の不自然

図で説明しよう。

説明

これが、7階の「簡略 平面図」としよう。

●左側から 701/702/ハリー/サイコ/705/・・・・・・・712だったか?

●この階は、「ハリー」と一番奥の「712?」の玄関前だけが、「凹」のアルコープ

●他の階は、すべて、廊下と平行に玄関ドアがある。

●2つの「EV」(エレベータ)がある。

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今回の「毛の塊」は「702号室の玄関の側溝」にあり。

★通常、「廊下を通行人する人は、EV」を利用する場合

・⇐⇒の間しか「歩かない」

★「701」と「702」「ハリー」の場合、

    ・この⇐⇒にエリアに加えて、「自分の部屋の前の廊下」も含むエリアとなる。

  ★つまり、「701」「702」「ハリー」以外は、『原則、通行人はない』のエリアには立ち入らない。

・もちろん、ハリーを例にとれば、「701」「702」の廊下前までにも立ち入らない。

・だが、「701」「702」「ハリー」の部屋に「用事がある業者」は、例外であるが。

・また、清掃の業者なども例外

 

 つまり、通行人は、「702号前の側溝付近まで近づかない」

 つまり、「意図的に、702号の側溝前まで行った701号・702号以外の人間」

もち、「ハリーも、そんな下品なことはしない。」

「下品で非常識で頭がおかしい行動をとる隣人といけば・・・!!!」

で、「もう条件反射のように、容疑者が浮き上がる!」

 

ハリーだけでなく、近隣の住人も、「704号は、黒い家」だったのだ。

去年からわかっていたが。

そして、「ハリーの前住人にとっても」

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ゴールデンウィークの「初日」でこれだ。

よっぽどの「暇人じゃないとやらない犯行」

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そろそろ「ムショに引っ越せば?!」