過去の「悪魔の000&666」を思い出しただけで、「ストレス値が急上昇する」
思い出し怒りも「カラダに悪い」
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最近の出来事と過去の続懺悔室の予告を2本立てで、「黒い家」を本日はお送りする。
VIPルームに入室すれば、3本立てだが。
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まず、1本目。
★2005.4.6. 14:30ごろ ゴミ出しで1階に
時系列に事実のみ列挙。
①昼(12:00~)「徹子の部屋」で
「拒食症で15kg痩せた経験ありのフィギュア―スケーターの××さんが出演」を視聴。
②午後(14:30頃) ゴミ出しのためにエレベータ1号機を利用し1階へ。途中、6階だったか、
『マスク』&『メガネ』&「髪が白髪交じり』
の30代くらいの男性がエレベータに乗り込んできた。
背広姿だったか、私服だったかはよく覚えていないが、「平日の月曜日の昼」であった。
③1階に到着すると、「ご丁寧に礼」を言ってエレベータから出ていくと、「1階エントランスの中庭で遊んでいる」
『小学生高学年くらい』で
『ローラースケートを履いた女の子』と
『ハイタッチ』をして
エントランスを通り玄関ドアから外に出て行った。
④ゴミを出した後に、メールボックスをチェックしていると、その女の子以外にも数人の子供たちが中庭で遊んでいたが、その中の誰かの声で
『コワい』
『つぶれた?』「つぶした?』(末尾がはっきり聞こえない)
『アリヨシ』
(@_@)
読者諸君は、これらで、「怒るか?嬉しいか?特に何も感じないか?」
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つぎ、2本目
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
本日の『続懺悔室』の予告編
これは、いま思い出しただけでも「ハラワタが煮えくり返る」
その一部を公開。
★前提として
ハリーの一番好きな食べ物は「寿司(あるいは懐石料理)」
年金生活者なので「外食は、大変贅沢であり、1年に数回するかしないか」の大盤振る舞い。
寿司は、外食する。(多くの日本人は自宅では、握り寿司を作らない)
★「食べ物」に嫌がらせを仕込んでくる奴は、「最低!」の認識
イジメの手口としては、「最上級ランク」に入るのではないだろうか。
動物でも「エサを与えて信頼を得る」ことは多い。
その信頼を「カネを取って、知らないところでぶち壊す」のは「人間でなく悪魔」と認定
【悪魔たち】
●前マンション時に、「杉田近くの回転寿司(おしどり)(詳細は続懺悔室で)にて、1回目来店時(ランチ時)に、嫌がらせあり。
●同回転寿司の2回目訪問で(大分たってから)、
「ランチのネタ(盛り合わせセット)で、半分は、パサパサ」だった。
追加(ふんぱつして頼んだ)注文した「ネタ」が「さらにひどいパサパサ」だった。(2かんだけ注文)
☛本日オススメネタで、セット注文でなく、追加注文で「注文を受けてからその場で作っているはずなのに」
●現マンションの引越し直後で、徒歩圏内の「和食のレストラン(●蔵とか言う店)」でのランチで、「ご飯は酢飯にするか普通のご飯か」と聞かれたので、「当然海鮮丼」だったので、「酢飯」といったが、
『普通の飯』だった。
ほとんど食べてから、こわごわ確認したら、「あれ?」というだけ。
☛明らかに嫌がらせ、引越し直後から開始。(1回目)
●引越し直後の2回目の外食で、「寿司店のランチ」(隣の駅前のチェーン店)
『握りずしの1カンだけが、涙がでるほどわさびが効いていた』
「そのほかのネタは、わさびがしっかりついていたが、逆にほとんど効いていない』
ここからは、「寿司」でないが、
●引越し直後の3回目外食で、「市役所」の近くのスパゲティ屋で、
『伸びきったパスタ』
さすがに、「連続3回目なので、明らかに悪意」とおもい、「人生初めて作り直させた」
●引越し直後の4回目の外食、経費節約のための「隣駅付近のすき屋」のランチ時
『薄すぎるタレの牛丼』
これは、感じ方にもよるが、「引越し直後に3連続も味の嫌がらせ」をやられているので、ほぼ間違いない。
だが、そのまま出てきた。
●引越し直後5回目の外食 フナッシーのおひざ元の「船●」駅内の、「青葉」というラーメン屋。
もちろん、「ラーメンはハリー的にはカラダ悪い」と思っていたが、「ポテトチップス」同様に、「年に1回あるかないかの外食」と心に決めて入店
カウンターから職人の手元が見えるが
『油を通常の3倍近く』入れているようなそぶり
『数人の従業員が、目配せしている』様子が見えてとれた。
☛前回が、「味薄すぎる」
☛今回は、「油通常の3倍」も「キチガイレクターなら、指示しそう」
☛「毒まで盛ってきた悪魔」であるから。
(@_@)これでは、殺されると思ったハリーは、「駅近くに献血室を発見」
「青●」の悪行を証明してやる
つまり、「血液検査で証明」
だが、ここで、また嫌がらせの「医者&看護婦」
●「断固として、献血させない。」(体調が不良な人はダメ)
●「普通は、献血に適するかテスト」して合格であれば、「献血」となるが。(テストすらさせない)
☛レクターの手がすでにまわっているらしい。(血液検査で、証明を阻止)
☛「この献血室以外でも、横浜&渋谷の献血室でも嫌がらせが頻繁におこなわれいてる」
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せっかくの外出が、ここでストップ
●「昼のラーメン屋」でのイジメで、「ストレス全開」
●その後の「献血室」でもすでに、レクターの手が。
●油を3倍入れられた可能性もあるので、体調不良にも。
よって、「外出中止で、昼すぐに帰宅」
今でも覚えているが、
現マンションに帰ってくると、
**これは、「サイコ男」が嫌がらせで2011.4.30.にハリーのメールボックスに投函したもので紹介しているが
**この原本となった管理組合からの注意喚起のハリ紙が、「エレベータ2号機の1階付近」に掲示されていたことを思い出す。
**どう見ても、「お知らせにしては、文字の倍角が、異常にデカイ」ことが分かる。
***ここでも、レクターの指示がすでに出ていることが分かる。
●それから「外食は一切しなくなった。」
引越し直後から「5連続のイジメ」
●それから、1年~2年後、「スーパーの宅配サービス」で「イトーヨーカド●で、寿司セット」を注文
『夜に食べたあと、夜中に下痢』
☛「50%やられた」か「50%偶然」か
毒の経験その他があるので、「90%で下剤がはいっていたんじゃないか。」
ハリーの好きな寿司狙い!
2008年8月8日の「毒物事件は、モモ」であった。
それ以降、「モモは、食べていない。」(ハリーの好物であった)
寿司を狙うあたり、
さすが、「悪魔のレクター」
人体実験で、「寿司まで潰す気だ!」
詳細は、続懺悔室で
これら、く●外食屋を「くそ悪魔」と認定する。
ちなみに、1990年代中ごろ、
「実家から送ってきた5kg程度の米の中に」
『手のひら大の蛾』
が入っていた。
その数か月前に、実姉がハリーを「虫だ」と姪にひそひそ話をしているのが隣の部屋から聞こえた。
もちろん、「米を荷造りしたのは、当時、鬼畜(実姉)」であった。
母親が生前の頃だったので、電話で「虫」の話をしたら、母親が、近くにいた鬼畜が
「知らない」
ととぼけたことをはっきり記憶している。
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3本目は
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