昨夜具合悪く寝ていた。
翌朝(5/28) いつものところ(虫頻発箇所)に「生きたイモリ」
16匹目!
生きている
イモリ
いつもの場所!(定位置ベランダ)
洗濯日の水曜(定期的な水・土に頻発)
———————————
司法書士の受験を前に「隣の深沢は、暇らしいな!」
家の中の窓からみたところ。
しっかり生きている。エアコンの方向に移動。
ハリーがダウンしているところを「狙い撃ち!」
いつもの定位置
「サイコ男の部屋近くの側溝」か
「ハリーの書斎側のベランダドア付近」(ココのドアからベランダに出ることが多い)
今回は、後者。
●前マンションでも「生きたいイモリを見たことはない」
→前マンションでは、書斎の部屋の中で、「2回見た」(レクターの仕業)
●2011年・2012年2013年の実績では、生きたイモリはない。
→2013年の夏は、「生きたゴキブリ」をみたが。
*************************************
腎臓・膵臓を潰す気だ!
********************************
司法書士の受験は、7月上旬ではないのか。
暇人が!
慰謝料だせ!
**********************************************************
【ほうきでテストしたところ】
●動く時もあるが、固まって動かないこともある。
●かなり激しくけしかけても(周囲をほうきではきはき)、じっと動かないほど鈍感なときも。
——————
【テスト結果】
★サイコ男のベランダから、ハリーのいつも出入りする窓近くへ投下。
「狙った位置に投下すること」は物理的に可能。
高校の物理で「物の投下」を学習したと思うが
①「イモリの質量」(重さ)
②「地面からの高さ」(高度)
③「投げる時の勢い」(地面と水平の加速度)
*そして、地球には、「万有引力」(9.8m/s2)がある。
——————
①イモリの重さは、「サイコ男の部屋からハリーのベランダ中央」へ投下際に、耐えられるほどの重量がある。
→軽すぎると投下の方向がぶれる可能性あり。
→重すぎると、遠方へは投下が難しい。
②「ベランダとベランダを区切る境の板の上からの投下なので、十分に高さが確保される。
→地面すれすれから、遠方へ投下することは難しい。
→側溝の隙間から遠方へ投下することは不可能。
③投げる時の勢いは、成人男子であれば、通常のレベルであれば、「狙った位置にストライク」可能
→女子だったり、肩が未熟な子どもや運動神経が衰えた老人では、難しい。
*そして、地球には、重力が存在する。
→マンションの7階程度では、遜色なく9.8m/s2は確保されるであろう。
→実際は、『地上から7階までの高さ』ではなく、『サイコ男の投下位置から7階のベランダの床の距離』の高さ。
→高ければ高いほど、重力は、かかる。
→つまり、重力は、「地球の中心部への加速度」といえる。
****************************************
ハリーを「会計女」だと誤解している人がいるが、実際は、「理系の中でも、数学・物理系」だった。
ただ、高校どまりなので、専門性はないが・・・・・
*******************************************
ほうきによる実験から「イモリを投棄した後、イモリが動かずその場でじっとしている」可能性がある。
つまり、この時点で、「サイコ男の狙った位置(書斎の前のベランダの窓近く)に、まんまと投下することが物理的に可能になる。
→投下した虫が、うようよ動いては、サイコ男の目的が達成されないので。
今回、生きているイモリなので、「いつもの定位置より若干702号室寄り」ではあったが、ほぼ定位置であることには違いない。
つまり、
①洗濯をする日の「決まった朝」
②ハリーが目につきやすい「定位置」
③ハリーが精神的にダウンしている「最中」
④インターFMのギリギリ男の選曲ぶち切れの「直後」
⑤気持ち悪い生きたイモリの「ゲテモノ」
以上の理由から
= 「悪魔」
ということが導き出せよう!
これは、数学的にいうと、「帰納法」に相当するか???
よって、医学的には
ハリー、「本日、ストレス全開で、腎臓悪しで、要休養!」