「3匹目の蛾移動」と「いつのじゃないところの6匹目」

 

単刀直入! 写真で説明。「百聞は一見にしかず。」

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★2014.4.18. 13:15 3匹目の虫「蛾」

2014-04-18 13.23.11

 

玄関ドア」の「傘立て」の「すぐそば」

いつもの目立つ位置!

だが、「廊下の通行人からは、視覚になってほとんどみえない!」だろう。

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★同日 18:15 ゴミ出し時に確認

こんな感じになった。

3匹目の「以前の位置」

「蛾」がいなくなった。

玄関側は、風がほとんどない日。

「蛾」は、すでに死んでいる。

玄関はアルコープで、「傘立て」の内側。天候・物理的環境に左右されにくい位置。

何者かが、「取り去った」という意外に物理的に不可能。

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ところが

★2014.4.19 早朝に確認

3匹目移動経路

2014-04-19 05.05.03

玄関側のエアコンの室外機の横に「移動」

自力ではありえない。蛾は死んでいる。

かなりの「リーチ」距離がある。

しかも、「直角にカーブ」している。

この写真からもわかるように、「玄関ドアは、凹になっていて、風の影響が受けにくい。」

 **何者かが、(もちろん犯人が)蛾を別の位置に移動させた」と推理。

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思い出してほしい。

2013年にも同様の犯行があった。過去ブログに書いてあるからみてみて。

要約すると

●「小さい虫がハリーの玄関ドア付近」に(通行人では気づかない程度の大きさ)

●ハリー実験開始

①この虫を「サイコ男の玄関近くに移動」させた

②その1~2時間後(かなり短い時間)で

③その「小さな虫」は、「側溝に移動」してあった。

●結論

ⅰ「玄関ドア付近で数十匹の虫の嫌がらせ」があったハリーゆえに、「犯人の虫投棄」が「分かる程度」の虫

ⅱ通行にでは、「まったく気にならない程度の虫」

ⅲこのことから、通行人が移動するわけがない。

Ⅳ風の影響を受けない程度の天候

ⅴ犯人しか、「虫が戻された」ことがわからない。

Ⅵ犯人すぐ反応して、「虫を側溝に」

つまり、「く●サイコ男」が犯人!

 

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このく●男「手を替え品を替えやってくる。」

前マンションの上の階の騒音の「橋本」に「酷似」

 

●2012年版「普通の大きさの虫を目立つところ」に投棄

●2013年版「小さい虫を目立つところ」に投棄

●2014年版「小さい虫をやや目立つところ」に投棄

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で、6匹目の虫

★2014.4.19 15:15

maru

いままでは、★「目立つところ」

6匹目は、「ドア延長線上から少しはなれたところ」

2014-04-19 15.14.32

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そして、

★本日、2014.2.21 朝の時点で確認。

 

「蛾」は、どこかにいなくなった。

「6匹目」は「側溝にあった。」

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不法投棄に対する「警告」も「変化球をかまし、反省の色なし」

採血室のサイコ男-拡大!