「不審なマンション周辺」

読者諸君は、「だいぶ、この黒いマンション?!について、推理力がついた」と思われる。

 

次に掲げる事実から「推理してもらいたい。」(いろいろ)

 

★2014.3.2(日)図書館の往路・復路

チョイ前のブログ書きこ以外で、目撃したこと。

●往路で、「真っ黒でそっくりな二匹の中型犬」

●復路で、サイコ男の「ベランダの異常な幕」が良く見える道に、駐車している車から中年の男性が、出てきた。車内には、もう1人、これも中年だかの男性?が乗っていた。

図書館で、利用者の誰か?が「全部でてますから。」と言っていた。

ちなみにハリーが借りた本は、(本のチョイスは偶然である)

ソロモンの偽証

引っ越し貧乏

狂人日記

海辺のカフカ

 

 

★2014.3.3(月) 管理人の臨時休暇の日で、代替要員が来るの「お知らせ」があった。

●昼過ぎに、荷物を取りにメールボックスに行く際、7階の反対側のエレベータ付近から、ゴミ収集所が上から見えるが、「代替要員の男性?(遠くからだからはっきり確認できない)」が、『缶・ビン』を入れているボックスを外に出して、「ゴミ収集所」を熱心に清掃しているのが見えた。

→派遣社員だと思うが、大変だね。有給あるのか?

 

 

★2014.3.4.(火)14:30 さっき ゴミ出し&メールボックスに荷物を取りに行く際に

 ●共用廊下に出てみると、7階廊下の電灯が「全部ついていた」

→なんじゃ。電気節約をして家計を何とかしようとしているのに、マンションの管理費がこんな無駄だ使い方で、どうするんだ。管理人何やってんだ。(と、憤慨)

—-

●1階に出てみると、1階廊下も電灯が全部ついていた。

→なんじゃ。7階だけでなく、全棟に、電気つけっぱなし?

●ゴミ収集所からマンションをみると、「全棟、電気がついていた。」

→証拠写真はこれだ。(もち、合法でパチリ!)

2014-03-04 14.30.44

消費税値上げも決まり、切手やペットボトルの値上げの話題などもニュースをにぎわせている昨今、電気代も高い高い。

なのに、「110世帯以上のマンションの全棟廊下に明かり」

まあ、なんなんだ!

—-

●ゴミを出し、荷物を取りにメールボックス。7階の部屋にエレベータで上がり、7階廊下を歩いていると

「サイコ男の玄関前」の「非常用廊下の電灯」をごそごそ「管理人が何かしていた。」

●「怪しい」と思い、こちらからあいさつせずにいると、その場を通り過ぎる直前に、管理人の方から、あいさつをしてきたので、こちらも返した。

 

「不審に思った」ので、荷物を持ったまま立ち止まり、「なんで電気が全部ついているんですか?」と管理人に聞いてみた。

 

管理人の回答は、「電気がついているかどうかの確認」をしているそうだ。

 

(p_-)つまりこういう意味だと思う。

「マンションの全棟の共用廊下の電灯をつけて、消えている電灯を管理人がチェックしている」ということか。

 

●「まあ、納得してすぐ横のハリーの部屋に入った」が

—-

だが、「何か変だ?!」

 

*****************************************************************

さらに(p_-)推理すると

★ハリーが「ゴミ出し(ランダム時刻)」に、「あの管理人」に「遭遇」

★全棟で「明かりがついていない」のが偶然?にもサイコ男の玄関前の非常用階段の電灯」

★管理人は、ハリーに見つかることを「意図して、電灯チェックしていた?」

★時間の計算

ハリーの部屋7階→1階のゴミ出し&メールボックス→ハリーの7階の部屋(つまり往路・復路)

管理人が1階→管理人が7階のサイコ男の玄関前の階段(つまり往路のみ)

☛明らかに、「時間は、半分で済む」

☛つまり、「ハリーが部屋から出たと同時に、管理人が1階から7階に上がる」ことは、時間的に余裕がある。

☛ハリーが部屋を最初に出た時点は、「管理人が、サイコ男の玄関前の階段にいた?!」かどうかは確認していないが、「見かけてはいない。」「いない」ともいえない。

☛確実なのは、「ハリーが部屋を出たとき、共用廊下の7階の全部の電灯がついていた。」非常用の廊下までは、気づいていないが。

 *************************************

またまた「怪しい管理人の行動」

★この管理人は、「何のためにサイコ男の部屋の前の電灯をチェックしているのか?(電気がついていないというのは、また芝居だろう)

★ハリーへのけん制かサイコ男へのけん制か。

★この電灯の位置は、「サイコ男の部屋の真ん前」でもあるが、「ハリーの部屋の玄関前も見ようによれば見れる位置」

 

*******************************************************

そういえば、なるほど。

「電灯の光」「ついている。」「ついていない。」

 

読者諸君に、「数日前のブログ」を「思い出してもらいたい。」

 

「管理人ならびにエントランス付近」の「不審!」の後半部分

http://blogblack.monokaki.info/?p=327

———–要点——–

 

管理人の部屋の明かり」が「金曜の深夜~土曜の翌日の早朝までついていた。」

「管理人の部屋の明かり」が「管理人が休日なはずの土曜の夕方に消えていた」

まことに、「ミステリアス」である。

—————————————————-

おや、おや、おや。

またもや、「電灯の明かり」

夜に電灯がついている」のは、「部屋に人がいる」という意味だろう。消し忘れ出ない限り。

「昼間に電灯がついている」のは「部屋に人がいない」という意味だろう。日当たりがすこぶる悪い部屋や天候がひどすぎない限り。

 

**************************************************

今回は、「サイコ男の前の階段の電灯がついていない。」らしい。

 

これをどう読む?

「サイコ男」&「管理人」

どこまでも「怪しい奴ら!」

ストレスで、ハリーの膵臓&腎臓が!