(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
本日の『続懺悔室』の予告編
「人間としてアウト」な「人体実験のイジメの手口」の
『食べ物』編は、他にもある。
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常識として、「内臓疾患」、特に『膵臓』や『糖尿病』に係る『疾患』
を抱えている患者や予備軍にとって、
『食事が生命線』となる。
『運動は、その次あたり』か。
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以下のことも、ハリー的には、「常識」で、「持論」」であるが
『ダイエットは、1に食事。2に運動』
決して
『ダイエットは、1に運動。2に食事』
ではない。
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もちろん体質的に、「食事制限しても太り体質」の人たちはいるらしい。
テレビだかの健康番組での「口コミ情報」だが(医学的に証明されているかどうかまでは、確認していないが)
「60%の人は、食べると太る」
つまり、逆説的なことをいえば
残念ながら
「40%の人は、食べなくても太る」
ということか。
それらの人たちは、運動が有効になるかもしれないが。
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話しを戻すと、
『糖脳病(あるいは膵臓疾患のある)患者』や
『ダイエット中の人』
は、
特に、「食事が第一番に大事」である。
これに関する「イジメ」は、「洒落や冗談では、済まされない。」
ちなみに、
「実母は、インシュリンを打つほど重篤な糖尿病患者であった。」
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もちろん、「糖尿病」になるためには「原因」があるのであるが
●母親の場合は、「食事の食べ過ぎ」が大きいと思われる。
☛145cmで60kg近くあった。(肥満である)
●さらに、母親の場合も、「ストレス」が大いに作用したといえよう。
もちろん、「60%は母親の体質を引き継ぐと(これも、どこかの雑誌情報で医学的に未確認であるが)いわれているので、膵臓がもともと弱い」ということがハリーも言えるが
だが、
●ハリーの場合は、「中肉中背」
☛健康オタクで、体重管理は若いころから、「ぼちぼち」やっていた。
●母親と似ているところは、「神経質」という気質も受けついでいる。
☛つまり、ストレスが溜まりやすい。
●それと、父親の「仕事ホリック」的な気質も受け継いでいて、「仕事を集約的にががーーーーとヤル習性」
☛つまり、「疲労しやすい。」「やり過ぎが多い」(病気になって、かなり改善されたが)
(p_-)
つまり、ハリーの場合
『過労』&『ストレス』で、膵臓がまず、発病。
決して、「生活習慣が原因ではない。」(健康オタクをジでやっていた時期である。)
1999年の発病半年ほど前に、「30代で有料の人間ドック」まで受けるほどの健康オタク。(30代ではそこまでやるひとはあまりいない)
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それを踏まえて、
『食事に嫌がらせ』を仕込む悪魔は
悪魔ゆえに人間でない。
つまり、「人でなし」である。
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食べ物編の嫌がらせをまたひとつ紹介。
★2001年ごろだと思う。
☛2000年4月に発病。2000年10月までの、「半年間」は、
・「1時間ごとに具合が悪くなる。」(首から下の貧血をハリーは称していた)
・「具合が悪くなると、無性に腹が空く」(胃弱の頃と逆になってしまった)
・「食べても食べても太らない」
・「以前はさほど好きではなかった甘いものが、このころを境に大好物に」(昔は、お菓子はさほど好きではなかった)
・「人の2倍~3倍食べていた」
・夕方になると「ほぼ死んでいた(活動できない)。朝は、普通に活動」
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このような状態から、2000年には、「あまり活動的に外出することはなかった」
さらに、「鎌倉へのウォーキング」を、「始めたころ」の出来事である。
つまり、あまり鎌倉を知らないで地図を見ながら調べながら歩き、「鎌倉歩き(雑誌)」でオススメの「お店」に入ったと言う経過をだどった。(はっきり記憶)
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(p_-)
記憶というものは
①ダイレクト(直接的)に記憶しているいもの(名前・西暦・数字など)
