おとといの水曜日よる昨日の木曜日の方が、「体調は回復している」が、「要安静状態」なので、ブログも端的に。
●レクター手先による「イジメ&人体実験」によるストレス
●過労
これが、「病気の原因」であることは、過去30年のハリー自身のデータで、「医者が問題ない」(でたらめ診察)といっても確固たる自信をもって言明できる。
医者も手先だから、「人体実験がハリーの発病の原因」だとは言えない。
これも、なんども言っているが、「本当の病名を患者に開示しなければ、医師免許はく奪」に相当する犯罪なんじゃないのか。
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★レクターの手先が「24時間観察」しているにもかかわらず
★「ハリーの実像がでたらめ(虚像)」で「対策もでたらめ」
☛よって、「悪意」の「情報操作」としか言えない!
つまり、たとえば、「ハリーの大嫌いな食べ物はにんじんとする。これが観察結果。だが、悪魔のレクターがそれを情報操作して、にんじんが大好物とハリーの知らないところで公表する。すると、ハリーは、飲食店(現在はまったく言っていないが)で、これぞとばかりにんじんをしこたま出られる。」
簡単に言うと、レクターの作った「悪魔のシナリオ」だろう。
「道を聞くと、右を左」通してた数多くの「レクターの手先」の手口そのままなのである。
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(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
本日の『続懺悔室』の予告編
とかく、「学校の成績が良いと、リーダーシップがあって学級委員を無理やりさせられる。」ということありますよね。
ハリーもそのタイプ。
そこそこ学校の成績が良かったので、「無理やり学級委員にさせられ、中学校の時は副会長までさせられた。」
これも、何度も言っているが、「ハリーは、リーダーシップがない。」
これも、部屋の中で、かなり説明しているのだが。
リーダーとは、ある意味「冷たいところがない」とできないと考えている。
「グループないし組織を牽引していくために、全員の意見をまともに聞いていたら、対立する意見や多数意見から少数意見まですべて採用するとんでもない矛盾する方針を立てなければならなくなって、自ら沈没してしまう。」
今回の件では、「この意見の人たちに涙をのんでもらって」とか、「反対意見の人を強引に黙らせたり」とか。とかく、「冷徹な決断」を余儀なくされる。
ハリーの場合は、「いちいち人に感情移入してしまう」ので、「まず、一つを生かし一つを切る」ことは難しい。
つまり、「政治家向きではないのだ。どちらかというと、ジャーナリスト。本当はアーチストになりたい。」
簡単に言えば、「会議に出ているヒマがあったら、家で、本を読み映画や音楽を聞いて充電したい」タイプ。
正義感はあるが、「スーパーマン」ではない。
平たく言えば、「口は出るが手はでない。ペンは持つが暴力は振るわない。」
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これらの性格から
多くの日本の教会が求めている「奉仕するクリスチャン」ではない。
奉仕よりも「聖書をよく読み、神のみことばを言葉や活字で伝えたい」タイプ。
この点で、某教会を離れることになるのだが。これも後日、詳細。
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話しはだいぶ逸れたが、
①「レクターのテスト」の中に、「ハリーのクリスチャンとしての霊的チェック」や
②「レクターのテスト」の中に、「リーダーとして資質テスト」
などがある。
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頭のおかしいレクターは、「ハリーはリーダーシップがない」と言明しているにもかかわらず、これに関して
●いかさまくじ
を使って、
●なんとか、「社会的貢献」をさせて
●ハリーの「自主学習(読書・映画・音楽・絵画鑑賞)を妨害する。
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具体的な「いかさまくじ」の手口は続懺悔室で述べるとして
★いかさまくじで「当たってしまった」社会貢献
●1999年「公務員宿舎の理事になってしまう。」
☛あみだくじ
☛この宿舎には、「2年目」なのに
☛たしか総世帯数「700世帯」中の「10人くらい」の確率で
☛ある時期 毎土曜日、「午前10時~午後3時」(昼ごはん抜きで)会議出席
☛会議の内容が、「宿舎内の幼稚園だかの問題。」(独身のハリーが出席しても意味なんじゃ)
☛よって、当時日曜日は教会だったので、土曜日の午後「即効で、掃除&洗濯&映画」(過密スケジュール)
●2001年「前マンション」で「新築2年目で会計」に選任
☛全世帯34世帯なので、当たる確率は高かったが
☛目の前で、「三井管理会社のく●職員が、いかさま」を目撃。
●2000年4月から発病&休業している時、5月ごろに当時通っていた教会の牧師から「今年度から会計をやってもらう」との一方的な通知。ロッカーに資料をおいているのでみておいて。だと。
☛バプテスマ後に奉仕奉仕の教会だった。
☛本業の仕事を休んでいるのに、「教会の会計だ」と。非常識。
☛吉祥寺の教会で、友達が「有給で教会の会計をやっていた」が「大変すぎて辞めた」話を聞いている。
☛それを休職中で、体調がめちゃめちゃ悪かったのに、「一方的に会計」だと。あり得ない。
☛その後、ロッカーにいったら資料ははいっていなかった。他の教会にスイッチした。(奉仕攻めの教会は合わない)
●2008年夏ごろ、「前マンションの2回目の役員」が回ってきていた。「町内会の役員」として「出ろ出ろ」攻撃。
☛1ヶ月間で、「4回~5回」も「会議があるはずがない。」(ダミーの町内会議)
☛当時も、「体調不良で、ほぼ一日ベッドの上」(その上でヘリコプターが何度も旋回)
☛会議時間も夜の7時から(当時のハリーは、夜はほぼ死んでいるほど体調不良。日中だけ元気。血糖値の関係で、夕方から急激に症状悪化)
☛たしか、6月ごろに「ブラッ●くんは完全撤退している」のに、「メンズ関係で、社会貢献関係のイジメ散々。
☛他のメンズも、「レクターが未練たらたら男」だからか、「ハリーまでも、同様に扱われた」
「やめた。撤退した。と言ってんのが聞こえないのか!」
他のメンズも、「完全撤退宣言後」に「数か月~数年程度」そのメンズに関する嫌がらせが。
たとえば、「たばこ」などは、「完全撤退後に、映画館の真っ暗な暗闇で、ライターの火を突き付けられた」(ほぼ犯罪行為だ)
「盗聴して、完全撤退と何度も繰り返しているのに」
それを無視して、
「すさまじい嫌がらせ」
子供からは、自転車走行中に、「靴を投げ飛ばされた」
いいかげんにしろよ。
何度も言っているが。
●奉仕的社会貢献は、ハリーは向かない。
●子供も「少数精鋭主義」
●よその家庭の(自分の子供を世話してくれるならともかくも)イクメンには、「まったく興味なし!」
(p_-)
「野球選手」「AB型」「ブラッ●くん」
これらの3人について、「やけに、レクターは固執」して、「レクター自身が、引きずり男」
「レクターは、この3人がたいそうきにいっていたらしい。」
ハリーの場合、「その他のメンズと同文」であるだけだ。
♫別れたら~ただの人~♫
すげー迷惑!
部屋の中で、「明明白白」に発言しているのに
いかに「レクターが悪魔の情報操作をしている」か
証明できる。
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予告が多すぎた。
本編へGOOOOOOOOO!