(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
本日の『続懺悔室』の予告編
前回の続きで
本日も、「レクター真理教の組織力&人材力」について
②人材力
1990年代に「ストレスを溜めこんで、精神科の医者以外に、ほとんど話さないという沈黙の女」だったハリーは、安定剤の副作用もあって、「植物人間に」。
1.5年ものすごくひどい症状で、「簡単に言えば、横になっている以外に何もできない。」」
●字もろくに書けない。(通勤の定期を書く時の住所や名前だけでもやっとだった)
●もちろん本が読めない。(目は活字を追っているが、全く頭に入らない)
●椅子に長時間座れない。(ものすごく意識散漫になってじっとしていられない)
●カラダが死ぬほど「たるく」、死ぬほど「やる気がでない。」
●一時期は、「電車に乗るのも怖い。」(某女優さんも同様の症状になったそうな)
など
ある日「薬の服用をやめたら、普通の人間に戻った」
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この経験から、「思ったことは話す」ということが「ストレスを溜め込んで、毒がカラダを回り疾病発症」という事態を改善すると「悟りを開いた。」
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ところが、2000年以降、「明らかにあからさまにレクターの嫌がらせ&テスト」が開始し、当初は「友達に話しをしていた」が、「当時の友達は、ほとんど相手にしてくれなかった」
「レクターによる明らかな集団リンチ」にもかかわらず
「誰一人として話を聞いてくれる人間がいなかった。」
そこで、「部屋での独り言」で「カラダに毒が回ることを回避する方法を取得」した。
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(*_*)
誰かに話をすると「半分のストレスは解消する」という説まであるほど
「黙っていることはストレスを悪化させる」
つまり、「精神をむしばむ」
おかげで、「精神は1/2のストレスとなったが、膵臓と腎臓にそれぞれ症状が出ることとなったが」
だが、
「100%植物人間」よりも、「精神1/3 膵臓1/3 腎臓1/3 に疾病が分散」の方が、まだ何とか耐えられず。
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(*_*)
レクターは、「ストレスと病気の進行の関連性を分かっていても、まったく手を ゆるめることなく、悪魔の手先を差し向けてきた」
全ての謎解きは、ハリーはすでに、『部屋の中で行っている!』
レクターはそれを
●「すべて隠ぺい」
(レクター的に都合の悪い部分)
●「情報操作」
(ハリーの真逆の虚像を構築)
●「でたらめ工作」
(ウソだらけのシナリオ)
していた。
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話しを戻そう。
②人材力であった。
ここで、「ハリーの部屋での独り言」で「証明」できるのであるが。
以下のような手口になっている。
Ⅰ「ハリーの部屋での独り言」を盗聴
Ⅱ「その直後に、レクターの手先」が工作
では、これまでの手口かをいくつか紹介しよう。
Ⅰハリー美容室の嫌がらせで散々のストレス。「ついに自分で髪をカット」を試みる。
Ⅱ数日後、電車の中で、「ロングヘヤの若い女」。「すその部分がガチャガチャで、そろってない。」
Ⅰ白髪がチラチラ目立ち始めたハリー。「髪のカラーをいろいろ模索」
Ⅱそのすぐ後、道を歩いていたら、「髪が真っ白で、ロングヘヤの年配の女」とすれ違う。(白髪でロン毛だと、さらに目立ち異様な感じさえした。)
(p_-)この手の「自虐的なレクターの手先」は、「ハリーに対しては、攻撃性はないが、ここまでやらなくても」と言う感じがする。(この手口は山ほどあった)
さらにひどくなると
Ⅰ「マイケルジャクソン」(生前時だったか)のゴシップネタをした。
Ⅱそのあとすぐに「顔が事故かで半分破壊された男」と遭遇した。(ピカソの絵のような)
(p_-)マイケルジャクソンは、「整形のし過ぎで、一時、鼻が崩壊した的ゴシップ」があったシンガーだが、「ここまで自虐的なレクター手先」をみると、「マイケル対しても失礼」だし、「それを指示したレクターの異常性」も感じるし、「そこまで自虐的になるのはカネのためか」とも思う。
ここまでやるのは、「ある意味人権侵害」とも思える例」
Ⅰメンズ関係の「たばこ」を完全撤退した数か月後あたりか。
Ⅱ前マンション時代で、図書館のエントランス前で、真昼間に、「上半身裸、下はステテコ姿の中年男」に遭遇(図書館でそんな恰好の人間をみたのは初めて)
(p_-)
御存知のとおり「たばこ」はロンドンの演劇直前に、英国だったかの3流ゴシップに「セック●テープ」を「でっち上がられた俳優」。本人も直後に「否定。」裁判で「勝訴」して「損賠賠償」を。「たばこ」は「レクターの目の敵」に合ったらしく、ここまでやらなくても。
「たばこ」に関しては、このころ、「真っ暗な映画館で、ライターの火を中年男から突き付けられた」嫌がらせや、ヨコハマでの大道芸時の休憩でパンを食べていたら、「横のに座っていた中年男が意図的にたばこの煙を食べているハリーに向けて吹きかけてきた」嫌がらせなど、いろいろあった。
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これらは、氷山の一角である。
直接的に攻撃的な「666」(ハリー狙い)
間接的に攻撃的な「666」(他のメンズ狙い)
自虐的な「666」(自分を落としての)
まあ、「レクター手先は、人材が豊富」だ。
そういえば
Ⅰハリー、「皮膚の話しをした。」皮膚が弱いとかなんとか。(小さい時、アトピーがひどかった。病院のバイトで女医の嫌がらせが原因で、右手の手のひらが一枚むけたとかの話しだったか。
Ⅱたしか、その数週間後の、1回目のロンドンの「行きの飛行機」で、「3人掛けだった。」(感じのいい韓国の若いお兄ちゃんと感じの悪い日本の若い女」。その若い女の方が、「かなりひどい皮膚病」であった。
顔が半分破壊した男
皮膚病の若い女
白髪のロン毛の初老の女
まさに、「自由自在のキャスティング。これらレクターの手先は、俳優志望のエキストラか!?」
いろんな意味で人権侵害だと思うが。
その「キャスティング力(人材力)は、ハンパない」
おやおや本編が時間がないぞ。
それでも、VIPルームへGOOOOOOOOO!