②映像として記憶しているもの(映画のようなシーンとして。)
③前後に因果関係などから、「こういう経過によって(流れ)」から、記憶を呼び起こすもの
などがある。(ハリーの場合)
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今回の事件に関して、「時期の限定」は、③による。
つまり、
「鎌倉歩き(雑誌)」からの紹介で、来店した「外食店」と「コーヒー店界隈」であった。
鎌倉を良く知るようになったら雑誌などさほど見ないで独自に歩くことをしていたであろうから。
つまり
★2001年か2002年あたりである(との記憶)
☛雑誌を見ながら、来店した記憶がはっきりあり。
☛近くに和食の店も考慮に入れたが、結果としては要らなかったと記憶。
★食事処『竹治』でランチ
☛一回目は、大変込んでいた。雑誌でオススメ。
☛たしかにおいしく感じた。
★それから1ヶ月かそこらで、二回目『竹治』でランチ
☛この時は、ランチ時間がだいぶ遅くなっていて、昼の1時近かったので、客がほとんどいなくなっていた。
☛食べ終わったころは最後の客になっていた。(だったか)。会計に行くと係りの人がいないで、奥の方から「夫婦げんか」のすごい声が
☛「40代くらいの夫婦がやっている店」で「夫婦喧嘩を奥でやっているらしかった。」
☛かなり激しい口げんか。
☛客がいるのに「感じ悪いな」とおもって店を出た。
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その時刻が、「だいたい昼の1時か1時半頃か」
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そこからもう少しあるいて鎌倉の町中にはいるのだが、
3時くらいになって、一息コーヒー屋に入りたくなった。
★鎌倉駅近くの「小さい骨董品だかがある二階のコーヒー屋」に入る
(詳細は、懺悔室で。場所もだいたい特定できる)
☛「コーヒー」に「小鉢のピーナッツ」がついてきた。(珍しい)
☛コーヒーとピーナッツのどちらも食べた
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ここを出た時刻は、夕方の4時くらいだったか。
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それから、また鎌倉をぶらぶらして、もちろん、帰りもウォーキングで帰宅する予定。
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★たしか、4時30分だか5時ごろ、帰りの道を歩きながら「胃の調子が悪くなってきた」
☛外はまだ明るく、汗をかくほどではないので、「春か秋」ごろだったと思うが。(たぶん春ではないか?)
★お腹を押さえながら帰宅したことを覚えている。
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そしてそして、
★その日の夜中に、
『胃が焼ける』
とうことはこんな感じか。
『胃の激痛』に襲われる。
胃弱は若い頃。40代のハリーは、逆に「胃がだいぶ強くなっていたのに。」
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(p_-)ここで問題。
問題1)「夜中の胃が焼けるような痛み」の原因は
☛朝食は、自炊の食事だったと思う。(朝食から外食やコンビにはこのころは絶対にやっていない)
☛夕食が原因ではない。(鎌倉の帰り道ではすでに痛みが始まっていた)
☛昼食は、「竹治」
☛昼3時に、「コーヒー&ピーナッツ」
問題2)では、・・・。「ナニが原因??」
ヒント)
「竹治」の名前に注目。
☛そのころ、「竹が有名な鎌倉のお寺」でお客が、『竹野●豊」(俳優)がらみの「陰口」を聞いた。
☛2001年当時は、AB型だが、(このくそ男が合計3回目も裏切ったくそ男)1998年・1999年に、「竹野●」のドラマをよく見ていた。
「コーヒー屋」
2000年以降に、「コーヒー屋」に入ると、「ぼこぼこにされるイジメ」がほぼ確実におきた。
☛現マンションに引っ越し後の2011年だか2012年ごろだったかも「市川の喫茶店」で凄まじい嫌がらせが。
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いずれにせよ
「どちらかの食べ物が原因」で「胃が焼けるように激痛」になったのは、「ほぼ99%」間違いない。
そして間違いなく
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で、
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GOOOOOOOOOO!