まだまだのつづくの、つづき
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サイト検索時間 10:33~11:47
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『まじ~』。時間かかりすぎた。
ではここで問題です。
「ブリッジ」と「仮詰め物」に関する問題
*上の2つの写真は、実際に「羽根田女医」から受けた処置です。
(仮詰め物)の状態です。
「照明の関係」で色目が違って見えます。
処置前でなく
この処置後に、以下の発言。
●『左下7番は割れている』
●『左下7番』『左下6番』『左下5番』の「ブリッジ」を提案。
【当時の状況】
★「左下7番」 :神経が死んでいる。歯が割れている(羽根田女医曰く)。 ✖
★「左下6番」 :神経が死んでいない削られている。 △
★「左下5番」 :健康な歯 ⦿
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通常の【ブリッジ】
【問題1】
羽根田女医の治療方針の整合性を述べよ。
そもそも「ブリッジ」はできるのか。(どの歯とどの歯で?)
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さらに『仮詰め物』に関しては
【実際の写真】
よく見ると
★『左下7番』の仮詰め物
セメント状
(真っ白で表面はもろい)
【イメージ写真】
(@_@)実際に、ピンでつついたらはがれてきた。
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★「左下6番」の仮詰め物(のはずだが)
CR【コンポジットレジン】
(白っぽい表面ツルツルで固い)
【イメージ写真】
「羽根田女医」が処置時に
『CR(シー・アール)』と大声で怒鳴っていた。
かつ『光の様なものを当てていた』ので間違いない。
(T_T)ピンでつっついてもびくともしない。
【問題2】
「羽根田女医」は、なぜ、2本の歯の「仮詰め物」に「異なる処置」をしたのか。
また、「ブリッジ」を提案しているにもかかわらず、「左下6番」は「CRという処置をし治療を完了」している。
「羽根田女医」になったつもりで整合性を述べよ。
次回、「専門的なサイト」を参考に、ハリー的に解説していこう。
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ちなみに、「2番目の歯医者(警察経由で匿名にしろ)」との要求をしてきた女医に、その当時、このことを聞いてみると
この現役の歯医者(女医)は
『この処置の意図が分からない』
と回答した。