「訂正×1」と「確認×2」

2014.3.2.

さっき図書館の帰りにエントランス経由でメールボックスに行った。

 

★確認×1

エントランスを通り過ぎる際に、「管理人の部屋のドア付近」をちらっとみたら、「管理人の部屋の電灯らしきスイッチは、見当たらなかった。」

 

★訂正×1

メールボックスの向かい側の掲示板に「ファックスで送付された記録があるお知らせ」が掲げてあった。

たしか数字が怪しい記憶だが、「2/7付のファクシミリで、3/4と3/5に清掃がある」旨のお知らせ。

先に、「異常なビラ」以降、「ファクシミリで送られてきたらしきお知らせは見かけない」は、事実と反するために、訂正を加えたい。

 

★確認×1

図書館からの帰り道、「現マンションのベランダ付近が見えるスポット」がある。そこから、サイコ男の「異常な幕」が確認できる。もちろん、合法である。隣人から不当に「異常な行動をされているのだから、外から確認するのは、人として当然の行為だ。」合法。合法。

昨日から今日にかけて、小雨である。

いつものごとく、「雨が降ろうが、風が吹こうが、雪が降ろうが、台風がこようが、異常な幕は、サイコ男のベランダに放置しっぱなし。」を確認!

実質、「PM2.5よりハリーのベランダは、空気汚染されているんじゃないのか。」

 

「サイコ男夫婦は、ハリーの洗濯物の柔軟剤で生活できない」と、のたまうが、

「このばい菌だらけと思われる異常な幕に囲まれて生活していて病気のひとつも発症しないとは」。

体めちゃくちゃ頑強なんじゃないのか。

「この異常な夫婦の横で、ハリーは、膵臓やら腎臓やら精神やらが病んでいく!」